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「地球探検隊」公式ブログ

「地球探検隊」の旅に参加した隊員、スタッフの体験談・体験レポートblog。「どんな所が魅力?」「大変だったことは?」「感動したことは?」などなど。さぁ、一緒に地球を旅しよう!

地球探検隊
http://expl.co.jp/

●キタジマさん(東京都・女性)

参加ツアー:2009年11月 Serengeti Trail 8日間  (ケニア/タンザニア・イントレピッド社)


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参加者:8カ国から18名 (男性5名・女性13名)

     アメリカ・イギリス・ベルギー・カナダ・オーストラリア・ブラジル・ロシア・日本&スタッフがケニア人

     20~50代(オーストラリアが7人で一番多かったです。)




“いちどアフリカの水を飲んだ者は、ふたたびアフリカへ帰る”らしいです。

(あ、飲んでません。でもきっと体には染み込んでたと。)

そのかいあって?今回は私にとっての2度目のアフリカでした。


1度目のアフリカはマラリアをはじめとする疫病、治安など不安をもちながらの旅でしたが、

2度目となると、ほぼ不安なし。友人の誘いに二つ返事で即答してました。


アフリカに1週間では短いと思いそうですが、アフリカには日本にいたら感じることのできない

ゆったりとした時間が流れています。日の出と共に起きて、日の入りとともに寝る。

3度の食事もきちんと食べ。人間が本来持っているであろう1日のサイクルどおりに過ごせたことが

とても貴重でした。1週間でもアフリカを感じることができると思います。

マラリアは怖いですが、1週間でしたので予防薬は飲まずに行きました。

虫除け等での対策は必ずしたほうがよいです。


今回行った、ケニア・タンザニアでは、現地の人々が本当にフレンドリーでした。

バスに手を振ってくる子供たちは多数。子供のみならず、大人までもが写真を撮って撮ってと

迫ってくるほど。もみくちゃにされながら、笑いながら写真を撮っては見せて撮っては見せてしてるのが

おもしろかったです。


アフリカといえば動物。本当に多くの動物を見ることができました。

キリンやゾウ。ライオンにチーターにヒョウにシマウマ。プンバにヌーの大群にカバの家族。

もちろん動物園でみたことはありますが、雄大な大地で暮らす彼らはとても幸せそうに見えました。

リアルなライオンキングの世界でした。


それから、ケニア→タンザニア→ケニアの国境を渡るときは島国で育った日本人なので、

ちょっとワクワクしました。このときはバスから降りて、歩いて渡れます。

(入国・出国カードを都度書かないといけないのでちょっとめんどくさいですが)


20代のころの私にとって多国籍ツアーには、何かしら“挑戦”めいたものがあったように思います。

1人参加する自分に酔ってたり(笑)。参加はしたものの、飛び込みきれず、とても寂しい思いをしたり。

でも、寂しかったって言えなかった強がった自分がいたり(笑)。


今は弱い自分もいることが受け入れられるようになって、そして何よりも、

そういった部分を隠さずに言える人たちに出会うことができて。

そんなこんなで行ったのが今回一緒に行った友人?でした。

今回の多国籍ツアーは構えないことが目標?でした。

いい意味でまったく頑張らず過ごしました。それが実行できたのが一番の思い出でしょうか。



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アフリカ大縦断!じっくりアフリカを巡る旅へ!

星  Kenya to Capetown  45日間 (アフリカ・イントレピッド社)

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●井上さん(神奈川県・女性)

参加ツアー:2010年3月 Morocco Express 10日間  (モロッコ・イントレピッド社)


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参加者:4カ国から12名(男性5名・女性7名)

     オーストラリア6名、イギリス3名、ドイツ2名、日本1名

     30代4名、40代2名、50~70代6名

     会計士、銀行員、セラピスト、ソーシャルワーカー、WEBデザイナー



初の多国籍ツアーで大丈夫だろうか・・・?と心配したが、やっぱり行って良かった。
モロッコの南部をまわるこのツアーは、山、海、砂漠と大自然を満喫できる。
行く前のイメージとは全然違っていたので、行ってみないと分からないもんだなーと思った。

この旅のハイライトはサハラ砂漠でのキャンプ。
皆で夕日を眺め、あまりの美しさに黙ってずっと見ていた。
夜はテントに入らず外で寝た。
最後にライトを消し、キャンプファイアーの火を消した後、東の地平線から西の地平線までずーっと満天の星。
天の川、流れ星・・・。
すごいなーと感動していたら、メンバーのイビキが(笑)。
翌朝、誰のイビキだ?!という話になったが、男性陣はみんな「オレじゃないよー!」と否定していたけど。

