体は正直なのでしょう。
最近はそんなことを感じます。
概ね整ってきたからかもしれません。
ただそうなると細かな部分が気になり出すものです。
昨年終盤で随分と良い状態になったと理解していました。
それはスキーシーズンに入った頃に明確に感じたものです。
斜度の緩急に対して自然にポジションが合いやすくなりました。
どうやらこれは頭の位置が改善したことによるものらしいです。
定期的に施術してくれている人にこの変化を話したらそのようなフ
直接そこを扱ったわけではありませんが胸郭の動きの改善と連動し
中学生の頃にホルンを支えるためにフィックスされた姿勢がやっと
ともかくしばらくはそれで快調な印象でした。
しかし次第に気になることが2つ出てきました。
1つは脚部の軸の位置が左右で違っていることが自覚できたのです
左がちょうど良くて右太腿が外側すぎる体感でした。
その差は2ないし3cmくらいという感覚でした。
いうならばスキーでターンの左右差が生じる原因がキャッチできた
そんなわけでアライメント調整をしてもらいました。
しかし実際の問題は右ではありませんでした。
悪いところはほとんどないというのです。
むしろ左に課題があったとのことでした。
左の骨盤や股関節のパワー不足を補うようなポジションになってい
これによって少し左重心になっていたようです。
とはいえこれは左での片足立ちの方が容易だという実感につながっ
右の方がふらつきやすかったのです。
左鎖骨から左足が一直線にスッと立てる気分でした。
ところが背面から撮った写真を見るとそうではありません。
右に比べて左片足立ちは体全体が左にスライドしていました。
ということでこれを是正するように調整してくれました。
その間にやはりこれも楽器の影響だということが自覚されてきまし
ホルンの重みはベルのある右側にかなり偏ります。
だからバランスを取ろうと左側に少し骨盤をスライドさせていたの
右腕だけで楽器を支えきれない分を補っていたわけです。
そしてそこで固めていたのだと思われます。
しかもそこをフォーカスポイントとしてみないと姿勢の専門家でも
ちなみにもう1つは左手の位置でした。
スキーを高速で長距離滑るとその収まりが悪くて左腕に力みが出て
まさにこれも楽器のレバーをうまく動かすための位置でした。
未だにそのデメリットが残っていたのかという感じでしたがやっと
何十年も親しんできた場所からの移動なので正常な位置は多少なり
でも尾�蛞骨と頭の関係性が連動しているという知覚がかなり高ま
元に戻らないようにこれを維持していくことにします。
谷 孝祐
2023.1.19