年明けからずいぶん経ちましたが、今年もどうぞよろしくお願いします♪

間違えて、全国大会へコマを進めた姫様のピアノのおかげで、
あわただしい年末年始でしたラブラブ

全国大会に向けての曲は、コンクールの名のとおりショパンのもの。
おたまじゃくし 多すぎて、 母は何の助けもできないので・・・・・
とりあえずCD聴かせて勉強音譜
私の親が、ピアノを習わせなかったのを恨んだ・・・・・
でもでも、ピアノを習う姫様と一緒にレッスンを見学しておりましたので、
おかげさまで、母の耳は非常に発達しまして
「そうじゃな~い。むかっ
とできないくせに文句はいえる、一番迷惑な人になってしまった・・・・ハハハ あせる


そんなこんなで始まった、全国大会に向けての練習音譜
日に日に曲になる姿を間近で見ていた私ですが、姫様、すごいよ~。
親ばかですみません・・・・・・。

弾けるようになって、冬休みに入ると同時にいつもの先生じゃなくてピアニストの先生のレッスンを受けたところ、レッスン早々、
「音が足りないわね。」
え~っ叫び
ですよ・・・・・・・。十分すぎるほど、音が多いと思っている母でしたので・・・・・。

ここにきて、約1か月半弾いてきた楽譜は、音を少なくしてある楽譜だったことが判明目
本番10日前なんですけど・・・・・
きっと、師事しているいつもの先生もあせったでしょうね汗
何よりも、お母さん楽譜読めないし・・・・・
そんで、そこから翌日、先生に時間を作ってもらって、新しい楽譜を一緒に譜読み。
2日後には、ホールを借りてのレッスンだった(ホールはその日のその時間しかとれなかったので、もちろん変更できない)ので、自宅で特訓。
音も体も、前の楽譜で動くようになってたのを、ここにきて変更。
いやぁ、わが子ながらすげ~よにひひ
というか、時間がたっぷりある冬休みでよかったよあせる

楽譜変更からわずか2日後のホール練習の映像です↓





まだミスタッチもありますが、とりあえず弾けるようにはなった・・・・・アップ

そこから、大晦日まで、毎日特訓していただき、
正月は2日から、毎日のレッスン音譜
飛行機で飛び立った後も、現地の練習室で3時間半。
もぅ、この曲うんざり・・・・・。さすがに、嫌がらせのようだったよ。
小学2年生のおてんば娘・・・・知ってるハズなんだけど・・・・・。
先生、娘を音大生と勘違いしてな~いはてなマーク
と思ったものです(恥)

コンクールは、映像も写真も撮れないので、上の映像しか残ってないのが母としては残念だけど・・・・。本番も、足台セットのため、舞台裏のモニターでしか聞けないし、どんな演奏だったか・・・・はっきり言ってお母さんには全くわかりませんが汗
先生と私の妹が、客席で見守ってくれました。

もちろん、アジア大会には進出できませんでしたが、全国大会の舞台は、手も足も震えたそうです・・・・・。
そんな緊張の中でも、自分の今の実力を存分に発揮し、本人なりのいい演奏ができた(だろう?)ことは、何物にも代えがたい宝となることでしょうひらめき電球
都会の空気、緊張の大舞台から、「何か」を感じてくれたらいいな、と思います。

初エントリーだったショパンコンクール

見たことないほどの、おたまじゃくしの数に母は圧倒されながら、
2か月、がんばって弾いてきました

最後のレッスンでは、
母も驚くほどの、素晴らしい演奏

「本番で、今のように弾けたらいいね
ももちゃん、ショパンやってよかった
先生も満足指導の2か月を終え、本番行ってきました。


前日に購入した、新しいバッグに小銭とお菓子をもって、
車の中では、バイブル「ちびまる子ちゃん」を読破し、
会場そばの練習室で、ゆる~いかんじの先生なしの自主練をして、
コンクールというより、さながらピクニック気分の姫様。

本番前、舞台裏にて、会場の注意事項のアナウンスを聞く・・・。
「演奏後の拍手はしないでください・・・。」

「え?ピアノの前で礼しないの
「いや、それはやらなきゃ
という会話を
演奏順が次の椅子に座った親子に聞かれ、苦笑い
他の親子が、楽譜片手に最後の確認をしたり、
ウォークマン(?今でもそう言うのかな)で集中力を高める中、
「選ばれたらディズニーランドだね
という会話を繰り広げる親子

