本屋大賞2025の順位予想をしました。
全てを読み切ったので、こんなこともできるかと思うと、ちょっと面白いですね。
賞なので、どうしても順位がついてしまうのですが、今年の10作品はどれも大賞になる可能性があるかなって思っています。
あくまでも、素人の目で読んだ僕のイメージでの順位です。
この予想が当たるとは思っていません。
この予想の理由は、このブログで今後述べたいと思います。
本屋大賞2025の順位予想をしました。
全てを読み切ったので、こんなこともできるかと思うと、ちょっと面白いですね。
賞なので、どうしても順位がついてしまうのですが、今年の10作品はどれも大賞になる可能性があるかなって思っています。
あくまでも、素人の目で読んだ僕のイメージでの順位です。
この予想が当たるとは思っていません。
この予想の理由は、このブログで今後述べたいと思います。
みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もゆる~く更新していきたいと思います。
さて、新年最初の読了本ですが、
まず良識をみじん切りにします/光文社
浅倉 秋成 著
です。
1~5章の短編小説集ですが、内容は良識というか、常識というか、とにかく1~4章は木っ端みじんに切り刻まれていました。
ただ、ありえない話ではなくて、99.999999・・・・%ありえないんですけど、それでも可能性は0ではないという話なので、もし本当に起こったらやばいな~・・・ぐらいに思いながら読み進めていました。
でも、5章はよ~くわかります。
これは、逆にあり得る話だと思います。
妄想はすごいですが、いや、お父さんの気持ちはよくわかります。
僕も一人の父親として、そこまでではありませんでしたが、悩みました。
子どもの人生が決まるかもしれない出来事ですから、慎重に慎重に考えました。
最後のオチはクスっと笑えますが、それでも、あり得る話だと思います。
全体的にぶっ飛んでいましたが、内容的には面白かったですし、1つの章はすぐに読めてしまいます。
ネタバレ記事ではないので、内容は書けませんが、楽しめる1冊だと思います。
SNSでよく「名刺代わりの小説10選」というのを見ます。
小説をかなり読むようになって、自分でも選んでみました。
お探し物は図書室まで/青山美智子
木曜日にはココアを/青山美智子
月曜日の抹茶カフェ/青山美智子
麦本三歩の好きなもの/住野よる
犬がいた季節/伊吹有喜
赤と青のエスキース/青山美智子
リカバリー・カバヒコ/青山美智子
mediumu/相沢沙呼
放課後ミステリクラブ/知念実希人
二人一組になってください/木爾チレン
この10選というのは自分の好きな小説だけで選ぶ人もいれば、名刺代わりというだけあって、自分を表すような小説を選ぶ人もひるそうです。
SNSをやっていなかったら、きっとわからない話だったのかなぁと思ったりしています。
ちなみに、僕の場合は、これまでの読書や自分の人生を考えて選びました。
1冊1冊のコメントは、Xではやったんですが、ここでは長くなるので控えておきます。
しばらくはこの10冊というのは変わらないと思います。
色々と買い物に行ってきまして、途中、古本市場に寄ってきました。
知らなかったんですが、「ふるいちの日」ってのがあって、中古本がすべて10%オフだったんですよ。
これはでかい…
さて、その古本市場で「十戒」と「スーツケースの半分は」を購入しました。
近藤史恵さんの作品は初めてです。
「十戒」ですが、昨日読了した「方舟」同様に、どうも衝撃がすごいような話を聞いていて。
方舟の続編ではなかったようなんですが、なかなかこれは楽しみな作品に巡り会いました。
一方の「スーツケースの半分は」なんですけど、ちょくちょくお目にかかってて、旅の話っぽいし、ただ、スーツケースの半分は何入れる?みたいな話なのかなと思ったり。
書評などを読んでいても、実はピンと来ていないんです。
近藤さんの作風も気になるところで、結構楽しみな1冊です。
こんな感じで積読本は増えていきます。
でも、本のある空間って、なんか良いですよね。
「方舟」を読了しました。
最近文庫本になった本ですね。
去年の本屋大賞候補になった作品です。
1年以上積読していて、この作品が文庫化されると言うのでかなり話題になっていたようなので、読み始めました。
地下施設「方舟」に閉じ込められた10人が、脱出するために一人を犠牲にしなければならず、しかもそんな矢先に殺人事件が起こる。
そこで犠牲にする一人は、その殺人犯が選ばれるのが当然だ…といったところから始まります。
最初は普通のミステリーと思いながら読んでいました。
普通に違和感もありましたが、そんなにめちゃくちゃではありませんでした。
ただ、とても気になったのは、ネタバレになるのであんまり書けないんですけど、どうしてそのシーンがいるのかなと言うところがポツポツあります。
それ、脱出に関係ある?ってところがなんか変な感じはしていましたが、あんまり気にせず読んでいました。
普通に犯人もわかりますし、難なく終わる…と思ったその時!!!
いやー、この作品はアカン!
これはホンマにアカンやつです!
普通に読んでても面白いんですけど、いいんですけど、アカンやつです!
ヤバすぎる!
最後の数ページ、「この衝撃は一生もの。」っていう帯はその通りでした!
僕の最後の一言は「えぇぇぇぇ!?!?」でした。
本当に衝撃すぎて、しばらくは「ヤバー!!!」しか言ってませんでした。
ちなみに本屋大賞2023では7位です。
これが7位ですよ!?
確かにこの年の本屋大賞の本は、まだ全部読んでませんが、面白いものが多かった…とは言え、7位って低くないか?と思うぐらい衝撃的で、これは読んでほしい!
本当にそう思う一冊です。
そうか、文庫本は解説があるんですよね。
帯を書いた有栖川有栖さんが解説をされているので、読んでみたい気がします。
図書館にあるかな?