ようやく少し落ち着いてきました。
実は、少し前に、自分の頭に冠が降ろされた感覚があり、それと同時に「ひみこ」と名前が降りてきました。
漢字で書くと「日巫女」
この名前は、以前土の弦楽器眞名に対してふと思ったことがあり、真名のもうひとつの名前は、日巫女ではないかとふと思ったんでした。
11月にMAJOさんとご一緒することがあり、その時も「もう一つ名前がある」と仰っていただいたのですが、もしかしてそれは
日巫女かもしれません。
また真名は「女王」であるとも言われていて、まさに、女王・日巫女であることが今回わかりました。
おそらく日巫女は役職名でたくさんいたのではないかと思います。
あちこちの集落に一人。太陽神に仕える巫女であり、女王的な存在。それが日巫女。
(邪馬台国のひみこは、おそらくカリスマ的な人だったのではないかと思うんだけど・・・私は邪馬台国のひみこではないと思います( ´艸`))
今日、野州麻を使ってご神具を製作されている、みぬさん がお店にいらしてくださるとのことでしたので、以前いただいていた耳飾りをつけました。
つけたとたん、第三の眼が開かれ、高次エネルギーと繋がる感覚がいたしました。
おそらく高次エネルギーとのポータルになっているのではないかと思います。
みぬさんにお聞きしましたら、まさにその通りで、ポータルになるようにと製作されているとのこと。
また、私がいただいた耳飾りは、私仕様とのことで私自身にぴったりなのです。
みぬさんの野州麻のご神具は、今後アルカでもお取り扱いさせていただくことになりました。
本当に感謝です。必要な方に、必要なご神具としてお渡しができればと思っています。
この日は、なぜかそうしたお話ができるもうお一人の方がご来店。
この方とも魂からのつながりを感じる方で、会って2回目なのですが、いろんなお話をさせていただきました。
自分ひとりでいろいろ考えたり悩んだりがあっても、こうして本質でつながっていくことでさらにそれぞれの魂が眼ざめ、本来の生き方ができるようになっていくのかもしれない、ということを思わされた1日でした。