マラケシュ以外の町ではよく「日本人?日本人?」と聞かれた。
「そうだよ。」と答えると必ず「東京?大阪?」と来る。
どっちでもないんだけどなーと思いつつ、あまりに聞かれるので思わず東京と言いたくなりそうになる。
あまりに話しかけられるのでメンバーたちからからかわれてしまった。
ほとんどの人はフレンドリーで問題ない人だけど、中にはちょっとあやしい人もいるので注意。
一度髪の毛をさわられ、”Pure! Pure!”と言われてびっくりしてしまった。
すごく深い黒髪が珍しいらしく、「天然でこの色なのか!」とフランス語で言っていたようだった。
いきなりこんなことを言ってくるなんて、本当に人懐っこい人達だなーと感じた。

日を追う事にメンバー同士、連帯感が生まれてきたので、
最後のごはんの時は「これで終わっちゃうなんて何か変だよねー」と言い合った。
ルームシェアしてた子ともまた会おうね、と約束してお別れ。
こんなに仲良くなれると思っていなかったので、嬉しかった。
メンバー、リーダー、モロッコ、全てが最高でした!


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短期間でモロッコへ行きたい!!

星 Morocco Kasbahs and Desert 8日間  (モロッコ・GAP社)

魅惑の国モロッコを駆け巡る!!

星 Colours of Morocco 15日間  (モロッコ・イントレピッド社)

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●岩瀬さん(東京都・女性)
参加ツアー:2010年5月 バリ・アドベンチャー 9日間  (インドネシア・イントレピッド社)

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参加者:4ヶ国から6名 (男性  1 名・女性 5 名)
   出身国名 アメリカ、イギリス、ニュージーランド、日本
   参加者の年齢、職業、出身国の傾向
   20代半ば 2名、30代半ば 2名、50代 2名
   職業は、IT関係、テレビ局勤務、教師。普段は忙しく働いている人が多かった。
   出身国は、私以外は全員「英語圏」の方。
   ただし、アメリカ人1人は日本で中学の英語教師をしていて、簡単な日本語が理解できたので気持ち的にラクでした。


①英会話
今回の参加者は私以外全員「ネイティブスピーカー」
しかも、年齢、国籍がバラバラのため、使う言葉や発音がまったく違い、耳慣れするのに数日かかりました。
最初の挨拶でうっかり、スラスラと英語で自己紹介してしまったために、初日はネイティブスピードで
話かけられてしまい、意味が把握できないまま、トンチンカンな回答ばかりしてしまう始末。
最終日はみんな「単語」で私に話しかけてくれてました(笑。ムリは禁物。

リーダーmaman の奪い合い(笑
maman...確実にモテ系です。頭頂部はハゲですけど。普通にカッコイイ。
唯一のnonネイティブの私を気遣ってか、何彼となく話しかけてくれることが仇に・・。
NZ娘が途中からmamanに熱を上げ、mamanが私に話しかけると、話に割って入ってくるように・・・。
私がNz娘に話しかけても無視されたり・・・いやー、面白かった。国際的女の嫉妬が(笑
このときばかりは英語が判らなくてよかった・・と思いました。
(文句いっているのが耳に入っても判らないフリできるし)

③体力
サイクリングや、Mt.Baturトレッキング。
なんとなんとの、私が一番体力があった(笑。周りを助けるくらいの余裕が・・・。
英会話が上手く出来ない分、体力面でカバーした感じです。メンバーとのコミュニケーションは。

④飲みすぎ注意
午前中体動かす+ 辛いもの食す = ビールが旨い!
・・とばかりに飲みまくっていたのですが。最終日、ビール飲みながら、みんなでナイトスイミング。
心地よい体の疲れとほろ酔いで、水着着たまま、びちゃびちゃのまま、冷房の効いた部屋で熟睡。

・・・翌日38℃の熱出しました・・・

これ、最終日でよかった・・・。しかも後泊1泊あってよかった・・・。
ホテルスタッフの殆どが私の顔と名前を覚えてくれていて、代わる代わる「熱は下がったかー」と心配して
見に来てくれたので、異国で体調不良になっても不安はなかったです。

とにもかくにも、楽しく、バランスのとれたツアーです。
日本と時差は1時間しかないし、ラクチンな旅でした。



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アジアに行きたい!ベトナムからタイまで、陸路で国境を越える旅!

星 ロード・トゥ・アンコール 9日間  (ベトナム-カンボジア-タイ・イントレピッド社)


バリ&ロンボクどっちも行っちゃう!? 

