赤髪の白雪姫、最新刊27巻
今回もとんでもなく良すぎて本当に何度も何度も読み返したくなる
大切なものを大切に守って、だきしめながらそして磨いていく感覚
あたたかくてやさしくて、そして強い物語
白雪みたいに生きたいけど、登場人物の全てがいとおしくてカッコよくて、あんまり好きじゃなかった人もどんどん好きになる
人間の色んな側面を知って、悪い所も良くとらえようとしたり、良い方へ導くように生きていくことや
信念をもっていることで、人を動かすことが出来ること
色んな大切な事を思い出させてくれる
毎日を過ごしていると忘れてしまいそうな
最も大事なことが、たくさんたくさん物語の中に詰まってる
オビと白雪は、あまりにかけがえなくて
ゼンと白雪が大好きだけど
だけど、オビと白雪がまた別の特別になってゆく
それをしっかりとじっくりと言葉だけでなく表現されていて
漫画なのに、風が吹いてくる気がしたり、香りがしてくるような、そんな気がする
一コマ一コマが、コマの中で色んな形に見えて
初めての体験なんだよな
そして、いまの2人を見ると、また最初から読み返したくなる
何度読んでも同じシーンで泣いて、同じシーンでときめく、同じシーンで奮い立つ
今回の、オビを想うあのシーンは
またひとつ、特別な名シーンになった
オビと白雪の関係って、2人ともゼンのことが大好きでたまらないからこそ成り立っていて、だからこそたまらなくて、尊くてかけがえなくて素敵なんだよね
いつも結局かっさらって行くとこ、らしくて大好きです
でも、そんなゼンを唯一振り回すというか心配させるというか(語弊がある)なのも白雪ってのも最高
ああ~良すぎです
余韻がたまらない
そして、またなにか1波乱ありそうだけど
なんだがウィステリアへの道が少しずつ近づいてきてるような気がする
最終章まで近いのかなとおもうと
寂しい気もするし
幸せに笑うゼンと白雪が見たい気もする
とにかく、続きが気になる単行本派です