20年の節目に・・・ | 全国クリエイター作品の展示と販売 ARCA-方舟-gallery & zakka

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昨日は成人式で、一応、新成人の息子も式に出席するためにあわただしく帰宅しました。

当日は懐かしい友人に出会ったらしく、夕飯食べて帰ってきましたけど、またあわただしく下宿へ。

何だかゆっくりするヒマもなく、今日からまた授業だそうで。

神戸の新成人はつねに「震災」とひとくくりにされるので、小学校上ったあたりからずっと震災の歌を歌ってきたそうです。

式でも歌っていましたね~。

空で歌えるほどにしょっちゅう歌ったようで、校歌よりも覚えてたりして。

でも新成人の中には、親御さんが犠牲に・・・家を失って・・・とかいろいろ大変な思いをされている方たちもおられます。

17日は20回目の「震災の日」

息子も何か思うことがあるようで、この日は帰ってきて、夕方の震災セレモニーにみんなで行こうという話に。

いろんな意味で、あの震災は被災された方の人生を変えた日でもあるし、いまだにそれを引きずってたりするので、大災害、というのは想像しただけではなかなかわからないものだと思います。

東北の被災された方たちも同じようにその道の途中です。
どうぞ、お体を壊さないよう・・・根気よく、粘り強く、今を生きて欲しいと願います。

日本国内だけでなく、世界各地で大災害の被害が増え、昨年は本当に自然災害について深く考える年でもありましたね。
備えをしててもそれが全く役に立たない経験をすると、一体どうしたらいいの?と思うことも。

自分の願いや希望を寸断される苦しみは、なかなかすぐに受け入れられるものではありません。
いっそ、死んだ方が・・・と思うこともあると思います。

でも、必ず、この闇は明るみに照らされ、希望がやってまいります。

あきらめなければ、必ずその明るみに自分が出られる時がまいります。

以前描いていた自分の希望の形とは違ったとしても、後で「ああ、これをするために生かされたのか」と気がつく時がございます。

それまでどうぞ時間はかかりますが、生きて、耐えて欲しいと願います。

テレビをつけると、20年前はこうだった、ああだったと(地震だけでなく、オウム事件もありましたので・・・)、気が滅入るニュースが飛び込んでまいりますが、明るく希望を持って、前を向いて歩いていきたいと思いますね。