星 Islands of the Gods 15日間  (インドネシア・イントレピッド社)

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●白川さん(兵庫県・女性)

参加ツアー:2010年1月 Tanzania Wildlife Experience 7days (アフリカ・GAP社)


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参加者:参加者  6 ヶ国から 12 名 (男性 8 名・女性 4 名)
     出身国名 カナダ4名 ノルウェー3名 スイス1名 アメリカ1名 オーストラリア1名 日本2名(私たち)
     参加者の年齢、職業、出身国の傾向
     リタイアされたご夫婦2組4名, 40代くらい1名, 30代3名, 20代くらい4名, 
     IT関係、ビジネススクールの先生など  


 新婚旅行として、複数で行動する多国籍ツアーに参加することに、色々旅を検討していた時点では少し抵抗もありましたが、このツアーに参加して帰ってきた今、やっぱりこのツアーでタンザニアに行って良かったと思っています!二人だけでの新婚旅行では得られなかったであろうたくさんのことを得ることができたからです。
 皆さんもよく書かれていることかと思いますが、やはり一番はメンバーとの出会いでした。今の私たち夫婦にとって、リタイアされたご夫婦との出会いは本当に意味あることでした。仕事と子育ての両立について、子育てに追われる忙しい日々のなかでの楽しみ方、今まで行った旅のことなど、色々話す中で、国、文化が違えど同じことで悩んだり、あらたな発見があったりしました。
 そして、英語が苦手な私たちだけでなく、すべての人に優しさと感謝の気持ちをもって接し、受け入れる心の広さ、温かさを感じました。自分たちもこんな夫婦になりたいなあと、同じイメージで、同じ思いを夫婦二人でもてたこと、そしてこの出会いを通して、二人のこれからのことを色々と深く話すことができたこと、それは何よりも大きな意味があったと思っています。夫婦二人での多国籍ツアー、一人で参加する旅とはまた違った感じ方、楽しみ方があって、今このタイミングでこの旅に参加できたことに本当に感謝しています。

 そして、アフリカ。同じアフリカ大陸のモロッコには過去行けたものの、みんながイメージする野生動物がいる大自然の”アフリカ”は、いつか行きたいなーと思いつつも、予防接種や治安を考えると面倒、怖いなどの気持ちが先立ち、結局、”いつか”がおとずれることもなく、なかなか踏み入れられなかった土地でした。でも、行って良かったです!!GAPツアーはツアーリーダーはじめ、たくさんのスタッフがいて、本当に”守られている”という感じで、ツアー中は危険な目にあうことも、危険を感じたこともありませんでした。(ツアー後も、うろうろ散策する時間がなかったので危険な目にはあってませんが・・・)ゲームドライブ中、象が近くに寄ってきて、襲われる?!と怯んだ瞬間はありましたが・・・。治安が不安でなかなか行けないという方は特に多国籍ツアーを選択されると、行きたい場所が効率よく組んでありますし、手頃で安全、安心かと思います。
 主人が沢山虫にさされ、マラリア発症か?!と不安になりましたが、空港の健康相談室の方も親切に刺された箇所を見て、相談にのって下さり安心できました。健康相談室って、行ったら拘束されちゃうんじゃ?!と思って敬遠していましたが、頼りになるところでした。予防接種を受ける検疫所の方も、マラリアについて詳しく教えてくれました。黄熱病の予防接種の効果は10年間。予防接種を受けたことで、ますます行ける場所が広がり、もっといろんなことを知るチャンスができました!そのことがうれしいです。

 犬や猫が歩くように、タンザニアでは、悠々とゾウやキリン、シマウマなどたくさんの”動物園で見る動物”がそこら中に歩いていて、本当に衝撃でした。そして、360度見渡せる大地が当たり前のように大きく広がり、広く広がった空はぐーんと丸く感じられ、人間のほうがお邪魔してるという感覚。自分の知らないことってまだまだたくさんある!日本を離れれば、全く違う景色や文化があるのは当たり前なのですが、こうもあまりに違った大自然を目の当たりにすると、自分は本当にまだまだ知らないんだ!地球は本当に広いなあ・・・と感じました。こんな世界があるということを、自分の目で直に見られたこと、それが本当にうれしかったです。人間、一度はアフリカに行ってみたほうがいい!と大自然のなか感じました。

 私は、仕事を辞め主婦になり、それに加え関東から関西へ引っ越したこともあり、自分の世界が狭くなっていっていたのですが、この旅に参加してまだまだ自分の知らない世界はたくさんあって、一歩飛び出す勇気があれば、こんなにも広い世界を知ることができる、一歩踏み出すことの意味を再確認できた旅でした。自分の心の不安が、見えないバリケードをつくり、様々な世界へ飛び出すチャンスを削いでいるだけなんだなーと感じました。もちろん、自己防衛は万全に!!ですが、アフリカ、行ってみれば案外大丈夫でした!同じ地球ですものね!



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ケニアとタンザニアで野生の動物を見る!

星 Serengeti Trail 8日間  (アフリカ・イントレピッド社)

アフリカ大縦断!じっくりアフリカを巡る旅へ!

