気の緩みと抵抗と妨害の関係 | 3年前のしこうの楽しみ

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とあるミーティングを忘れてしまいました。
関係者には申し訳ないことをしました。
自分の中では滅多にないことです。
 

しかも同じものを2回連続になってしまいました。
理由は分かりません。
なぜか完全に抜けてしまっていたのです。
 

子どもが生まれてからの変化なのでしょうか。
タイミング的には確かにそうです。
それまで失念することはありませんでした。
 

意識の容量不足になっていて気が回らない部分が出てきている可能性はあります。
それ以外の内面的変化も関係しているかもしれません。
しかし今回は予定表からも消えていたのでした。
 

加えて後から聞けば参加者も少なかったようです。
このミーティングに対する何らかの作用があるのでしょうか。
他にも寝落ちしてしまっていた人もいたようです。
 

ちなみに他のスケジュールでそういうことは起きていません。
ということで見つめてみることにしました。
考えられる可能性は重要度と霊的な問題でしょうか。
 

概ねそんなところだと思われます。
重要度については確かにそこまで高さを感じなくなっているのかもしれません。
自分はオブザーバー的なポジションです。
 

しかも現在は新しい話題というよりは定着ベクトルです。
不在であってもそこまで問題ないと潜在意識が解釈している可能性はあります。
一般的に忘れる理由と同じようなものです。
 

加えて参加者の無意識的な抵抗があることも考えられるでしょう。
実際にそれなりの変化を要求する内容ではあります。
そこで身につけたスキルが様々な影響を及ぼすことは確かです。
 

そして霊的なものに意識を向けてみるとどことなくブラインドがかけられていることが感じられました。
反発にあっているのでしょうか。
確かにこちらにも隙があることでしょう。
 

法的な側面で答えを見いだせていない部分はあります。
それは戦略不在の状況であり張りがなくなる要因でもあるでしょう
目的に対して無意識的に躊躇が入りやすくなるわけです。
 

そんなわけでどうであれ立て直しが必要になっているということが理解できました。
次回リスタートということでコミットすることにします。

谷 孝祐
2020.9.11