古代マヤ暦シンクロ講師kanaです
コロナウィルスの終息が見えない中、ふと、
マヤ暦の今のエネルギーを再確認してみたくなったので、お付き合い頂けると嬉しいです
さて、マヤ暦の１年の始まりは7/26～でしたね
つまり、今マヤ暦では令和元年の7/26～の１年の真っ只中
そして、前年まで13年続いた赤の時代（非常に活気に溢れ、新しいもの、人との出会いも多く、それを受け入れ社会にどんどん出て活躍する時）が終わり、13年間の【白の時代】の音響１、始まりの年また
白い許しの魔法使いの年でもあります。
【白の時代】は一言で言うと、精神世界、スピリチュアルな時代
自分の内面に目を向け、様々な事を学び、磨きをかける事が目的の時代
『捨てる』と良い時でもあります
赤の時代に取り入れたいろいろ（考え、人間関係、物、etc.）『今』の自分に必要なのか見つめなおすチャンスの時
また、白い魔法使いの時は、魔法使いというだけあって、宇宙とつながりやすく、未来思考をしがちですが、『今』を意識すると運気の流れに乗れる時
昨年の7/13～始まった、マヤ暦の中でもマヤの神官達が使っていた一番重要なカレンダーであるツォルキン暦の260日サイクル
その中でも、今は最終の刈り入れたものを整理し、再スタートに備える第５の城の52日間。
そして、中でもラストの美と調和で総仕上げの黄色い美の星の13日間
そういえば、今日は８日目。
音響８のエネルギーも『調和』
やっぱり、振り返りの時だったんですね
『今』の自分に何が必要なのかを見つめ、不要なものがあれば捨て、まずは自分の中をスッキリと調和に満ちたものにして、次へと備える、そんなエネルギーの時
この経験のない状況は、そこにしっかり向き合うための時間を与えてくれているんですね
今日もお読み頂いて感謝です
皆様の毎日にたくさんのシンクロが降り注ぎますように