初見から４～５回ほどしか弾いてない曲「秋の七種(あきのななくさ)｣を、旋律など全く身体に入っていない状態にも関わらず、三味線と合奏。
案の定、全然噛み合わず。
三味線との合奏は、箏がバッキングっぽいので、もっと安定感のある演奏をしたいのだが。
まだまだだね。練習せねば。
練習せねば、なのだが。
しかしながら今週、月曜日から続く謎の体調不良で、もうヘロヘロの弱り目。
食欲減衰、毎日お粥生活を余儀無くされている、のである。
今日も引き続き、お粥の日。
しかしお粥じゃ、全然チカラ入んないな。
俺は少林寺の修行僧じゃないっての。(まあ映画では玉子とか肉、食ってたけど)
お粥じゃ、そんな機敏に動けないよ。
(まあ誰も、ジェット・リーEX リー・リン・チェイみたいには動けないか。)
でもそのおかげ？でか、動きがゆっくりなせいか、普段パッと通り過ぎて目に入らないもの、が見えたり、何かに気付かされたり。
近所で発見した、ある意味昭和レトロな看板、もそれ。
これ、あの、セピア並みに一世を風靡した「キョンシー｣、だよね？
本気(マジ)？キョンシーが飛び出す、ので注意！だったのか、この道。
恐っ・・・くないや、キョンシー。
歩いてて急にキョンシーに飛び出されてもなぁ。
だいたい今日び、みんなキョンシーなんか知っとるんかい。
または覚えとるんかい。
仮に、もし車を運転してて、キョンシーが急に飛び出してきたら。
車で轢いてOK。
もう死んどるしキョンシー。
悪霊だし(違ったっけ？)
しかし、弱ってる時のブログは、筆が進まんな。
内容も、毒にも薬にもならん、無駄口。
今週ネガティブ。で申し訳ない。
路傍のたり記
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