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「地球探検隊」公式ブログ

「地球探検隊」の旅に参加した隊員、スタッフの体験談・体験レポートblog。「どんな所が魅力?」「大変だったことは?」「感動したことは?」などなど。さぁ、一緒に地球を旅しよう!

地球探検隊
http://expl.co.jp/

●桜井さん(静岡県・男性)

参加ツアー:2009年10月 Golden Triangle 7日間  (インド・イントレピッド社)


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参加者:5ヵ国から12名(男性5名・女性7名)

     日本1、イングランド7、オーストラリア1、カナダ1、アイルランド2

     40代アイルランド夫婦以外は、ほぼ20~30代。

     カップル4組、ひとり女子3名、ひとり男子1名。

     職業はバラバラ。



設備の整った中級程度のホテルに泊り、ツーリスト向けのレストランで食事をするので、体力的にきついということは無かった。お腹もツアー中は全く問題なかった。デリー周辺の主要なスポットを網羅し、リキシャーや長距離電車やメトロも利用するので、インドの入門にはちょうど良いツアーだと思う。その中でも、シーク教の寺院で礼拝後の会食にまざったり、一般の観光ルートからは大きく外れた、田舎の村を散策したりとイントレピッドならではの体験がしっかり入っていた。


ツアーのハイライトは、ジャイプールだった。人、自転車、リキシャー、牛、車、リヤカー、ラクダ、、あらゆるモノが入り混じってうごめく雑踏のノイズに混ざってスパイス香る砂漠の旧市街。クラクションの大合奏に、最初は他のメンバーも「Noisy!」とあきれながらも、ホテルのテラスから飽きずにずっと眺めていた。自動車だらけの無機質な渋滞ではなく、人の生活がむき出しの旧市街の雑踏はとにかく美しかった。


インドで人生観が変わる、という話も多いが1週間という短いツアーの間でも、とにかくいろんなモノを見た。あるいは、「見てしまった」と思う。いろいろな人、動物、宗教、環境、、、なんとなく街を歩いているだけで、良いものも悪いものも、理解を超えた光景がどんどん目に飛び込んでくる。エキサイティング、インド。確かに、長くいたらモノの見方が変わるかもしれない。


美しい景色や建物も多いが、とてつもなく汚なかったり、モノ売りがしつこかったり、街に動物がうじゃうじゃいたり、がっかりする部分も多かった。良くも悪くもキョーレツなインドだったが、グループで体験したおかげで不安を感じることもなく、マイナス部分も笑い飛ばせたように思う。


インドの旅は、ハードルが高そうなイメージだったので、初めてのインドでグループツアーを選んだことは正解だった。



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●照山さん(茨城県・女性)

参加ツアー:2009年9月 Southern Sun ex Los Angeles 21日間  (アメリカ横断・トレックアメリカ社)


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参加者:4ヵ国から13名(男性6名・女性7名)

     イングランド(男3、女3)、オーストラリア(男2)、韓国(男1、女3)、日本(女1)

     20歳(4名)、21歳(3名)、22歳(2名)、23歳(2名)、20代後半(2名)

     旅行の為に仕事を辞めたという人やフリーター、学生等



今回の旅では、一緒に旅した仲間達の存在が私にとってとにかく大きかったです。

既にトレックアメリカに参加した人の話で、色々な国からの色々な年齢・職業の人達が参加すると聞いていたのですが、私のツアーメンバーはほとんどが20~23歳で、学生やフリーターのような人達が多かったです。更に、私は英語はそこまで苦手ではなかったのですが、彼らの話すコックニー英語やオーストラリア英語を最初全く理解できず、使う言葉も汚い若者言葉ばかりで、最初は絶対仲良くなれない!!と思い、いつも韓国人の女の子達やツアーリーダーにくっついていました。途中から韓国語でばかり会話をするのに腹が立ち、あまり一緒にいすぎないようになり、また私は運動が得意だったので、ハイキングやフリータイムのスポーツ等を通して男の子達と仲良くなり、次第に他の人と話すようになりました。また途中から分からない単語はすぐに彼らに尋ね、声に出して練習するようにしていたら、それを面白がったのか、色んなスラングや変な言葉を教えてくれるようになりました。