いざ、演奏がはじまると、
同じ曲を選んだ人の演奏を聴いて、動揺してた娘。
「え?そんなに速く弾くの
とか、同じ曲だから、上手い演奏はよくわかって、本人もニタニタ

お母さん、最後に確認したよ・・・・・
「人は人だから・・・。同じ曲だって、弾き方で違うように感じることが分かったよね。今日は、自分がこの曲はこんな曲だよ、って気持ちよく感じられる演奏をすればいいから・・・。」
「分かった

そんな風に舞台に送りました。

緊張を感じられるようになったんだな・・・・って、ひとつ成長を感じました。
そんな雰囲気の中、最高の演奏・・・とはいかなくとも、
母の目線では、持てる力を存分に発揮したステージだったと思います。
そして、それが今の娘の実力。
スタッフとして会場裏にいらした先生にも、
「ももちゃんなりに、頑張ったと思います。」
というお言葉をいただきました。
正直、結果を期待はしていませんでした。
というより、賞をいただくことは無理じゃないかな、と親子ともども感じていました。

演奏を終えて速攻で、ドレスを脱いだ姫様。
同じ部門に出場された親子が、あまりの早業にビビってましたよ・・・・・。
緊張して疲れたのでしょうね~。

審査までの時間、会場を出て、昼食に「回らないお寿司」を食べさせました。
親としては、頑張った娘へのご褒美のつもり。

人気のお店、早めに入ったのですが、注文からの時間が長くて・・・・・
「回るお寿司のほうがよかったな。」
うに、いくらの入った、特上寿司だったのですけれどね


さて、満腹になったので、結果を見に会場に戻りました。
時間より少し遅れて、掲示発表されました。
「ママも一緒にきて。」
をお断りして、自分でドキドキしながら掲示板へ。
キラキラしたで走り寄る姫様を見て、
なんか勘違いしてるかな・・・・と思って母が確かめに行きましたら、
銅賞
に名前があって、思わず二度見しました


ちょうど、ロビーにいらした先生のもとへ、そのまま報告へ。
姫の報告を受け止めて、さらに、
「先生、全国大会の横に○がありました
の母の報告に、先生も掲示板を確かめに行かれました

思いがけず、表彰式に残ることになって、
帰路についたのは夕方、日が傾きかけたころ。

講評を読んでみると、審査員の先生方の温かいお言葉が並んでいました。
今回の審査は、母のあてにならない分析でいくと、
楽譜に忠実で気張らない演奏をする娘の弾き方に好感を持って下さった審査員の方が多かったのかな・・・と思います。
自然で、クリアなきれいな音色、
拍を感じて、ワルツを踊ってみたらもっといいよ・・・・って書いてくださっていました。

またひとつ、ピアノが大好きな女の子に成長した宝物の1日になりました。






明日本番です♪
ショパンコンクール、初エントリーです。

今週水曜日のレッスンでは泣きが入り、
ホールレッスンには、母が同行できず、一人で先生とレッスンした今回のチャレンジ。

明日本番を迎えます。

「平日は2時間、休みの日は5時間練習。」
という先生のことばを無視?し、

「練習は、中身だぁ~↗。」
の鬼の母が、自宅練習に付き合う。

間違えてもいい!こう弾くぞ!という思いを大事にしなさい。

といいながら、一回練習するごとに抱きしめてきました。
まだまだ小学2年生。
よそ様の、コンクールに出場するお子さんに比べれば、
一人っ子で甘ったれの娘は、精神的にまだまだ幼い。
(自分自身が小学校低学年のころ、ものすご~く弱く、甘ったれだったのでよくわかるのです。)


でも、少しずつ、自分の頭で考え、感じ、自分の思う音楽を貫いてほしいと思う。
母のアドバイスに、
「先生は、こう弾いてって言ったよ(怒)」
という言葉が返ってくるようになりました。
それは、少しずつ自立していっている証。

そんな環境を与えてくださった先生に感謝しながら、
結果にこだわることなく、明日のコンクールへ送り出そうと思います♪

自宅練習の様子です。↓

https://www.youtube.com/watch?v=F6nZobBEyWk