ALS患者 タンゴレオの挑戦 ー安楽死を認めて!- -20ページ目

ALS患者 タンゴレオの挑戦 ー安楽死を認めて!-

死を待つだけ、苦しみだけの毎日から解放されるべく、人権を求める戦い

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2私はこの記事に 「安楽死」 を議論する上での大切な要素が色々含まれていると思う。
いや、全ての人の 「生」 と 「死」 に関わる問題が書かれている。是非一度考えてもらいたい。

癌患者の幡野さんが散弾銃でいつでも死ねると思うことで安堵感が得られたと語っているが、実際私もカッターナイフをベッドサイドに置いておくことで精神の安定を保っていた。私はそれをお守りと呼んでいた。(個人的な意見だが、ALSという病気は始めの段階が精神的に一番キツイ。自分がALSであるだろうと確信し、検査入院、宣告、毎日のように動かなくなっていく部分が増え、絶望のどん底に突き落とされる。)

また記事では「安楽死という選択肢があることで安楽死を選択しないという自由が得られる」と書かれている。実際安楽死が認められてる国でも結果的に緩和ケアを受けて亡くなるというのだ。
「あの人に会ってからにしよう」 「あれをしてからにしよう」「今日一日だけ頑張ってみよう」
最後の切り札があれば色んな理由で自分を奮い立たせることが出来るはずだ、こんなに弱い私でさえ。

 

 

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