みなさんご機嫌いかがお過ごしでしょう?


先日、榛東村耳飾り館において第二回縄文体験教室を開きました。


群馬県は縄文時代の遺跡がたくさん発掘されています。そんななか、縄文時代の雰囲気をイメージさせる耳飾り館において、縄文研究の第一人者 大工原豊さんを講師に、みっけ!のタネと榛東村教育委員会のコラボでお届けしました。


まずは石器づくり。黒曜石は、矢じりなどに使われた縄文石器です。それを鹿の角などで裂いて

削りながら自分だけの矢じりを作ります。


そしてその矢じりで、地元産の野菜やお肉を切ります。下の写真は、木の実を石で砕いている様子。



『みっけ!のタネ』



そして地粉に石で砕いたクリやくるみやナッツ類とはちみつ、水あめだけで、子どもたちとコネコネ。

まるい小判形にして鉄板で焼きます。縄文クッキーの出来上がり!!超美味!!


『みっけ!のタネ』



さらに、磨いた黒曜石を石のまな板で調理した肉や野菜を火床に置いてゆっくりと温めた縄文土器に大胆に入れます。味は、醤油、味噌。遠赤外線効果で柔らかくてとてもおいしい。

くわえて今回は、県の猟友会メンバーのご配慮で鹿と熊のお肉も分けてもらいました。


縄文鍋に、クッキー作りの途中で取り分けておいた地粉にエゴマとクリを入れて水でコネコネ。

すいとんを作って大胆にも土器に投げ入れます。

グツグツ。




『みっけ!のタネ』


すごい!おいしかったです。

縄文時代の人たちが食べていたものに近い木の実や肉をイメージした鍋。もちろん、大工原先生から縄文時代のお話もしてもらいました。


後半は平成縄文鍋ということでカレー味にしてうどんを投入!!

これは人気が高かった!!


食を通じた歴史の体験学習でした。

今回は学、官、民 の協力でしたが、つぎからは産にもご協力いただき、ご参加くださった子どもたちにももっと楽しんでもらいたいと思っています。


協力企業、お待ちしています。


また、うちの育成会や学童や公民館行事にしてみたいという興味を持った方、意識の高い大人の方など

他では体験できない独特のプログラムをやってみたいという方、ご連絡ください。



大成功、大満足な秋の一日でした。