あまりに気楽な初めての納車 | 3年前のしこうの楽しみ

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約1週間前のことです。
帰国した翌日でした。
慌ただしいといえばそうかもしれません。
 

ただタイミングがそこしかありませんでした。
ともかく新しい車が納車になりました。
4月に買い替えを見送った延長線上です。
 

注文していた車が来たけれど驚くほど金額が上がってやめた後のことです。
とはいえ急ぐ理由はありませんでした。
少し気長に構えてもよいかという気分だったわけです。
 

しかし次が来るのに1年程度かかるとしたら悠長なことも言っていられません。
だから軽く探してはいました。
というより適切なイメージだけは固めていました。
 

よく考えるとサイズが大きくなくて3列目までシートがある車が妥当だという結論になっていたのです。
チャイルドシートを2つつけるとなると家族5人で5人乗りは少し無理があったのです。
後部座席の真ん中に小学生が無理やり収まる状態でした。
 

これがあと3年は続く見込みなのです。
そして該当する車種がほとんどないことも分かっていました。
なので消去法で目星はついて注文をいつ入れるかというくらいの段階になっていました。
 

ちょうどタイミングよく試乗もできてほぼ決まっていたのです。
あとは色を確定すれば依頼できるというところでスタックしていました。
秋までに連絡すれば次の車検には間に合うかという気分だったのです。
 

でも急展開でした。
それでは先延ばししすぎだということだったのでしょうか。
6月に入ってからこちらが検討している範囲に合致した車に空きが出たという連絡がきたのです。
 

想定外でした。
ネガティブな要素はフル装備でいらない機能が少しついているくらいでした。
でも金額的に気になるほどの違いでもなく使わなければ良いだけというバランスです。
 

そもそも来年になると値上がりする見込みだということでもありました。
色も第一候補で考えていたものでした。
ほとんど縁としか言いようのないくらいの合致でした。
 

そんなわけで海外渡航前に書類を揃えて渡しておいたのでした。
気軽なものです。
ヨーロッパにいる間に全ての準備が整って我が家にやってきました
 

1ヶ月も経たないうちのことです。
中古車ならともかく新車でこのスピード感は初めての体験でした。
なんだか当てがわれたかのようでもあります。
 

この展開でやってきたのも何か意味があるのかもしれません。
いずれにせよ家族への馴染みが良い雰囲気です。
今までよりもサイズダウンして運転しやすくなった上に全員が乗っても狭くないのは合っているということでしょう。
 

雪道での性能は落ちますが年間トータルでのバランスは妥当なのだと考えます。
これはこれで新たなステージの始まりを投影しているのかもしれません。

谷 孝祐
2023.7.11