星  Kenya to Capetown  45日間 (アフリカ・イントレピッド社)

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●照山さん(東京都・女性)

参加ツアー:2010年3月 バリ・アドベンチャー 9日間  (インドネシア・イントレピッド社)



「地球探検隊」tancoが行く


参加者:参加者:5ヵ国から8名(男性3名・女性5名)
      オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・スウェーデン・日本


日本人1人。
メンバーの英語は全くと言っていいほど聞き取れない。
それでも良い具合に毎日ワクワクし、ゆるやかなバリの空気にどっぷり浸りながら

心身共にリラックスできた9日間でした。


<コミュニケーションについて>
多国籍ツアーに参加するにあたって英語が分からないことが一番心配でしたが、実際分からない状態で

過ごしてみて、それはそれでなんとかなり、また、そのお陰なのかずっと飾らない自分でいられたような気も

します。もちろん伝えたいのに伝えられない、知りたいのにどうしても聞き取れないというのはとても悔しかった

ですが、そのことで困るということは殆どありませんでした。
基本、行程すべてがゆったりしていたので、「今何をしなければいけないのか、準備は?何時に?この後

どうするのか」といった状況把握や準備も周りの雰囲気から察して動くことが出来ました。
言葉が不自由な分、メンバーとのコミュニケーションには、やはりエネルギーを使います。でも、だんだん

相手のことが分かってきて、なんとなく空気で伝わりあえた時の喜びはとても大きかったです。
        
<ツアー行程について>
出発前に探検隊スタッフから「このツアーはとてもバランスの良いツアー」と紹介を受けていましたが、

全くその通りでした。山で、川で、海で、畑で遊び、インドネシア文化を学んで、肌でそれを感じ、

実際の暮らしを覗く・・と盛りだくさんの割りに全体的にゆったりとした時間配分で、飽きることも疲れることもなく、良い具合にずっとワクワクしている感じでした。
私にとって最も印象的だったアクティビティは、自転車で村や水田を駆け抜けたことです。

走っている時に感じる空気が最高に気持ち良く、見るもの全てが新鮮で、それでもどこか親しみ持てる光景に

ずっとワクワクしていました。途中、学校帰りの小学生達とハイタッチを交わしたりして、

地元の人達との触れ合いも良かったです。多少?アップダウンのキツイ部分もありますが、そんなことは笑ってしまえるぐらい私のテンションは高かったです。メンバーの中には疲れて途中から車に乗り込んでいる人も

いましたが(1人だけ)、私は一日中走り回りたい気分でした。


<メンバー>
少人数で年代もバランスが良く、家族みたいな居心地の良さでした。全体的に落ち着いた感じです。
また、良い具合にそれぞれマイペースで気楽な感じでした。
Lovinaで、夕食後にメンバー数人とリーダーとで飲みに行き、かなり酔っ払いながら踊ったりしたことがとても

楽しい思い出です。次の日やや二日酔いになりましたが、それを共有するメンバーとの意思疎通は実に簡単で、そんなこともいい思い出になってます。


<現地の人との交流エピソード>
最終日、メンバーと別れ1人ウブドの町を散策している途中、通りの外れにある水田に目が止まりました。

遠慮がちに近づいた時に、「いいよもっと入って」と青年に声をかけられ、始めは客引きかと思い逃げ腰になったのですが、「バリにきたら、こういう水田とかもよく見て行って。この後の通りは店ばかりでつまらないよ」と

言われ思わず足を止めました。真剣にバリの良さを語りだす彼に、始めは少し面食らったのですが、

話していてなんだか嬉しくなる交流でした。


<旅行を終えて>
今回の旅先は、周りの薦めと日程の良さが一番の決め手でした。

「バリ島」という響きには正直ミーハーな印象もあり、場所やツアー内容よりも「初多国籍」という状況ばかりに

意識がいっていました。しかし、実際に行ってみると思っていた以上に色んなことが興味深く、また居心地も

良くて、もう少し長くツアーに参加しインドネシア文化を堪能してみたかったなと思います。

(他のメンバーはロンボク島やジャワ島ツアーと繋げて来ていました)
旅行中、特にスペシャルな事があったわけではありませんが、

ずっと気持ちが開放的で充実している感覚があり、とても貴重な時間を過ごせた気がします。






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アジアに行きたい!ベトナムからタイまで、陸路で国境を越える旅!

星 ロード・トゥ・アンコール 9日間  (ベトナム-カンボジア-タイ・イントレピッド社)


バリ&ロンボクどっちも行っちゃう!? 

