神戸JR元町駅徒歩1分  gallery ARCA

神戸JR元町駅徒歩1分  gallery ARCA

神戸JR元町駅徒歩1分。
全国のクリエイター作品の展示と販売のお店です。
作家個展、期間限定企画展など開催中!
12:00〜19:00水曜定休日

神戸、JR元町駅徒歩1分。


全国クリエイター作品の展示と販売のお店です。

作家個展、期間限定企画展を開催しております。



ギャラリーアルカ元町

〒650-0012



神戸市中央区北長狭通4-7-3


元町フタバビル201






open 12:00~closed 18:00


水・木曜定休日



JR元町駅からお店までのルート




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クレジットカード使えます



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駐車場はありませんが、お店のビル隣のコインパーキングをご利用いただくか、


公共交通機関をご利用の上お越しくださいませ。





ギャラリーアルカ


神戸 JR/阪神元町駅 東口 セブンイレブンから山側 サンセット通り西向きに徒歩1分

古いビルの2階 隠れ家のようなお店 ギャラリーARCA 西田です^^

 

【アクセス】

元町駅からのルート

 

こんにちは~。

ムラナギさんの個展、現在、ゆっくりとではありますが、お客様にもお越しいただき、お気に入りの作品を選んでくださっております。。。

森の風景を描いているようで、そこに自然にあらわれる夢の世界の住人達。

その住人達はムラナギさんの絵の中でしか出会えなくて、でももしかしたら自分もその住人達にいつも出会っているかもしれなくて。

そんな夢とうつつの世界を変わることなく見つめ続けてきたムラナギさんの世界。

ぜひゆっくりその世界の中で遊んでみてくださいね。

 

 

 

今朝、目が覚めた瞬間、なんだかしあわせ~~~な気持ちになりまして、なにもいいこともないし、普通の日の朝なんだけど。

毎日しあわせ、と思えることが何より幸せなんだな、と実感しながらお店に来ました。

 

以前、何回かにわけて、「劣等感」について書いてきました。

本当に大事なことなので、何度書いてもいいぐらいなんですが、劣等感と合わせて考えてほしいのは「寂しさ」についてです。

 

劣等感の強い人は同時に「寂しさ」を抱えています。

その寂しさを紛らわすために、お酒に頼ったり、ギャンブルにのめりこんだり、複数の恋愛に走ったり、人に依存したりするんですね。

 

この寂しさとは、いったい何なのか。

私はおそらくこれは人の根源的に持ち続けているものではないか、と思っています。

 

 

先日、NHKのドキュメンタリーでカミーノ・サンティアゴの巡礼地を放送していました。(「神秘のヨーロッパ 絶景紀行「聖なる巡礼路を行く~カミーノ・デ・サンティアゴ~」7月24日放送)

カミーノと言えば、MAJOさん。

作品集にも巡礼地での体験を書かれていますので、そちらをぜひご覧くださったらいいかな、と思うのですが、日本で言うと、四国のお遍路さんを思い浮かべていただければいいのですけど、私が見たNHKのドキュメンタリーは、フランスからスペインのサンティアゴまで歩く長い長い行程でした。

 

私が一番印象に残ったのは、所々にある小さな教会で、たまたま居合わせた巡礼者が小さな礼拝堂の中で巡礼の歌を歌うシーンです。

一人の方が促して、ほんの数人で歌うんですよ。おそらく国も違うだろうし、言葉も違うのかもしれないんですが、とてもきれいな声で歌うんですね。

そしてまた、教会を後にして、「また会いましょうね」と言いながら旅に戻るわけです。

 

カミーノの巡礼地は、私たちの人生そのものだな、と思いました。

 

それぞれが、自分の荷物を背負って、自分と闘いながら、自問自答を繰り返しながら旅を続けている。

たまたま隣り合うこともあるし、一緒に歩くこともあるけれど、別れることもある。

 

一人で歩くことはきっと寂しさとの闘いでもあると思います。

 

でも、寂しいから、と言って、誰かに依存してはいけないんですよ。

 

助け合うことはできても、寂しさを人で紛らわすことはできないんです。

 

 

巡礼の旅に参加している人の中に、台湾から来た若い女性がいました。

旅行に行ったついでに参加した、とのことで旅行の荷物をすべて大きなリュックに入れて、なおかつ、片手には大きな手提げ袋を持って、トボトボと歩いているんです。

「仕事を何回もやめてしまう、そういう自分を変えたくて」と彼女。

ある時、同じ巡礼者が「この子の荷物を何とかしなくちゃ!」と助け船を出します。

荷物を持ってあげるんじゃなくて、巡礼地に設置している中継地点で荷物を預けるか、先の宿泊地まで送ってもらうかすることをアドバイスするんです。

荷物を持ってあげるんじゃないんです。

 

