触らぬ神に祟りなし2 以前から安楽死の話はしていたが、いざ始動すると表明すると頻繁にあった友達の連絡がパタリと途絶えた。もちろん賛同するしないに関わらず、自分の気持ちをなんとか言葉にしてくれた友達もいたが、大半はスルー。ふと頭に浮かんだ言葉が「触らぬ神に祟りなし」。「安楽死」という言葉を口にした私は「関わりたくない神」になったようだ。