前から言っていた事を実行に移せそうな所まできました。
「フィルムを使うアナログ写真」を愛するすべてのアマチュア~ハイアマチュア、その人たちを引き上げる写真家たち、メーカー、販社、ギャラリー、ラボ、etcフィルムにまつわるありとあらゆる人の接点になるサイトをつくりたいとずっと思っていた。
やっとテスト稼働ができるようになりました。(皆さんからの突っ込み歓迎です。)
「アナログ・フォトグラフィ・ジャパン」
http://www.apjapan.comちょっと大げさなタイトルに思ったが、取り組む覚悟の強さを示す意味も込めて「ジャパン」をつけた。
写真に興味がない人はあまり感じる事がないかもしれないが、銀塩写真を取り巻く環境は「デジカメ」の登場で大きく変えてしまった。
フィルムの種類や暗室関連の製品が極端に減ったり、高くなっている。
そのうちなくなるだろうと言う人までいるほど。
危機感を抱いた写真家の人たちが活動を始めたりしているけど
僕らもただ黙って傍観して、ただただ現状を嘆いていても仕方がない。なにかをやらなきゃ。
銀塩写真が好きで、暗室で現像して、自分で印画紙に写真を引き伸ばして焼いている人は以外に多くて、ネット上にはノウハウや知識がぎっしり詰まったサイトがたくさんできている。
でも、当然の事ながらほとんどは趣味でやっている(とはいえ、学問的に取り組んでいる方もいたりする)ことなので、「フィルム文化を残す」ために活動するのは難しいのかもしれない。
だったら
そういう人々が、それぞれのサイトや写真家集団を運営しながらも、一同に介するポータル的なサイトがあれば、もっと楽しくなるのでは?じゃあつくろう!!
というわけで、つくってみた。
いくらか金銭的なリスクも背負って取り組んだ。
儲けのでない事業部を増やしたようなもんだ。
でも、価値はある。
人が増えれば、メーカーさんにも参加してもらおうと思っている。もうすでに立ち上げ時から参加してくださっているメーカーさんもいる。
将来的には、会員証をつくって、それを持っていけば現像の割引やワークショップの割引が受けれるようなサービスも全国のラボの皆さんと協力できたらとも考えている。(ちょっと動きはじめています。)
さらには、フィルムや印画紙を年単位で共同購入して、メーカーさんにつくり続けてもらうよう応援したり、、、色々と夢は膨らんでいる。
賛同してくださるアマチュア~ハイアマチュアの方、写真家の方、写真家ユニットをくんでいる方、関連のサイト運営者の方などなど、どうかサイトに参加してください。
フィルム文化の歴史に少しでも助けになれたら、そう願います。