星 Islands of the Gods 15日間  (インドネシア・イントレピッド社)

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●白川さん(兵庫県・男性)

参加ツアー:2010年1月 Tanzania Wildlife Experience  (アフリカ・GAP社)



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参加者:5ヶ国から12名 (男性9名・女性3名)

     ノルウェー、スイス、アメリカ、オーストラリア、カナダ

      30~60代くらい 



新婚旅行として、まず行き先を2人で話し合った結果、アフリカへ野生の動物を見に行こうということになった。
そこで候補に上がったのがケニアとタンザニアである。調べてみると、既にケニアからタンザニアへ草食動物が
移動しており、タンザニアの方がより多くの動物を見られることが、タンザニアへ行く決め手となった。
ルートは同じであるが、2つの選択肢があった。1つはロッジツアー、もう1つはキャンプツアー。
私はキャンプツアーを希望したが、妻はキャンプツアーに参加することに躊躇していた。なぜなら、
上高地の小梨平キャンプ場でキャンプした際、寝ていたテントが熊に襲われた経験があったからだ。
このアクシデント以来、キャンプをすることが妻にとってトラウマになっていた。ちなみに私は熊に襲われた時、
熟睡していたため、全くどういう状況であったか知らず、テントのフライが裂けていたのを見て、

熊に襲われたことを知ったのである。このように妻は強烈な体験をしていたため、ライオンやハイエナなどの動物が徘徊しているような場所でキャンプなんて、ありえないと考えたのは当然だと思う。

しかも、夜になると動物の鳴き声が聞こえると書いてあったため、ツアー中は寝られないのではないかと…。

実際、かなり心配していたみたいで、既にアフリカの旅の経験があったスタッフにも色々聞いて、

安心したようである(ありがとう、トミー!)。


 そして、ツアーに参加することになったが、旅は今までに体験したことがない非常に刺激的な日々だった。

住んでいる人は観光客以外は黒人ばかりというのも初めての経験であり、これがアフリカに来たと最初に

実感させてくれた。まず最初に訪れたのが村のバナナのプランテーションであった。

ここではバナナの栽培方法やバナナの種類について教えて貰ったり、初めてバナナビールを味見することが

出来た。こういった現地の生活を見ることが出来るのはGAPツアーの良いところだと思う。
次にメインのゲームドライブ(車に乗って動物を見に行くこと)だが、ゾウやキリンが普通にいることや

1メートル以内にライオンが寝ていたりと、間近で動物を見られたことは、驚きと感動の連続だった。

ビッグファイブと言われているゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、ヒョウを見られたことも良かったが、

見たことがない鳥たち、ヌーの大群、走るキリン、フラミンゴが飛び立つ姿なども非常に印象的なシーンで

あった。日本の動物園では、動物たちが檻に入れられ、これらを人間が見るが、ここでは、自動車という檻に

人間が入り、動物たちに見られているという、全く逆の世界であった。そこにいる動物たちは動物園より、

明らかに生き生きしていた。そして、セレンゲティ国立公園で見た果てしなく続くサバンナの草原は、

想像以上にスケールが大きく、モンゴルで見た草原より、もっとスケールが大きく、これを見られただけでも

十分価値があったと思えるほど、雄大な景色だった。


 妻が気になっていたキャンプであるが、予想と反して非常に快適であったと思う。朝には、手を洗うための

温かいお湯とご飯が用意されて、ゲームドライブから戻ってくれば、夕食が用意されていた。
テントの設営や撤収、食器の片付けなどは、全て現地のスタッフが行ってくれた。私たちがすることと言えば、

ご飯を食べて寝るだけ。皆さんが一番気になると思われる蚊は、昼間は半袖になりたいぐらいかなり

暑いためか、全くと言っていいほど居ないし、夜も虫除けスプレーをしていたためか、冷え込みもあったためか、

蚊に刺されることは殆ど無かった。キャンプ場で動物を見ることはなかったが、夜はハイエナやライオンの

鳴き声、ゾウが木をなぎ倒す音などを聞いた時は、正直怖かったが、これはキャンプツアーだからこそ味わえるワイルドな体験だと思う(今までこのツアーで動物に襲われた人は居ないと言っていた)。
ちなみに妻は良く寝ていた。羨ましいぐらいに…。


 参加メンバーは、みんなフレンドリーで、夫婦で参加している人達は私たち以外に2組いた。
その中でもノルウェー人夫婦とは、お互いの国や文化について話をすることで、また新しい世界を知ることが

出来た。日本人同士で行く旅も楽しいが、こうやって多国籍の旅に参加すると、訪れた国だけでなく、参加して

いるメンバーの国についても理解できる。これは多国籍ツアーの旅の魅力の1つだと思う。
 当初、新婚旅行であるにも関わらず、どうして2人だけじゃないのか?と言っていた妻も、旅を終えた時、

旅のメンバーの一員として参加することで、色々な人に出会え、話すことが楽しかったと言ってくれたことは

嬉しかった。色々な国の人が集まれば、考え方や感性も違うが、そこには出会いがあり、それがお互い楽しいと感じられたことは良かったと思う。


 アフリカといえば、まず病気や治安のことが気になり、二の足を踏む人が多くいるだろうし、

私たちも当初これらのことを心配していたが、旅に参加してみると、意外と大丈夫だと実感できたし、

非日常的な場所での体験を通じて、驚きと感動の時間を夫婦2人で共有できたことは、
一生忘れられない思い出になったと思う。 



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ケニアとタンザニアで野生の動物を見る!

