ZとMacと映画三昧の日々…

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ZcarSpace 美龍のブログ
徒然なるままに…

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いつものIMAXでワンダーウーマン1984鑑賞
背後のオヤジか無駄に高笑い、イラッとした。
つか、ポップコーン食べにくい雰囲気のスクリーンはやっぱりいただけない。
本編始まってから食えとか理不尽だろ!て、思う。
は、さておき
いやぁ、良いわ
何が良いって、最近のヒーロー映画みたいに無駄にCGのデカイ敵とか出ないし、ワンダーウーマンの無敵の力云々よりも結局勝つのは人の心ってトコが良い。
前半の80年代の明るいポップな雰囲気から世界が狂っていく、重いテーマに変わっていくあたりも好き。
もう、号泣ですわ(笑)
ワンダーウーマンが無敵じゃない辺りも。
ただ、黄金の衣装やチーターの扱いがなぁ。
もう少し欲しかったかも。
アクションの一番の盛り上がりは砂漠のシーンだろうな。
あそこが一番の見せ場な気がする。

そして、エンドロール途中のワンシーンで⁉️てなる
の人もウケてた。
上映終わって振り返ったら体格のいい外国人さん。
相手の人は日本人かな。
英語で会話してたけどそのシーンの事話してるのは何となく理解できた。
あ、そう言う人なんだなぁ
うん、なんとなく共感してる人がいて結果嬉しかった。

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個人的には最近のジャンプ漫画なら鬼滅よりワールドトリガーの方が好き
ただしアニメに限る
どちらも原作は読んだ事ない
そんな訳で2nd Seasonが始まるって事で最初の2話を劇場でお披露目
て、どこですかね。
鬼滅見た後だと映像の綺麗さが微妙に劣るように見えてしまう
この辺は制作会社の好みの問題なので優劣は無いと思う。
正直鬼滅の写実的な背景は個人的には好みでは無い。
と言うか、古いオタクなので昔のアニメらしいアニメが基本なので、CGとか入って来るとげんなり
今はそう言う時代なので否定はしませんが…
お話は純粋に前作の続きだし原作ありなので、それなりに決まった展開なんでしょう。
そこは語っても仕方ないし、冒頭2話なので「これから!」てとこで終わるのも致し方なし。
まぁ、普通の映画じゃ無いですからね。
続きは放映を楽しみにしててね❣️
そんな感じ。
ま、4年半前のモヤモヤから解放されるのは嬉しい限りです。
当然それだけの期間話が進んでいる訳だから、前作みたいに追いついたり、無駄にダラダラ伸ばしたりするのはやめていただきたい。
あと、前回のあらすじで冒頭に何分も費やすのもやめて欲しい。
ちゃんと本編で20分お願いします。
でも東映だしなぁ…
無理だろうなぁ

それはそれとして、久々のバルト9
やっぱり都内はレギュラーサイズが小さい。
埼玉ならこれの1.5倍はあるんだけどなぁ
次は25年ぶりに復活のセーラームーンかな

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流行りに乗っかって一応見ておきました。
テレビシリーズはU-NEXTで一通り。
これだけ一般的に話題になってると、やはり興味はそそられる。
ただ、テレビシリーズ見終わって、今回の映画に対する興味、と言うか期待度は個人的にはかなり下がりました。
そう言うプロモーションなんだな
まぁ、物語自体は面白いし、展開もサクサクしてて良い。主人公の成長とか秘められた伏線とか。
原作読んでないけど、面白いですね。
物語は好き。
で、今回の映画「無限列車編」
個人的には映画として評価することは無いかなぁ。
テレビシリーズの続きを連続で見てる感じ。
単品で見たら???
意図的に中途半端で終わらせて、劇場版に誘導するやり方。
まぁ、2クール枠とってダメなら打切り、人気上がれば第二期制作
そんな大人の事情が透けて見え(のは考えすぎ?)
第二期は映画の続きだろうから、結局劇場版見ないと話が繋がらない。
で、今回の作品の見せ場は結局ここなんだろうな。
もうね、列車の鬼を倒す件は、この2時間弱の中ではこの見せ場を作るための前振りくらいにしかなってない。
そんな印象
映像は凄いね。
描き方、演出、この制作会社の特性なんだろうなって思う。
でも、綺麗すぎてアニメっぽく無いのは個人的には好きじゃない。
いや、嫌いじゃ無いけど。
なんか描いてる感が無い。そこまでやっちゃったらもうアニメじゃなくて良くね?
的なギリギリくらい。
とは言え、今はアニメでここまでの映像が作れるんだな
デジタルって凄いな。
煉獄さんてこれだけ濃いキャラなのに、原作はどのくらいの長さか分からないけど、テレビ的には紹介された次には居なくなるって、かなり残念。
もう少しヒノカミカグラに関わって来るかと思ったのに。
火と水の関係とか微妙に伏線引いて来るあたりも好きだなぁ。
きっと第二期が始まったら見るんだろうな。

とりあえず今回の劇場版の総評としては、物語は好き。でもどんなに興行成績が良くっても、良い映画とは思わないかな。
そして、興行成績だけで他の映画作品と比べる様な報道は正直好きじゃない。
まぁ、そう言う報道もプロモーションの内なんだろうけど。

そうは言っても第二期は楽しみです。
この先の展開、どういう風に完結して行くのかワクワク。
はい、原作は読んでません。
多分アニメが完結するまで読まないと思う。
いや、完結しても読まないか…も。
基本映像作品が好きです。

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どれみは見てた様な見てない様な…💧
テレビシリーズよりもキャラクターショーの印象の強いどれみ。
そこからテレビシリーズチラチラ見るようになった感じ。
歌のノリ良いし、お話も良い。
楽しい。
好きと言ってもそんなに…な、オジサンです。

なのでレイトでひっそり観ます。
て、思ったのに前日はほぼほぼ満席
なんでやねん!
断念してこの日はガラガラ
謎?
それはそれとして、観客の年齢層…高っ!
でもおじさん的には一安心。

お話的には…
まぁ、いろんなとこで紹介されてる通りなので、それ以上特筆する事は無いです。
無いですけど、たった90分ですけど、3人三様の濃いぃ〜物語があります。
ある種リアル…
癒される、と言うか心洗われる様な映画でした。


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TENET観にいつもの菖蒲へ。
うーん、前評判通り難しい映画でした。
まぁ、難しいと言ってもまぁ淡々と観たいられるサスペンス?系映画ですかね。
ただ、テーマが突拍子もなくて、よくこんな発想したな、て感じで。
逆行
観ながらも自分も逆行して前のシーン思い出さなきゃいけないとか、ある種集中力と記憶力が試される映画かと。
そのくらいじゃないと理解出来ない
そんな感じでした。
そんな感じでしたって言うのは簡単だけど、アレを発想して映画にする能力、さすが。
時間と空間て言うのをテーマにするのが好きなノーラン監督ならでは、ですかね。
そう考えると、ダークナイト三部作は普通だったかも。
多少時系列がバラバラになるくらいで。

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