◇【日程変更します】継続したことが、道になる
暮らすように、シゴトする
おうち起業家の小林朋子です。
前職で、
国際協力の仕事をしていた私は、
当時自分なりにできることとして
私が賛同できる活動をしているNGO
への寄付を毎月スタートしました。
上の記事を読むと、
どうやら2015年から
スタートしたので、かれこれ
8年くらい継続していることになります。
毎月積み立てている金額は小さくても、
継続して支援を続けてきたことで
きっと、その支援を必要としている
人に届いている。
国際協力業界で
仕事してきた経験から、
真に支援が必要な人達が自立して
いくためには、
「継続的な支援」が大切で
あることを知っている。
sustainable（持続可能）
であること
日々の暮らしも
モノの消費パターンも
次の世代へ過度な負担や
しわ寄せを強いることなく
今ある便益を次の世代が
同じように享受できるように
大切に資源を使っていくこと、
本当に大切と感じています。
でも、ここしばらく
不穏な空気が漂っている世界情勢。
生まれたての子どもの命すらも
守られていない地域があります。
メディアの情報の全てが
現実を伝えているとは思わないけど
連日こんなニュースが飛び込んでくると
子どもを持つ母親としては
たとえ微力でも、何かできることは
ないだろうか、と思ってしまいます。
今この瞬間にも
失われてしまう幼い命を
何としても守りたい。
2023年の終わりに、
私なりのチャレンジを
することにしました。
2冊目の電子書籍で
書いたことでもありますが、
自分が今できることを
先送りせず
今この瞬間からやる。
今、支援を必要としている
地域の人達に向けたチャリティ企画に
チャレンジしようと思います。
ついては、先日予告した
11月30日と12月6日のイベントは
来年年明け以降に開催とし
ガザ地区の子ども達への
緊急支援チャリティ企画として、
行なうことにします。
決まり次第、こちらのメルマガにて詳細をご案内致します。
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