星 Serengeti Trail 8日間  (アフリカ・イントレピッド社)

アフリカ大縦断!じっくりアフリカを巡る旅へ!

星  Kenya to Capetown  45日間 (アフリカ・イントレピッド社)

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●砂畑さん(福井県・男性)

参加ツアー:2010年2月 Southerner 21日間  (アメリカ横断・トレックアメリカ社)



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参加者:4ヵ国から9名(男性5名・女性4名)

    イギリス5名(男4名、女1名)、オーストラリア1名(女性)、オランダ1名(女性)、日本2名(男1名、女1名)     

     学生、社会人が半々くらいでした。




幾つか失敗談があります。

キャンプ初日ですが、シャワーを浴びた後、寒い屋外で夜中まで周りのイギリス人達に合わせて飲んでいたら
風邪をひいてしまいました。その後のキャンプ週間はずっと風邪をひいたままで満足にはしゃげなかったのが

残念です。彼らは驚くくらいタフで、寒くても短パンやTシャツで過ごしています。また、私はアルコールを飲める方ではないので元々ついていけませんでしたが彼らはあほほど飲みます。毎日毎日(笑)。

「You really like a beer」って話しかけたら大笑いしてました。体調管理には十分気をつけて下さい。
それから、キャンプ中は3チームに分かれて調理や後片付けを分担したのですが、

私のチームが調理担当の日です。同じチームの残り2人が気を遣ってくれて?私が調理をすることに

なりました。「日本料理を作ってよ」と言われて、焼きそばを作ろうと思ったのですが、行ったスーパーに生の麺が置いてなく、仕方な炒飯を作ることにしました。この時点で既に日本料理ではないですね。
(一瞬、インスタントラーメンで焼きそばを作る雰囲気になってました。) そしていざ調理をしてみると、フライパンが小さすぎて炒めるには時間がかかるということで、鍋でまとめて炒めることになりました。あらかじめ少し

炒めておいた野菜を炊いたご飯に加えたのですが、鍋では十分に炒めることができず、野菜は半生のままで

玉ねぎが苦くて苦くて・・・。それでもみんなGoodって言ってくれたりしたのですが、みんなごめんなさい。
本当はもっと違う味だよ~って思っていました。


お世辞を書いても仕方がないので正直に書くと、この旅は肉体的にも精神的にもハードです。

1日かけて車で移動する日もあれば、寒い日にテントの中で寝る時もあります。

(朝起きたらうっすらと雪が積もってる日もあった・・・)同じホテルに2泊する時は多少休息もとれますが、1泊

のみして次の街へ移動が続く時は結構疲れます。強行スケジュールなのでマイペースを心がけてくださいね。
また、言葉がわからないというのは、やっぱりとても大きなストレスを抱えます。

私は英語ができる方ではないので、その日の予定、情報、注意事項がほとんどわかりませんでした。

大げさに言えば、毎日がミステリーツアーのようでしたね。(メンバーにそう言ったら笑ってました、笑)
さらにメンバー9人中6人がネイティブだったため、日常会話のスピードがとても速くて困りました。

リーダーの説明も、待ち合わせ場所や集合時間だけは聞き取ろうとめっちゃ集中するのですが、

それでも聞き取れない時が多々。そんな時はメンバーの誰かに必ず確認するようにしました。
みんな丁寧に説明してくれるのでとても助かりましたし、私が??な顔をしている時は向こうから

「Did you understand?」と笑って話しかけてくれて注意事項を説明してくれました(笑)。

たま~に、それでも分からない時があってひやひやしましたが・・・。

一緒に参加していた日本人の女性にも助けてもらいながら、なんとか切り抜けていった感じでしょうか。


最初の1週間くらいは、気が張っていて相当疲れていたと思います。旅のまだ3日目、ワシントンの次の日に

メンバーの1人から「昨日はどこに行ってたの?」と聞かれたんですが、あまりにテンパっていたせいか、

「昨日は僕どこにいましたっけ?」と聞き返してしまったくらいですから。ニューヨークとワシントンしかまだ行ってなかったのに(笑)。1週間がすぎると徐々にペースに慣れてくると思います。

