上から、
五味子(ごみし)
チョウセンゴミシの成熟果実
酸苦甘辛鹹の五味を兼ね備えているとされるが、酸味が一番強い。
酸味→収れん作用
肺の機能を高め、腎をうるおす
黄耆(おうぎ)
キバナオウギの根
陽の気を上部に昇らせる
胃下垂などの内臓下垂に良い
当帰(とうき)
トウキの根
血液を補い、生理不順を改善する
杜仲(とちゅう)
トチュウの樹皮
肝、腎の働きを高め、筋、骨、関節などを強化する
杜仲茶は、樹皮ではなく葉を使用
麦門冬(ばくもんとう)
ジャノヒゲの塊根
カラダの熱を冷まし、肺をうるおす
のどをうるおす。カラ咳に良い
上左
玫瑰花(まいかいか)
マイカイカの花蕾
気の巡りを良くして、うつうつとした気分を解消する。
PMS(生理前症候群)や、自律神経の失調、打撲やねんざにもオススメ
上右
ジャスミン
ジャスミンの花(温性)
精神の安定や消化機能を整える
不眠にも効果的
緑茶とジャスミンの花蕾を混ぜ合わせたものが「ジャスミン茶」効能は、緑茶との掛け合わせになるため平性となる
2段目
菊花
キクの頭花
肝にこもった熱を冷まし、目の充血をとる。
黄菊花は熱を冷まし
白菊花は目の充血をとり
野菊花は解毒に優れる
3段目
紅花
気血の流れを良くして、生理痛を改善する。上半身の瘀血に効果があるので、肌のシミに良い
因みに、桃仁(桃の種の中の仁)は、下半身の瘀血に良いため、一緒に用いると全身、内部までケアできる
と、長々と書きましたが、この倍くらいの食材の説明を聞きました( ´ ▽ ` )ノ
その中でも飲ませていただいたものだけピックアップ。
面白い。本当に。
実際に触れられて、味わい、クンクン嗅いでいるので、とっても生薬も身近になってきました。o(^▽^)o
講座の会場がオリーブオイルのお店なので、講座の後、オリーブオイルのお話も聞きました。
この話は、また後日。

