こんばんは!
今日は定休日でしたが、岡山・倉敷で観光してきました。
(お葬式の帰りだったので、黒服だったんですが。。。)

前から観たかった大原美術館。
ラインナップがすごい、と以前何かで見てて、機会があれば・・・と思ってたんです。
倉敷の美観地区にあるということは・・・実は知らなかったので(笑)丁度よかった。
地図見て、「あ、大原美術館、あるやん」って。
お目当てはゴーギャン。
やっぱり感動。
「かぐわしき大地」のたたずむ美女はどこか菩薩のようで。。。。
ピカソはやっぱり形も色も完成されててすごい。
エル・グレコの「受胎告知」より、やっぱり私はゴーギャンとピカソやね、と思いました。。。
ジャコメッティのきわめて細い体の彫刻も実物初めて見ました。。。
写真で見るのと、実物見るのとではやっぱり違いますね~。
実物の方が断然いいわ・・・・
面白かったのは、なぜか多分、年代も、ジャンルも違うのに、マルセル・デュシャンの作品が印象派のフロアにあり・・・
まるで冗談のように・・・
モナ・リザの鼻の下にひげを鉛筆で描いたのが展示されてて、思わず笑ってしまいました。
デュシャンは現代芸術の人で、男性用トイレとかを作品にしちゃうような変わった人なのです。
とにかくやっぱりその収集のジャンルが幅広くて、モネやルノアールや、クレー、カンディンスキーまであったりして・・・
ふらっと入った美術館に、教科書でしか見たことない作品があったらビックリします。。。。
見ごたえありの、美術館でした。
大原美術館のパンフレットによると、集めたのは芸術家でもある児島虎二郎さんで、大原孫三郎さんはいわゆるスポンサーだったわけですね~。
児島さんの審美眼と、大原さんの莫大な財力によって
この美術館は成り立っているわけですね・・・。

蔵の立ち並ぶ美観地区はおみやげ物やさんに並んで普通に生活している民家もあって、こんな観光地区で住むのって大変やろな~と思ったり。

でもほとんどの蔵が、カフェやお店になってて、上手にしてるなぁ~と思いながら見てました。

まるで時代劇の中に迷い込んだみたい。
よく目に付いたのは、ガラスと、備前焼と、ハンプ。
倉敷帆布のお店もありました。
倉敷はやっぱりモノ作りの街なんですね~。
美術館や、若手芸術家支援のお店もあったりして、トンボ玉や、焼き物の作品がたくさん並んでいるお店も。
神戸とはまた違った感じで面白かったです。
京都ともちょっと違うんですよね~。
個人的には「倉敷ガラス」というのがとても興味深かったです。
さて、明日は通常通り営業いたします♪
13時から開店しますので、ぜひご来店くださいね~。
9月13日~15日は手芸・資材SALEです!
ご来店お待ちしております!