彼女はさっそく荷物を自分でなんとかすることができて身軽な恰好で巡礼の旅を続けることができたのです。

 

これもやはり人として大切なことで、もし、荷物を持ってあげることを選択してしまったら、自分もだめになってしまうし、彼女の克己心も台無しになってしまいます。

誰も、他人の荷物を背負うことはできないんですね。

 

人は自分の旅を続けることはできても、人の旅を担うことはできません。

私はよくMAJOさんと、「答え合わせ」という言葉を使うのですが、偶然集められた場所で「答え合わせ」をして、またそれぞれの旅に戻っていくこと・・・。

依存しあうことなく、時折、自分の情報をシェアしたり、労をねぎらったり、本当の意味での助け合いをして交流しながら、それぞれの旅を続けていく。

これが本来の人としての生き方ではないか、と思っています。

 

夫婦であっても同じです。

共に一緒に暮らしてはいるけれど、相手も「自分の旅をしている人」なのです。

自分の寂しさや劣等感のはけ口にしていいわけはありません。

唯一、自分のいいところも、悪いところも、全部見せることができるパートナー。

お互いに、助け合うけれど、それは持ちつもたれつの関係で、依存関係ではない。

そう思うことができれば、相手に依存することも、依存されることを許すこともない、自立した関係となれるのではないかと思います。

 

 

劣等感、寂しさは、「依存」を生み出します。

冒頭、私はとても幸せな気持ちで目覚めた、というのは、こういった劣等感や寂しさの本当の意味や原因についてよくわかったからではないかと思うのです。

不安であるというのは、その正体がわからない時、不安感を抱きます。

不安であることの正体をしっかり見極めると、怖れは消え失せます。

それと同じで、劣等感、寂しさの本当の意味をよく理解でき、またそれに対してどうすればいいかというのも自分の中で答えが見つかったからこそ、幸せを感じたのかな、と思っています。。。

 

ギャラリーは、そういう意味でも巡礼地にある小さな教会のように、ここで同じ志を持った人たちが一瞬集って、言葉はなくとも答え合わせをしてまた自分の旅に戻っていく。

アルカでは、そんな旅のお手伝いができれば、と思います。

 

作家様はいわば、旅の仲間たち。

ここで作品を通して集いつつ、ともに幸せを伝えていけることに感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

【オンラインショップ通販】

 

ムラナギ個展出品作品通販ページ

 

 

 

 

 

ムラナギ個展

「月ノ子の森」

8月1日(土)~15日(土)

12:00-18:00

 

8月5日(水)21:00より通販開始

ムラナギ個展出品作品通販ページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ご来店いただける日時】

月、火、金、土、日

水・木定休日

 

12:00オープン~18:00クローズ

 

『ご来店時のご注意』

*店内に入られる際、除菌スプレーで両手の除菌をお願いいたします。

*体調が悪い、熱があるなどの場合は、外出をお控えくださいませ。

*マスクをされていない場合はご入店をお断りさせていただきます。必ずマスクをなさってご入店くださいね。

*玄関で靴を脱いでいただきます。マイスリッパなど常時置いておきたい場合はお申しつけください。(お店のスリッパはマイスリッパにはできませんのであらかじめご了承ください。)

*ご滞在時間はなるべく2時間を目途にお願いいたします。

*水・木曜日は完全定休日です。

 

 

【常設作品オンラインショップ通販】

 

お支払い方法:クレジットカードお支払い、ゆうちょ送金

 

配送日:毎日

 

配送方法:ゆうパック、レターパックライト(370円)、スマートレター(180円)

 

ゆうパック:お届け日、時間帯の指定ができます。

 

レターパックライト:全国一律370円 ポスト投函 発送から到着まで約1~2日 

A4サイズ、幅3cmまでの作品のみ

 

スマートレター:全国一律180円 ポスト投函 発送から到着まで約3~4日

B5サイズ 幅2cmまでの作品のみ

 

オンラインショップでは壊れ物、ケースに入らないものもレターパックやスマートレターを選んでいただけるようになっております。こちらでケースに入らないなど判断した場合は配送方法を変更させていただきますのでご了承ください。