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フィリピン始末記

フィリピンパブでの出来事や現地での思い出話をつれづれなるままに綴ってます。

それからというもの出張の度に、夜は亀戸に出没するようになったが、
以前のようにホテルは確保する事はない。
だって店が終わって食事をして、それが終わると錦糸町のホテル街へ行き、
2人だけの時間を過ごしていたから。

でもね、そういう期間は長く続かないもので、
ある日にお店で飲んでいると、AIちゃんからお約束の言葉が・・・。
「アコ問題ある!」キターぁぁぁ。
「うん?どうしたの?(ドキドキ)」

「アコの友人が見たんだって、アコとイカウが錦糸町のホテル街を歩いているところを・・・。」
「そうなん?それで?(ちょっとホッとした)」
「友人がアコの姉に、その事を話したみたいなの・・・。」
うん?姉がいたんだ、知らなかった。

「で、おねーちゃんはどこにいるの?」
「あそこに・・・・。」
AIちゃんが指差した場所はウェイティングの場所。
うは!同じ店だったんかい。

何でも姉は最近ゲストが少なくてウェイティングが多い時期に、
ホテル街の話しを聞いたから激アツモードに突入したらしい。
パチスロだったら大歓迎なんだけどね。

ここは”将を射んとすれば馬を射よ”って事で、
姉を場内指名してご機嫌を取る事にした。

姉は何だか言いたそうな雰囲気だったけど、
店内だし場内指名してもらったから、言いたい事も言えずに、
余計にストレスが溜まっている様子。

姉は殆ど無言でテキーラをカポカポ。
姉は結局、12時で撃沈して早退帰宅。
一応は一件落着って感じでしょうか?

この日は錦糸町を避けてタクシーに乗り込み、
適当に錦糸町以外のホテル街に連れて行ってもらった。
そして一難を何とか避けた安心感からか、
その日の2人はいつもより激アツモードに突入。

ところがこの事件の後から、
2人の仲を邪魔する障害の攻撃が始まったのであった。