私がよくみる早朝のBS「世界のニュース」。
このところ、イギリスのテレビ局BBCでは
「妊婦さん、ワクチン打ちましょう」ばっかしやってる。
アナウンサーが言うには
「7月から9月まで、高度な生命維持装置を使った118人のうち、
20人が妊婦で、19人がワクチン未接種でした。」
インタビューに答えている妊婦さんの、苦しそうに横たわる映像が出てくる。
お二人とも、ワクチン接種始まる少し前に新コロに罹患したという。
お二人とも「皆さんにはこんな思いさせたくない」という。
双子の赤ちゃんを抱きながら、「こんな幸せが待っているから、ワク〇ンを打って」と。
最後にアナウンサーが
「インフルエンザとコロナ、同時にかかると死亡リスク2倍になるので~~」
インフルとコロナワ○チン、どちらも打ちましょう!と締めくくった。
しか~~~~~~~~し!!
「2倍のリスクがある」なんて、何の根拠も示していない。
現実は残酷で、
世界中から、赤ちゃんへの害や死亡が報告されている。
ワク〇ンで妊婦さんの血液が汚染されると、
お腹の中の赤ちゃんの方に早く害作用が現れるし
母乳は血液なので、授乳した赤ちゃんに異変が起きるようです。
妊婦さん、若いから重症化、死亡するリスク、かなり低いんですけどね。
ということで、
上の妊婦さん、演技しているのかもね。
「クライシス・アクター」という言葉が脳裏をかすめた。
16歳の可愛らしい女優さんの下記の記事を思い出しました。
普通の高校生だったら
名前や顔を出してまで「後遺症」の怖さを訴えたりしないから、
私もあやしいな、とおもいました。
倦怠感、息切れ…半年経っても消えない後遺症 16歳女子高校生「軽く見ないで」<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp) 2021年9月24日 06時00分
危険を演技する俳優さん、一度目は良くても
二度、三度となると顔が割れて鋭い読者に指摘されちゃう。
本当に俳優めざすなら、汚れ仕事は断った方がいいと思うけど、
本人は「本当に後遺症で苦しんでいる人のために」と思って引き受けたのかも。
だとしたら、一人の少女が「ワク〇ン利権の犠牲者」になったのかも。
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今日は、妊婦さんにワ○チンを打たないで!と訴えている記事を紹介します。
ブログ主、マリンさんが10月6日に投稿してくださった記事です。
テレビを信じてはいけません! | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp) テレビを信じてはいけません!
2021年10月06日
よーく調べてくださっていて、妊婦さん、赤ちゃん、、法律関係まで網羅してあります。
ライオンの母親はお乳を作るために狩りに出かけます。
獲物を捕らえ、喰らい、子供のところへ戻ったときには
お乳が出るから、、、テレビ見てて不思議でした。
食べてすぐにお乳になるんだなーって思ってました。
血液から赤血球を抜いたものが白い母乳だ、とか聞いたことがある。
ワクチンの毒が血液をめぐってすぐに母乳を犯してしまう、と思われます。
妊娠中はどんな薬も控えるように言われるのに
劇薬であるワクチンを「安全だ」と勧めるなんて、、、死刑ですよね。
テレビでは感染数ばかりで、なかなか「死亡率」を聞くことができませんが
インフルエンザより死んだ人が少ないのだから
ワク〇ンの安全性以前に、必要性がない。
無症状も怖い、と言いますが、無症状とは健康だということですから
ましてや、妊婦さんは打たないでください。
怖がらせたくはないですが、無脳症や手足の奇形など
異常な確率で、世界中の赤ちゃんにワク〇ン害が出ています。
ワクチンと胎児奇形|中村 篤史/ナカムラクリニック|note