ツアー中盤では皆かなり仲良くなり、恋愛・勉強・将来について等、かなり踏み込んだ話をするようになりました。同じ年齢なのに自分とまるで違った行き方や考え方を持っていることにとても刺激を受けたり、逆に全く違う文化を持った者同士なのに意外なところで意見が合ったりして更に仲良くなれたと、同じ年齢だからこそ分かち合える部分も沢山有り、とても面白かったです。


他にも、観光地やキャンプ場で会った人々、他のトレックアメリカのメンバー、いきなり遊びに行ったツアーリーダーの友達夫婦等、色んな人と出会い、話したり一緒に騒いだりしましたが、私のツアーメンバー程派手でクレイジーな人達はいなかったです!!そんな仲間達と過ごした21日間はラスベガスでもグランドキャニオンでも、どこでもずっと笑いっぱなしでした。日本に帰国した今でも、facebookやskypeを通していつも彼らと笑いっぱなしです。次に会う計画や、また一緒に旅をしようといった話等もしています。このトレックアメリカの旅は、メンバーが解散した時に終わり!というものではなく、その後もまだまだ続く、無限の旅みたいです。



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●川崎さん(兵庫県・女性)

参加ツアー:2009年9月 Sabah Discovery 10日間  (マレーシア・イントレピッド社)


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参加者:4ヵ国から12名(男性3名・女性9名)

     スイス、オーストラリア5名、イギリス5名、日本

     40代1名、50代2名、30代5名、20代4名

     教師、看護師、会計士、医師、スーパーの店員、会社員、レストランの店員、ダンス講師、コンサルタント



Mt.キナバル登頂は、2日目に大嵐に見舞われ、1日目のLABAN RATA RESTHOUSE(3,272m)地点で、これ以上の登頂は不可能と判断し、下山に至ったため、達成することは出来なかった。登階段は欧米人の高さに作られており、メンバーの中で一番小柄な私には少しきつかった。また、余分な荷物を入れすぎたせいで10kg以上のリュックを背負い、登ることになった。そのため、2日目の下山時には、左膝を痛め、一番後ろ手下ることに。登・下山時も、欧米人のペースではなく、少々みんなに待ってもらっても”自分のペース”を維持しながら登ることが、体の消耗を最小限に抑え、より楽しむことであると実感した。私のゆっくりしたペースで、他の後ろについていたメンバーが楽に登ることができたらしく、リーダー役になっていた。RESTHOUSEでシャワーを浴びることはできるが、温かいお湯には限りがあるので、早めに浴びるか、寒いので汗をふき取り体を温かくして寝る方が良いと思われた。結露が天井から落ちてくるので、2段ベッドの上段で寝るときは、毛布を二重にするとか、ビニール袋をかけるなど対策が必要。1日3kgの水が必要と言われ、ポーターに運んでもらったけれども、フィルター付きの水筒やタブレットを持参しても良かったと思う。


ホームステイ先でも、MESCOTのスタッフ、タクシードライバーも日本に興味を持ち、サブカルチャーや自動車、家電製品に感心があり、片言で話しかけてくれる人が多かった。アジアの先進国、また、経済大国”日本”がこれからも発展し続け、責任有る行動を取り、リーダー的存在であり続けることが求められているように感じた。小さな島国でアジアの国々、世界の国々から感心をもたれている国は、稀有な存在ではないだろうか。


英国人、オーストラリア人は文化的に似ており、メンバー同士仲良くなるのも早かった。彼らの控えめな気質は、どことなく日本人に通じる部分があり、大きく騒ぐことはなかったが、静かな笑いが飛び交っていた。クールな面を持ちながら、静かに相手に配慮する点は素晴らしいと思う。


決して衛生的ではない屋台で、メンバーと夕食を共にできたことは喜びの1つである。やはり多国籍ツアーに参加する人は、訪問国の文化、人々を尊重し、楽しんでいる人が多いように思った。また、ジャングルキャンプの湿度のせいか、メンバーの懐中電灯が壊れ、持っていた懐中電灯を貸してあげようとすると私のヘッドライトがバッテリー切れになり、メンバーが真っ暗闇の中をパニックして大声をあげたハプニングがありました。今や語り草になっています。


