低い波動とは。 | 全国クリエイター作品の展示と販売 ARCA-方舟-gallery & zakka

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昨日、いつものように、お店の最寄り駅のコンビニでお茶を買ったんですね。
 
そしたら、レジの方が、普段は「〇〇円です」など仰るんですけど、黙ってるんですよ。
仕方がないので、表示を見て、お金出しますよね。
そしたら無言でお金をレジに入れて、お釣りを無言でカートンに。
 
え?って思いますよね、いつもの方なんですよ。
いつもは、必要最低限の言葉を出してる人なんですが、
 
無言・・・
 
思わず顔見ちゃいましたね。
 
そしたら大きい声で「ありがとうございました」って言うんですよね。
 
さも、自分はちゃんと接客してますよ、みたいな感じで。
 
なんか、もう、出勤前に一気に力抜けましたわ・・・。
 
同じようなことが、実は近所のスーパーのレジであったのを思い出しました。
 
特定のレジの方に「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を言ってもらえないということがあったんです。特定の二人の方。
 
なんでだろう?とずっと思ってたんですが、昨日の一件で、ようやく合点がいきました。
 
私、いつも仕事着でちょっと長めのワンピースやスカートとかレースのつけ襟とかして仕事場に行くんですよね。
昨日は特に目立つ黒のワンピースにつけ襟をつけてたんです。レースの。
 
って言っても、アンティークとかじゃないですよ、普通の国産の適当なやつですよ。
 
普段の恰好は、Tシャツによれよれのジャージなんですが(笑)、それはもう寝るときのパジャマみたいなもので、これでさすがにスーパーには行けませんよ。
 
なので、いつも仕事着として着ている服を着て、スーパーに行くんですよね。
 
それでかどうかわからないんですが、特定の2人。あきらかに、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を口でもごもご言って、次の人にははっきりと「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」って言うんですよね。
 
あれ?って思いますよね。
 
まあ、コンビニの店員さんも、スーパーの人も、年齢的には60代ぐらいかな。
 
思ったんですけどね、いかなる理由があろうと、お店で客に対して、私情をはさむのってどうなんでしょうか。
 
いや、服装とかできっと差別化なさってるんだろうなと思うんですけどね。私が適当なTシャツとよれよれのジャージを着てたら普通に接客してくれるんでしょうかね。
 
ちょっと他と違う恰好してる人間がいたら、それだけで差別化されるって正直どれだけ普段の日常生活に不満があるんだろう、って思っちゃいます。
 
私、他人の悪意には気が付かない性格で、理不尽な扱いをされても、自分が悪いのかな、って思っちゃってたんですが。
 
違うんですね。
 
 
「悪意」というのは、いつでもどんな時でも、自分に非がなくても向こうから唐突にやってくるものなのです。
 
 
おそらく、日常であまりいい待遇を受けていない、納得した日々を過ごされていないせいなのでしょうね。
 
それは理解できます。
 
でも、そうやって微妙な、とるに足らないようなくだらない嫌がらせをやってうっぷん晴らしをした所で、どんなメリットがあるんでしょうか、という所までには思いが及ばないんですね。
 
そこで思考が停止しちゃってるんです。
 
こういうのを低次元のエネルギー、低い波動と言うんだな、と理解いたしました。
 
 
人も、ものも、全てこの世にあるものは波動を出している。
 
霊魂を、「エネルギーの残像」と表現された作家さんは、さすが、と思いました。
 
そうなんです、エネルギーの高低ってあきらかにあって、自分が他のエネルギーに影響を受けやすい場合は、充分気を付けないとその影響をもろに受けてしまうので、なるべく受けないようにする必要性があると今回強く思いました。
 
私の場合、影響をもろに受けてしまった場合、まるで霊魂のようにその人のエネルギーが思考の中に留まっているような気がして、意識が離れないことが多いんです。
 
まとわりつくようなエネルギーを感じることも常日頃あります。
 
なので、深夜の方が頭がすっきりするんですよね。
 
人の多くいる場所は特にきついです。
 
コンビニも、スーパーも、低いエネルギーの坩堝のようになっているのかもしれません。
 
人の悪意がそのままむき出しの状態で垂れ流されている現実を思うと、ちょっと敬遠したくなりますよね。
 
スーパーは敬遠できないので、特定の二人の方以外のレジに並ぼうと思います。
 
コンビニには行きません。
 
私が繊細すぎるのかもしれないですが、悪意は唐突にやってくるというのは本当なので、どうぞ気を付けてくださいね^^
 
 
 
 
その流れもあるのですが、Instagramでのやり取りを少し減らしていこうと思っています。その分、Twitterの投稿をメインに絞っていくつもりです。
 
自分の投稿はこのまましていきますが、他の方の投稿へのいいねやリポストは今後減ると思います。
もちろん、展示中の作家さんの投稿や、常設作家さんのお知らせ投稿は今後もリポストさせていただきますが、TwitterでのRTの方が多くなると思います。
 
Twitterでは気軽にこのRTができるんですよね。Instagramはリポストですら他のアプリを入れないとできません。
 
また、投稿内にリンクを貼ることができない、というのは致命的な欠陥だと思います。
 
集客には完全に向かないアプリですね。まあ、そういう使い方をそもそもするアプリではないのでしょうけど。
 
また、Instagramでショップができるというのも、簡単ではなくて、FBと連携しないとできないというあまりにも使い勝手の悪さに驚くばかりです。
 
連携させるのに四苦八苦して結局できませんでした。
 
Twitterは、リンクもはりやすいですし、ショップへの誘導が楽です。
 
フォロワー数も、Instagramでは伸び悩みですが、Twitterではある程度集客も見込めるぐらいのフォロワーがいらっしゃるのもありがたいです。
 
投稿の文字数も増えていますので、さらに使いやすくなりましたね。
 
また、YouTube動画や、Googleショップなども、今後活用していこうと思っています。Googleショップでは、検索に直結していること、また購入ボタンを投稿につけることができ、通販ページとリンクを貼りやすいことなど、利便性にも注目しています。
 
 
 
 
Instagramは今後本当に宣伝告知と特定の人とのメッセージのやり取りのみの活用としていこうと思います。(最近メールよりSNSのDMでやり取りすることが増えました。)
 
低いエネルギーも、高いエネルギーも、玉石混交となってスマホから垂れ流されている。そういう垂れ流しのエネルギーに毎日晒されると、精神も病んでしまうかもしれないですね。
 
 
なるべく他人のエネルギーをまともに受けないようにしていくには、
 
観るもの、聞くもの、行く場所など取捨選択していくしかないのかもしれないですね。
 
 
 
 
写真は、Glass Glassさんのステンドグラスモビール