気が付いたらアメブロの公式カテゴリーの映画レビューに招待されてました。
公式とか言うのに載せるほどの記事は書いてないけど…
まぁ、ここ最近は映画ネタがほとんどなので、たしかにそう言うブログと勘違いされても仕方ないか。
そんな訳で、せっかく招待されたので今後は映画レビューを真面目に載せていきたいと思います、多分。
とりあえず年末から放置で載せてなかったのがあるので、その辺を上げて行きたいと思います。
まずはInfini T Forceから
テレビシリーズの続編としてのお話。
舞台はギャラクターに蹂躙されたガッチャマンの世界。
この世界でのガッチャマンは…
そしてコンドルのジョーとの再会
敵は南部博士？
うーん、難しいお話。
力とは、正義とは？
でも、まぁ、テレビシリーズほどではないけど面白かった。
やはり内容と時間を考えると、もう少し展開が欲しいところ。
少々説明不足かなぁ
ある種冒頭のテレビシリーズのあらすじは無くても良かったのでは？と。
その分本編に回したらもう少し濃い話に出来たような、そんな印象。
ちょっとあらすじ長かったな。
テレビシリーズ同様にフルCGなんだけど、なんとなくふわふわした重量感の無さもテレビシリーズ同様。でもアクションシーンはカッコいい。
で、エンドロール見ながらチェックしてたんだが…
ガッチャマンのアクターの人が三元さんだった！
そりゃガッチャマンの動きカッコいい訳だ！
と名前を出しても分からないと思うが、ものすごいカッコいいアクションの人。
昔、バイトで何回かご一緒させてもらった事あるけど、見てて本当カッコいい動きするの。
好きなんだなぁ
それはともかく…
アクションの人は別にしても、やっぱりガッチャマンはカッコいい。
ただ、やっぱり5人揃ったガッチャマンを見たいと思うのも事実。
ジョーと健のやりとりは良いんだけどね。
そしてラストのバードランの件は、やはり本家最終回の羽手裏剣のオマージュなんだろうなぁ、としみじみ思う
そんな訳で、今回は完璧に脇役に徹してたキャシャーン、ポリマーでした。
テッカマンは変身前が大活躍でした。
笑は…キーマンなんだけど、今回は控えめでした。
この勢いで他のヒーローの話も欲しいなぁ