イントレピッド社のツアーは初めてでしたが、本当に良い旅をすることができました。




●KAZUさん(岐阜県・男性)

参加ツアー:2009年8月 Canyons and Indian Lands 7日間  (アメリカ西部・トレックアメリカ社)


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参加者:3ヵ国から8名(男性3名・女性5名)

     20代~60代。8名中夫婦2組。


○ツアー中の食事について

朝や昼は基本的にはフードキティからリーダーが買った食材で、サンドイッチ、シリアルなど、各自が好きなように作って食べました。

晩はレストラン、バーベキュー、ナバホのピザ?、グランドキャニオンで夕焼けを見ながら食べたピザなど。他は、それぞれ、メンバーがドライブの途中で立ち寄るグロサリーストアなどで購入。部屋で食べていたようです。


○どんなオプショナル・アクティビティに参加しましたか?

ナバホジープツアーに全員で参加。これは参加すると良いです。


○ツアーリーダーについて

30代半ばの陽気なアメリカ人リーダーです。

運転は上手ですし、各スポットの熱い説明、メンバーへの気遣いなど、私にとっては最高のリーダーでした。


○持っていって役に立った物(あると便利だと思った物)

サンダル(川を歩くのでしっかりしたものがよい)、ウエストポーチ、帽子、サングラス、リュックサック、

薬(梅干しエキスの丸薬。これでお腹の調子がとてもよかった!)、アノラック



何と言っても、リーダーに連れて行ってもらったブライスキャニオンのナイトハイクです。

この時の参加メンバーはリーダーを入れて5名。月明かりと懐中電灯だけで、

真っ暗な渓谷を下っていく経験は、これから二度とないかも・・・。すごかったです!

笑い話を一つ・・・。全員で夕食にメキシコ料理を食べたときのこと。

リーダーが「KAZU、味はどうだ?」と聞くので、「So、So」と答えたら一同大爆笑!

メンバーとの距離が一気に縮まった瞬間でした。


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●渡邊さん(東京都・男性)

参加ツアー:2009年10月 Egypt Explorer 15日間  (エジプト・イントレピッド社)


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参加者:7ヵ国から14名(男性7名・女性7名)

     オーストラリア(8)、アメリカ(1)、カナダ(1)、フィリピン(1)、台湾(1)、日本(1)、イギリス(1)

     50~4人、40~2人、30~4人、20~4人



今回のエジプト・エクスプローラーで、少しずつだけど自分の中の世界が小さくなってきたなと思った。

大きく広い世界が、少しずつだけど頑張れば手の届きそうな一に近づいてきたなという思いかな。


以前にもイントレピッドでベトナムに行ったことがあるけど、今回の旅は前回とは比べものにならないほど、大事な思い出や友人がたくさんできた。風の音しかしない無限に広がる砂漠を4DWで爆走したり、white desertで満天の星空を眺めたり、エジプトの子供達とサッカーをしたり、イントレピッドメンバーで野球をしたり、エジプトの音楽に踊って騒いで飲んで眠って・・・上手に文章にできないや。


サンドボードもハチャメチャで体中が筋肉痛になったし、クレオパトラの泉には何度もダッシュしてジャンプ→ダイブ!!男達だけで裁くの丘を全力疾走!!ラクダは高くて恐いけど、気分もhighだった。ちなみに真夜中のwhite desertでこっそり満天の星空の下で野グソをしたのも忘れられないかな・・・腹が痛くて・・・


何が大きくこんなにも旅を楽しくさせたのかはわかってる。やっぱり英語が大きいと思う。英語はこの2年間努力を続けてきた自信がある。だからチームにすぐ溶け込んでいけた。リーダーの説明も分かったし、みんなの話にも何とかついていけた。でもやっぱりネイティブに囲まれると自分の英語は赤ちゃん並で話の内容がさっぱりの時も多々。それでも英語の力がついた分だけみんなとの距離もいっきに縮まったのは事実。もっともっと英語を勉強したいと思った。かなりモチベーションも上がったし、新しい表現方法や言いまわしをまねしてどんどん吸収できたのは多国籍ツアーならではだった。


今から4年前に生まれて初めてアメリカのシアトルへ行ったときに痛感した情けない現実の自分と、海外の友人達と冗談を交わし合うような理想の自分とのギャップが少しずつだけど埋まってきた気がする。旅の中でそんなことを感じたのは初めてでした。


やったぜ!ありがとうございました。



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こんにちは!tancoです。

今日は、先日イタリアの多国籍ツアーに参加された松本さんから旅のお写真が届きましたので、

イタリアから届いたハガキと一緒にご紹介しまーす。

体験談 は既にご紹介済みなので、そちらもぜひご覧下さい!


