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「レンズに写る範囲」 飛行機は着陸する際の目印として、ピカピカ光る道みたいなもの(進入灯)が必要だそうで、広島空港のそれはこんな具合に鉄橋みたいな構造をしているのが特徴です。 ほんとはもうちょっと長い進入灯なのですが、その時に着けていた望遠レンズのワイド側の焦点距離が70mmだったのでこれが一杯でした。 見切れちゃってます。 もっと広く写したければ、自分が後ろに退くしかないのですが、これ以上は道路もあって無理でした(笑 ちっちゃいカメラもあったのですが、突然訪れたチャンスを二台体制で迎える技量も持ち合わせていません。 今度チャンスがあれば、焦点距離の短いレンズ(28mmとか)を着けて、広角(画面の中にたくさん広く写せる、ズームしない)で撮ってみたいですねー。 まぁ、たまたまでもこんな場所から着陸が見れて運が良かったです。 Shinichiro Umemotoさん(@shin1ro_ummt)がシェアした投稿 - 2017 Oct 16 5:01am PDT
「レンズに写る範囲」 飛行機は着陸する際の目印として、ピカピカ光る道みたいなもの(進入灯)が必要だそうで、広島空港のそれはこんな具合に鉄橋みたいな構造をしているのが特徴です。 ほんとはもうちょっと長い進入灯なのですが、その時に着けていた望遠レンズのワイド側の焦点距離が70mmだったのでこれが一杯でした。 見切れちゃってます。 もっと広く写したければ、自分が後ろに退くしかないのですが、これ以上は道路もあって無理でした(笑 ちっちゃいカメラもあったのですが、突然訪れたチャンスを二台体制で迎える技量も持ち合わせていません。 今度チャンスがあれば、焦点距離の短いレンズ(28mmとか)を着けて、広角(画面の中にたくさん広く写せる、ズームしない)で撮ってみたいですねー。 まぁ、たまたまでもこんな場所から着陸が見れて運が良かったです。
Shinichiro Umemotoさん(@shin1ro_ummt)がシェアした投稿 - 2017 Oct 16 5:01am PDT
運動会場にはたくさんの人がいらっしゃいますので、instaなどにupする際はやはり気を使いますよね。 たまたま観戦に来ていた赤トンボにフォーカスして、ぐっと絞って背景をボカし、個人が特定できないようにしました。 トンボと観覧者の間に、園児の赤白帽を配置して、見守り感を出しています。 何故か昭和っぽい雰囲気を感じる一枚。。。 競争の得意でない万年ビリだった父としては、運動会で勝敗を教えてもらう反面、白赤つけない生き方も平行して子供達に教えていくつもりです。 Shinichiro Umemotoさん(@shin1ro_ummt)がシェアした投稿 - 2017 Oct 10 5:31am PDT
運動会場にはたくさんの人がいらっしゃいますので、instaなどにupする際はやはり気を使いますよね。 たまたま観戦に来ていた赤トンボにフォーカスして、ぐっと絞って背景をボカし、個人が特定できないようにしました。 トンボと観覧者の間に、園児の赤白帽を配置して、見守り感を出しています。 何故か昭和っぽい雰囲気を感じる一枚。。。 競争の得意でない万年ビリだった父としては、運動会で勝敗を教えてもらう反面、白赤つけない生き方も平行して子供達に教えていくつもりです。
Shinichiro Umemotoさん(@shin1ro_ummt)がシェアした投稿 - 2017 Oct 10 5:31am PDT
「都市に注ぐ雨」 イルミネーションの中を落ちてくる雨をイメージしました。 繁華街で眺める雨は、空から地上に落ちるまでに、回りの色を吸収して、街を白く脱色していくようです。 テーブルフォトというか、たまたま出会ったオブジェを見ていたらそんなイメージが浮かんで、狙って切り取ってみました。 Shinichiro Umemotoさん(@shin1ro_ummt)がシェアした投稿 - 2017 Sep 17 3:24am PDT
「都市に注ぐ雨」 イルミネーションの中を落ちてくる雨をイメージしました。 繁華街で眺める雨は、空から地上に落ちるまでに、回りの色を吸収して、街を白く脱色していくようです。 テーブルフォトというか、たまたま出会ったオブジェを見ていたらそんなイメージが浮かんで、狙って切り取ってみました。
Shinichiro Umemotoさん(@shin1ro_ummt)がシェアした投稿 - 2017 Sep 17 3:24am PDT
