地元デビューは残念ながら、まったく記憶にございません。
って言うのも全ての店にいったので、
前後関係が曖昧なのです。
やっぱり地元は田舎なので、東京のPバプと比較して、
料金が数割程度安い設定になってるけど、
ババエの年齢は数割増しになっている。
また地元のPパブはアルバイトが多いので頻繁に店をチェンジする。
人気のある娘に限って引き抜きや条件アップの為に、
店をチェンジする回数が多い。
「Ikaw genki? ako omise change shita.
Atarashi omise xxxx desu. yuroshiko ne.」
なんてメールが頻繁に飛び交う。
また東京では考えられないイベントもある。
友人と3人で地元Pに行った時に、
「おいちゃんは、"浪花節だよ人生は"って曲を歌える?」って聞くので、
「歌えるけど演歌ですよ。なんで?」
「いや、聞きたいから・・・」って言うからリクエストすると・・・。
いつもはステージのバックサイドに設置してある、
歌い手さん専用のモニタを中央に移動させている。
「はいはい!イカウはここね!」って中央でマイクを渡されると、
全員のババエに取り囲まれて曲がスタート。
盆踊りのように円を描いて移動しなから踊っていて、
前奏や間奏の合間に全員からリズムにあわせて「♪パルパロかぁ~」と言われる。
これはめちゃくちゃ恥ずかしい。
この曲がリクエストされると指名で接客中であっても、
全員がステージに移動する規則になっていて、
たまに好んでこの曲をリクエストする客がいるが、
指名っ子を一時期占有されるので、ある意味いい迷惑なのである。
歌っている間、シートに座っているのは、
ゲストのおっさん達だけで、これは異様な光景。
他にも「ゴールドフィンガー」等、数曲がイベント対象になっている。
ヒロミ・ゴーのバージョンじゃなく、
オリジナルの英語バージョンで歌う人もいる。
アコの指名っ子は、このイベント曲が流れ出すと、
「あーまただ!今日は3回目よぉ~!もう泣きたいよぉ~」って不機嫌になる。
貴重な時間を消費されたあげく、ババエも不機嫌になるので、
アコが泣きたい気分なんですけど・・・。