***


●松本さん(大阪府・女性)

参加ツアー:2009年10月 Highlights of Italy  8日間  (イタリア・イントレピッド社)


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お久しぶりです。私は、今イタリアフィレンツェに来ています。

街がすっごく美しくて建造物がすべて私を驚かせてくれる街です。

ベネチア→チンクエテッレ→フィレンツェ→ローマと、

イタリアの街は、どこを見ても美しいばかり。

初日はイタリアマルコポーロ空港から集合ホテルへの行き方が分からず、

taxiは高いし、聞いたらむっちゃ無愛想にほとんどイタリア語・・・

ちょっぴり迷子になったそんなコトもありましたが、

無事今は、みんなとめっちゃ楽しんでます!!

もっといたいですが・・・(笑)さぁ明日はいよいよローマです。では!



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●石田さん(奈良県・男性)

参加ツアー:2009年9月 Southern Sun 21日間  (アメリカ横断・トレックアメリカ社)


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参加者:4ヵ国から12名 (男性6名・女性6名)

     イギリス(男4・女3)、オーストラリア(男1・女1)、韓国(女2)、日本(男1)

     18歳~38 学生・社会人・仕事を辞めて来ている人



【英語】

多くの体験者が語ってられる通り、出来る方が絶対良いです。特にリスニング。リーダーは基本的に英語ができるものとしてスケジュールなどを伝えますし。

もちろん、出来なくてもなんとかなります。自分の場合も全く出来なかったのですが、”英語ができるようになってから参加しよう”だといつまで経っても参加出来ないかも、と思い、思い切って参加しました。結果、参加してよかったと思ってます。”英語ができないのに英語のツアーに参加した体験”は、英語が出来る人には絶対体験出来ないですもんね。次は”英語が理解できた上で英語のツアーに参加した体験”をぜひやってみたいと思います。

でも本当、何とかなります。それに少しは上達します。メンバーの皆が、「最初に比べたら上手になった」「もう大丈夫よ」等と、最終的には言ってくれました。


【服装】

これまた多くの体験者も言ってる通り、寒い日が何日かありますので、

冬用の寝袋など、準備していった方がいいと思います。


【食事】

慣れない物を食べて調子が悪くなるかな?等と思っていましたが、まるでそんなことなかったです。

むしろ普段よりも調子が良かった。欧風スタイルの食事は中々良かったです。


メンバーは良い人ばかりでした。自分は、メンバーのそれぞれの国も好きになり、行ってみたくなりました。

そして、アメリカ。初めて来たのですが、この国がとても好きになりました。特に、人。皆フレンドリーです。「コイツは良いヤツだ」という前提でニコニコと話かけてきます。(ついでに「コイツも英語は話せる」という前提もプラスされているのですが)もちろん、広大な自然にも感動しまくりでした。グランドキャニオンの渓谷に半日歩いて行った時は、理屈じゃなく涙が溢れてきました。景色を見て涙したのは生まれて初めてです。

自分は、今まで海外の人との交流がまるでなくて、なんていうかそういう人と関わることで世界的なフィーリングを感じられるんじゃないか?と思ってこのツアーに参加したのですが、そういうものはたくさん受け取れたと思います。英語が出来なかったにも関わらず。もっと若い頃に経験したかったなぁ、とも思いました。とにかくまぁ、これからです。この仲間達との間で感じられたフィーリングをとても大事にしたいと思います。そしてこれからの人生に役立てたい。楽しいだけじゃなく、自分にとって大事なものを受け取れる、そんなツアーだと思いました。





●鈴木さん(静岡県・女性)

参加ツアー:2009年11月 A Slice of Turkey 8日間  (トルコ・イントレピッド社)


