皮膚科の電話受診 | 緑内障と生きる

緑内障と生きる

平成23年、32歳の夏
突然、緑内障との診断
進行は深刻

緑内障早期発見のの啓蒙になればと思います。

こーゆー時期ですもんね、  

病院には、あまり行きたくないし、

病院側も、極力、出入りする患者さんの数を減らしたいし、


そーゆーことで、

今日の皮膚科受診は、電話受診でした📞



先生猫「どーですかー?」

ワタシ犬「まぁまぁ、悪化はしてないです。すごく良いってわけではないですけど、悪化はしてないです。手荒れはMAXですね、アルコールやら、手洗いやらでボロボロです」
 

猫「今の時期ですもんねー。
どうします?
シクロスポリン(免疫抑制剤)は、減らします?」

犬「25ミリにですか?はい、減らしたいです」

猫「では、2ヶ月、この量でいきましょう。コロナのこともありますから、多少悪化しても、軟膏を増やす感じで乗りきった方がいいでしょうねー」

犬「はーい」   



ってことで、免疫抑制剤は、

減量となりましたおねがい



ワタシは、
地域の感染症指定医療機関でもある
総合病院の皮膚科に通ってます。


次の受診の2ヶ月後、
世の中がどんな感じになっているのか、

全く分かりませんが💦


ガン患者さんなど、

再発検査のCTや採血だったり、抗がん剤とかで、受診せざるを得ない方も多くおられます。

受診や治療を先伸ばしたくない方も多くおられます。



電話である程度、伝えられる場合は、
受診を控えることで、
少し役に立てればと、思います。



ワタシの地域では(どこもなのかな?)

緊急事態宣言を受けて、
通常の市民検診や人間ドックが 

一切停止となりました。



病気の早期発見をするや二次検診の一部までもが、

この新型コロナウイルスに阻まれるかと思うと、

本当に弊害も多いウイルスです。



対策はいろいろしてますが、

人から移されないように努力することよりも、

自分が感染していてもおかしくないと考え、
人に移さないように努力するほうが、

はるかに、すんごく難しいです。



さぁ、土日はマスクでも作ろうかなー。


それとも
犬の散歩がんばるかな。

↓犬飼いました、もう7カ月犬