五行易はとにかくひたすら例題を解きまくり、わからなかったところを先生に解説して頂いたり、覚えたつもりでいた部分をすっかり忘れていたのでそれを復習したり。
その繰り返しです。
8月が来たら五行易教室に通い始めて一年になります。一年前よりは、かなり理解度が進んできました
年内にテキストを終え、あとは実践と例題の繰り返しになります。
今年は四柱推命や人相、アロマトリートメントとアロマに関する西洋占星術、トールペイント、消費生活講座、手話などいろいろ楽しく学びをスタートし、秋頃からは本格的に西洋占星術をお花の先生から学びます。
手相も独学で学び直しています。
リアルにお会いできる、という点を重視してその都度ご縁があった方にお世話になっているという状況です。
あとは、この先生に会いたいなぁと思ったら会いに行く。
どこに向かっているのか何になりたいのかも全くわからないままやりたい事をやっていて、だけどずっと持ち続けているフレーズは斜め上の1番星。
一つの言葉に支えられて前向きに取り組めているというような、そんな希望の光を受け取って頂けたら嬉しいなと思っているのは、手相をやり始めた8年前から変わっていないです。
私は占いで方位や日取りまたは間取りなどを見てアドバイスするよりも(興味がない)、メンタリティな部分へのアプローチが合っている気がして、「この人にはこれが足りない」という視点から何かを補うのではなく。
「この人にはこれがあって、これは弱みになるけれどそれが強みにもなる。」という視点から何かをお伝えしていけたらと思っています。
ま、占いの種類やご相談ごとにもよりますよね。
改善の余地あればそれは必要な事かもしれませんし、それが人を強く優しくする場合もあります。
気をつけた方がいい事は気をつけた方がいい。
それが自分や大切な誰かを守ることがある。
何にしてもこうでなくてはいけない!という決まりはないわけで、私はそんな感じでやってます
またいろいろ変わっていく可能性もあります。