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参加者:3ヶ国から5名(男性1名・女性4名)
     オーストラリア 夫婦 30代 政府機関でマーケティングを担当
     ニュージーランド 26才 看護師、28才 無職(日本で英語教師をしていた経験あり)



●リーダーの気遣いに感謝!
イントレピッドのツアー参加は、今回で3回目となりますが、現地人のツアーリーダーは初めてでした。
これまでに参加したバリ、ベトナムのリーダーはオーストラリア人だったので、トルコ人リーダーでびっくりしました。けれど、英語はネイティヴ並みに話せるし、トルコ文化や習慣などの知識は豊富だし、現地人リーダーで何一つ不足はなく、むしろトルコ人を良く知ることができて良かったです。
また、今回は、参加者のうち日本人は一人で、英語も得意ではないということで、リーダーのサリにはとても気を使ってもらったと思います。
みんなの会話についていけなくて、ボーっとしたり、無口になってしまうことが多かったことや、もともと感情があまり顔に出ないこともあって、サリは私が楽しめていないのではないかと気にかけてれたようです。
そんなわけで、サリは話を振ってきたり、いたずらしたり、あまり話さなくてもすむ遊びをしてくれたりと、私がみんなの中に入っていきやすいような状況を作ってくれました。

ベルガマの遺跡見学のときには、サリが古代シアターでに急に、「このシアターで歌を歌おう!まずは、僕が歌うから。次はマキだよ。」と言い出し、歌わされました。その後はメンバーみんなが歌や踊りを披露。こういうことがきっかけで、みんなの雰囲気がさらに明るくなり、私とメンバーたちの距離も縮まった気がしました。
さらに、歩いている途中でサリが陰に隠れて、メンバーの一人を驚かせるというイタズラをしたのですが、サリは実は私を驚かそうと思ったようです。「ごめーん、間違えちゃった。マキだと思ったんだよねー。」とメンバーに言い訳していました。
おいおい、なんで私だよ、と思いつつも、楽しませようする気遣いがとてもありがたかったです。

私は、会話が分らないときがあっても、笑顔でなくても、最初からそれなりに楽しかったのですが、楽しそうに見えていないのかもと思い、外から見ても楽しんでいるのが分るように行動してみました。その結果、さらに旅が楽しくなった気がします。


●良いメンバーとの出会いが旅を楽しくする
今回は、5人という少人数で、フリータイムもみんなで行動することが多かったです。
毎回、メンバーには恵まれているのですが、今回も本当にメンバーに恵まれました。
みんな、親切で楽しくて、いい方たちでした。英語が苦手な私でも、めんどくさがらずに話の輪に入れてくれて、いろいろと気遣ってくれました。
メンバーの一人が、日本でNOVAの先生をやっていた経験があり、少しだけ日本語が話せたので、ときどき日本語で話しかけてくれたりしました。

多国籍ツアーの良さは、なんといっても人との出会いにあると思います。
日本のツアーとは違う場所に行ったり、違うアクティビティもできるという良さもありますが、人との出会いが一番楽しく、そして心に残ることだと、実感しました。

毎日のように、みんなで夜遅くまで飲んだりしゃべったり、ゲームをしたり、水煙草を吸ったりと、とても楽しかったです。女性ひとり旅だと、なかなか夜遊びに行くことができずに、夜はホテルにこもることが多いのですが、ツアーのみんなと一緒なら夜までたくさん遊べて、一日中充実できます。
夜までみんなで遊べるというのも、多国籍ツアーの良いところだと思います。


●トルコ長距離バスの旅
街と街の移動のほとんどは長距離バスです。
毎日のように数時間、バスに乗ります。トルコのバスはとても快適で、お菓子や飲み物のサービスがあります。
サービスのお菓子は、パウンドケーキのようなものが多いのですが、メンバーたちはそれがお気に入りで、「バスケーキ」とよんでいました。
長時間のバスは疲れるものの、綺麗な景色をのんびり眺めることができて気持ちはリラックスできました。
1日5時間以上バスに乗っている日もあるのに、その日も観光もちゃんとしていたことを考えると、割とハードスケジュールだったのかもしれません。
けれど、あまりハードさは感じなかったのが不思議です。