旅の当初は、あまりに周りの会話のスピードが速いので、日本人は無視しているのかなぁ、

僕のこと嫌いなのかなぁと思う時がありました。でも、日本の友達にメールでそのことを話したら、

「一緒に旅をしている仲間なんだから、話したくないなんて思ってないはずだよ。積極的に話しかけてみなよ。」と
励ましてもらう時がありました。そう言われれば、毎日何気ない時にみんなが「Are you OK?」と聞いてきてくれていました。みんな心配してくれてるんだなぁと嬉しい気持ちでした。私の方からも、「ご飯食べたの?」

「昨日のフリータイムは何してたの?」と短い英語ではあるものの話しかけると、

みんな笑顔で応えてくれていました。その返事が速くて何と言っているのかわからない時もありましたが(笑)、
私のつたない英語でも「Your English is good!」と言ってくれたのは嬉しかったですね。

当たり前のことかもしれませんが、

事前の準備をどれだけしておくかによって旅のおもしろさが変わると思います。

英語の勉強をして英語が分かれば分かるほど、訪れる街の歴史や情報を知っておけば知っておくほど、

旅が充実したものになるでしょう。でも大丈夫です。数字と時間と片言の英語が分かれば、私のように何とか

横断して無事に帰国することはできます(笑)。英語が満足にできない分、メンバーとの交流という点では物足りなさや残念な思いはありますが、少しでもコミュニケーションをとり、街を歩き、自然に触れ、アメリカを横断する、という自分の目標は達成できたので、大変なことは多かったですが、終わってみればとても充実した旅でした。

もしかしたらこんな旅は一生に一度の機会。

もっとみんなと関わっておけばよかったなぁと寂しく思っています。
ですので、これからメールでの交流、つながりを続けていこうと思っています。

出発前は言葉をはじめ様々な不安があるかもしれませんが、是非この旅に挑戦してみてください。

その価値は充分にあると思います。旅はすべて自分次第。ただ、無事に旅を終えた時に間違いなく言えるのは、「異国の仲間達と共に、アメリカを横断した。」という達成感と、自信を感じることができるはずです。

そして私は、英語の勉強を再出発しようと思います。


またみんなに会える時のために。




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地球探検隊スタッフイチオシ!アメリカ横断の旅に出よう!

星 Southern Sun 21日間  (アメリカ・トレックアメリカ社)


星 Transcontinental South 35日間  (アメリカ・トレックアメリカ社)


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●児玉さん(埼玉県・女性)

参加ツアー:2010年2月 Bangkok to Hanoi 15日間  (タイ-ラオス-ベトナム・イントレピッド社)


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参加者:4ヵ国から8名 (男性2名・女性6名)

     オーストラリア5名、ニュージーランド1名、カナダ1名、日本1名


ツアーでは1週間くらいたった頃からオージーの女の子たちが次々とお腹を壊したり体調が悪くなってた。

”味の素”が原因かも・・・という話も出て、リーダーのノイはタイ語で”No MSG”(MSGをとると頭が痛くなったり悪夢をみるらしい・・・)と書いたメモをみんなに渡してくれた。

私は屋台でごはんを食べたり、シェークを飲んだりしたが、そんなにひどい体調不良はなかった。

ホメオパシーを知っている人はArs(アーセンカム)を持っていくとよいと思う!


ツアーに入る前1週間くらいでホーチミン→シェムリアップ→バンコクと一人旅。

もう少し日にちがあれば陸路で移動できたんだけど、ギリギリだったのでAirでの移動。

航空券がホーチミンIN、ハノイOUTだったので、

ビザの関係からホーチミン→シェムリアップはちゃんとAirが決まっていたので、入国がスムーズだった。

ハノイに行く前にホーチミンを経験できたのもよかった!

もし時間があるならおすすめです!(カンボジアもよかった~)


メコン川クルーズ2日目。途中で沈んでしまった船を発見。近くに来た船、みんなが心配して助けに行った。

とりあえずみんな無事だったようだが、乾期で水位が低く、さらに中国側がダムを貯めているらしく、

船がギリギリ通れるくらい・・・。この事故で次の日からメコン川クルーズが中止になったよう。

私たちは危機一髪ルアンプラバーンに到着!


初めてのアジアでちょっとドキドキだったけど、めんどうみのよいリーダーノイと、

アジア好きのメンバーたちと、ごはんにナイトバザールなどなどとても楽しむことができた!

ノイは最後に、

「それぞれの国や人々のことで受け入れられないこともあるかもしれない。

 でもそれはただ違うだけ。自分とは違う国や人や考え方があるってことをただ知って欲しい。

 いやなことはハッピールーム(トイレ)に流そう」

と。

ベトナムもタイもラオスも全然違うけど、どこも今を生きている人たちに会うことができた。

本当によい旅でした。

そして、出会ったみんなに感謝です。

ラオスの人たちは素朴でよかった~!

ラオスの山の中の子が日本のランドセルを背負っていたよ。



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卒業旅行にオススメ!カンボジアでホームステイも体験!

