観劇で感激…(^ー^)ノ | ZとMacと映画三昧の日々…

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徒然なるままに…

今日は知人のお芝居を観に行って来ました演劇
過去、何度かお芝居を観に行った事はあったけど、今回は学生サークルの自主公演。

て、事で良いのかなはてなマーク

ぶっちゃけ、友達が出るってだけで、それ以外はよく分かって無かったり汗

場所は浅草の空鼠てアトリエ。

いやいや、ほぼ4.5m四方しか無いスペースでどうやってやるんだろ?
て、マジで思ってたけど、行ってみて…

あ、なるほどね。
ちゃんとした劇場でやるのと違って、こう言うのも良いね。
演者と近くて、気迫と言うか、鼓動と言うか…
リアルに伝わってくる。

芝居、舞台って…
まぁ、普段観に行くことは皆無なんだけど、基本的に好きなんですよ。
本当は観るよりもやりたい派なんだけどにひひ
舞台上で生で表現するそれは、やっぱり映像として表現するテレビや映画とは全く違った表現になる。
それが好きだったり。
昔、誰だったっけなぁ…
結構有名な人で、個性的な演出する人の芝居。
夜中にテレビでやってて、ちょっと興味本位で見始めたら…
結局終わりまで。
3時間くらいの芝居だったかなぁ。
話は全くわからなかったけど(笑)
ビデオが出てるならもう一度観てみたい。

それはれとして、今回のお芝居。
小さな図書館で繰り広げられる人間模様?
自分を見失った作家が、理想と現実、回想の狭間で立ち直るまでの話…みたいな。

て、これで合ってる汗

うん、面白かったよ。
芝居とか表現の仕方とか演出も。
好みニコニコ

基本的に主人公の作家さんと背の高い男の司書さんがメインになるのかな。
個人的には館長役の人の芝居が面白かったかも。
女性の司書さんは綺麗な人でした。
て、それは見方が違うかあせる

で、友達は…
私情が入るのでかなり良く見てしまうけど…
普段は見せない違った一面、こう言う芝居するんだなぁ…
みたいな新たな一面を発見したような。
っても、普段なんて会わないんですけどね、もともと。
接点はバイトの時、しかも運良く同じ現場になれば…ちうだけだから。


で、公演を観にいくに当たって、基本的に知り合いが出る時は必ず花を持って行くのねブーケ1
俺の中でそう言うのってお約束ごとだと思っているので。
2日公演とは言え千秋楽だし、出演おめでとう。と楽日お疲れさまの意味合いで。
でもねぇ…
やっぱり学生の公演でそれは大袈裟過ぎたみたい汗
ちょっと浮いちゃったかな汗

ま、何にせよ、久々の観劇で感激音譜


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