こんばんは。小荷田です。
今日は、ライフワークバランスについて書いていきます。
皆様は仕事と生活を両立しているでしょうか?
私の場合学生時代、慶應SDMが社会人大学院の側面を持っていたため、会社以外にプロジェクトに参加している社会人は、決してマイナーではないと感じていました。
しかし、実際社会に出てみると、仕事で自分が抱えているプロジェクトと家庭以外のことに時間を割いている人はごく少数派だということを実感しました。そして、仕事で1日の時間の大半を費やしてしまう中で、複数のプロジェクトを進行していくことは、想像以上にハードなことでした。
でも、そこで諦めたら何かが違うと思い、大学院時代お世話になった方の『寝なければいい』という言葉を思い出し、少しずつ自分に使う時間を確保していきました。
そして、とてもパワフルな大人たちや、仲間に励まされ、tangible designのプロジェクトを進めて行くことができました。今回のプロジェクトを通して、とにかく動けば、活路はあることを経験しました。さらに、アカデミックとしてのデザインについても、一緒に論文を書いてくれる恩人に出会い、今月かたちにすることができました。他にも幾つかのプロジェクトに関わらせて頂き嬉しかったです。会社員と二足三足のワラジを履いて活動してきたこの1年間の経験は、何よりも得難いものでした。本当に支えてくださった皆様には、感謝しかありません。
ワークライフバランスは大切です。しかし、時にはワークでもライフでもない時間が必要であると思います。人によってはワークワークバランスであり、ライフライフバランスかもしれません。そんな、重要で密度の濃い曖昧な時間を皆様のおかげで過ごしています。
SDMでの経験が、私の人生観を変え、今の活動力の根源となっていると感じます。
まだまだ、楽しいことを実行していく予定です。今後ともよろしくお願い致します。
by tangible design 小荷田