記憶に残る雪不足 | 3年前のしこうの楽しみ

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先週のことですが今シーズン2度目のスキーに行ってきました。
当初は白馬のホテルが満室だったこともあり苗場で滑る予定でした。
しかし、出発の3日前にスキー場の雪の状況を確認すると微妙なところでした。

上級コースは全くオープンしていなく中級コースも全部は滑れない様子でした。
今年はワールドカップが開催されることもあり久々の苗場と考えていたところでした。
ところがこれでは期待できないどころか楽しめないのは明らかです。

それに加えて、前回チューンナップに出したスキー板とブーツが白馬に置いてある状況でした。
当初は苗場にそれらを送ってもらうつもりでしたがそこまでするほどでもない気がしました。
そして白馬の行きつけのホテルに問い合わせると大幅に空きが出ているとのことでした。

こちらも雪不足でキャンセルがかなり出ているようでした。
とはいえ、八方尾根であればそれなりに楽しめることは確かです。
そんなわけで急遽行き先を変更することとなりました。

雪不足のせいでいつもと違った場所での刺激が得られなくなったとも言えますし、そのおかげでいつも通りの場所でストレスのない滞在ができたともとらえられるでしょう。
個人的には板などを送る手間が省けた上に美味しい食事も確約されたので、あまり残念な気はしませんでした。
このタイミングでしかスキーに行けない同行者も食事のプライオリティが高かったので、結果的には良かったのでしょう。

さて、2週間強空けて足を運んだ白馬でしたが、想像を超えて雪がありませんでした。
苗場と同様に未だに全面滑走できないのです。
滑って下山できないので帰りもゴンドラを利用しなければなりません。

この時期にこういった状況なのは誰も経験がないと言っても過言ではないのかもしれません。
30年白馬にいるスキー場内のレストランのシェフも初めてのことだと嘆いていました。
それでも上部エリアの雪質は12月よりも圧倒的によく、思っていたよりもパウダースノー楽しむことができました。

同時に、ブーツのチューンが良かったのかあまり期間を空けずに来たのが良かったのか、それともシーズンインからレッスンと検定を体験したのが良かったのか、滑る時の感覚に変化がみられました。
これは今までにない新たなもので、人のアドバイスがきっかけではなく自主的に得られたことが意義深いように思います。
それは少し専門的かもしれませんが、ターン前半からしっかりと接雪している足裏感覚で、これがあると滑りの丁寧さが増します。

まだきっかけ程度ですがさらに探求していくとより洗練されたフォームができそうです。
また、昔はこのように自己探求によって上達していったことを思い出しました。
この感じを残したまま次のタイミングに臨もうと思います。

谷 孝祐
2016.1.13 23:46