星 Cambodia Basix 13日間  (タイ-カンボジア-ベトナム・イントレピッド社)

カンボジアとラオスを一緒に周りたい!

星 Bangkok to Luang Prabang 18日間  (タイ-カンボジア-ラオス・イントレピッド社)

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●KAZUさん(岐阜県・男性)

参加ツアー:2009年12月 Trekking Thailand 6日間  (タイ・イントレピッド社)


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参加者:3ヵ国から10名 (男性5名・女性5名)

     オーストラリア7名、ニュージーランド2名、日本1名

     20代~50代。親子(母、息子2)と母友人、夫婦1組、友人同士1組、一人旅2



現地の子どもたちに折り鶴伝授!

お互い言葉は通じなくとても、折り紙が間を取り持ってくれるようでした。

私も鶴を折ったのは○年ぶり・・・。

はじめは折り方をすっかり忘れていましたが、悪戦苦闘するうちに、「手」が思い出してくれました。

一度身体が覚えたものは強いですね。


寝袋を忘れた事件!

レンタル店で寝袋を借りたのはいいのですが、英語を聞き間違え、

すっかり、移動途中のどこかで受け取ると勘違いしてしまいました。

(実際は、ホテルのロビーで出発時に受け取ることになっていたようです。)

途中で気づいたものの、すでにホテルに戻れないところまで来ていたので、そのまま村に直行。

1日目はリーダーのSanitがどこからか調達してくれました。

2日目の宿泊の小屋には、敷き布団や毛布が余分にあったので、

それを身体に「巻き付けて」、無事に就寝。

工夫すると何とかなるものですね。

皆さん、寝袋を忘れないように!(村の朝晩はかなり冷え込みます。)


今回の旅でメンバーから一番多く耳にした言葉は、

「awesome(素晴らしい)」でした。

エレファント・ライディング、いかだの川下り、村での年越し・・・、

素晴らしい時間、素晴らしいメンバー・・・、まさに、awesome!



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バンコク発着で北部の山岳少数民族に会いに行く!

星 Tap into Thailand 8日間  (タイ・イントレピッド社)


タイをぐるっと周ります!ゆっくり旅したい方に!

星 Tribal Thailand 15日間  (タイ・イントレピッド社)

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●須崎さん(東京都・女性)

参加ツアー:2009年12月 Morocco Express 10日間  (モロッコ・イントレピッド社)


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私にとっては未知の世界だったモロッコ。長期休暇まで一ヶ月切っていて多くのツアーが締め切っていたなか探検隊スタッフの方のおすすめで即決したが、結果的にモロッコにして本当によかったと思う。壮大な自然、世界遺産、食事、モロッコの人々、全てが魅力的で、ツアーリーダーはじめ世界中から集まったメンバーが最高で。旅の途中、あたたかい人たちに囲まれサハラ砂漠で30歳の誕生日を迎え、私にとって忘れられない旅となった。


思ったよりハードだったが皆で親睦を深めながら岩場を登ったアトラス山のトレッキング。羊の大群に遭遇したり、村の子供たちが人懐っこかったり。山々の景色が素晴らしくて、ドライブウェイは絶景のオンパレード。壮大すぎてどんなに写真を撮っても収まりきらないのが残念だと言い合った。
世界遺産アイト・ベン・ハッドゥでは頂上から皆で夕日を眺めて、グラディエイターごっこをした。夜はアフリカンドラムとダンスで盛り上がる。


この旅のハイライト、サハラキャンプ。360度見渡す限り砂山で、みんな子供のように駆け回ったり転がったり。ミントティーを飲みながらサンセットを眺める。夜は火を囲んで、お腹がよじれるほど笑った夜。誰もテントには入らず皆で輪になって寝袋で寝た。流れ星が沢山見えた。翌朝、誕生日を迎えた私に皆がバースデーソングを歌ってくれた。


港町エッサウィラではフリータイムも多くリラックス。途中ビーチに寄り、ピクニックや海水浴を楽しむ。夕食後、私ともう一人のメンバー(アメリカ人の女の子で誕生日が一日違い、しかも同い年)のサプライズでバースデーパーティーをしてくれた。アフリカンなバースデーソングと共にケーキがやってきて店員さんやメンバー皆が私たちを囲んで踊ってくれた。”Japanese dance!”と言われ渋々盆踊り。(笑)水タバコにも初挑戦。


旅も終盤、マラケシュに戻るころには寂しさが込み上げてきた。ジャマ・エル・フナ広場で最後の夕食。そしてメンバー一人ひとりとハグしてお別れ。私はマラケシュで延泊したので、残りの日々は一人でスーク巡りをしたりハマムに行ったりした。
あまりにも現実離れしていて毎日夢を見ているような10日間でした。
また仕事に疲れたころに、パワーを蓄えに、えいやっと飛んで行きたい国です。



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