事前のツアー案内では、パムッカレからイスタンブールは夜行列車を利用することになっていましたが、現在電車が走っていないということで夜行バスでの移動でした。
この夜行バスは、さらに快適で各席にテレビ画面が付いていて映画や音楽を楽しむことができます。映画はトルコ映画だけでなく、洋画もありましたが、言葉はトルコ語のみです。
このバスでもお菓子と飲み物のサービスがあるのですが、9時間(PM9:30~AM6:30)の乗車時間でトイレ休憩が2回ということで、トイレが心配で気持ちよく飲みものが飲めないのが残念でした。
ほかのメンバーも「水が飲みたいけど、トイレが怖くって・・・」と水分がとれない状況のようでした。

ちなみにバスターミナルなどにある公衆トイレはチップ制。0.5リラ~1リラ支払うことが必要です。トルコ式トイレは和式トイレに似ていて、英語では”スクワットトイレ”と呼ばれていました。「トルコ人はトイレに行くたびに運動しているのさっ。」とリーダーがジョークを飛ばしていましたが、スクワットトイレはオーストラリア・ニュージーランド人には不評でした。


●かなり恥ずかしいハマム体験
セルチェクでは、女性メンバー4人とリーダーの5人で、ハマムに行きました。
このハマム、イスタンブールに比べると値段は安いのですが、男女一緒で垢すり・全身洗浄・マッサージはおじさんがやります。
布を巻いて、ハマムに入るのですが、露出度が高いので、男性リーダーと一緒はちょっと恥ずかしかったです。
が、垢すりやマッサージはさらに恥ずかしかった。
垢すりは、かなりきわどいところまでやられます。「うわー、あとちょっとで見えそう」というところまで、布をおじさんにめくられ垢すりされます。
その後、別のおじさんが体を洗ってくれるのですが、全身触られまくりです。(触っているわけでなく、洗っているわけですが・・・)容赦なく、おなかをマッサージしてきたりします。
オイルマッサージもおじさんが施してくれます。
おじさんたちは、仕事なので、何にも思ってないんでしょうが、ハマム初体験の私としては、結構恥ずかしかったです。
でも、ハマムは気持ちよく、心も体もリフレッシュ。
おじさんに垢すりやマッサージを施されても気にしないわ~、という方にはお勧めします。
ちなみに、イスタンブールでは、男女別のハマムもありますので、おじさんに触られるのはちょっと・・・、という女性はそちらへ。


●遺跡・歴史好きにはたまらない遺跡ツアー
このツアーは、たくさんの古代遺跡をめぐります。トロイ・エフィソス・アフロディアスなどなど。遺跡好きにたまりません!そのどれも面白く、古代人の賢さに驚かされます。
トルコがいろいろな宗教や文化の影響を受けて、いまの国を作り上げていることがわかり、トルコって面白い国だなぁと感じるようになりました。

トロイだけは、オプショナル・アクティビティですが、ぜひ参加することをお勧めします。
トロイというと、トロイの木馬のイメージが強いですが、トロイ遺跡自体が壮大で、古代人の知恵がたくさん詰まった興味深い場所です。
現地ガイドさんの話に感心しどうしでした。
もちろんトロイの木馬のレプリカもあって、木馬の内部にはいることもできます。
ブラッド・ピットが出演した映画「トロイ」には、歴史的な間違いがいくつもあるそうです。なにが間違っているのかは、トロイツアーで確かめてみましょう。


今回のツアーは、メンバーといつも一緒にいたため、ツアーが終わり、一人になってから寂しくて仕方がありませんでした。次回、多国籍ツアーに参加するときは、ツアー後の一人旅はやめて、すぐ日本に帰るスケジュールにしようと思ったくらいです。



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●石栗卓子さん(北海道・女性)

参加ツアー:2009年10月 Egypt Adventure 8日間  (エジプト・イントレピッド社)



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ツアー前後の指定ホテルについて:
シャワーは水しか出ないとか、トイレが流れないとか、お国柄が出ていて楽しめました


所持金について:
エジプトではカードを使うのは高級ホテルなど以外ではリスクがあるので現金が必須です。

トラベラーズチェックも便利なので、現金がかさばるのが嫌な人はオススメです。



古代エジプト人の人たちがこれほど壮大で、長い時を経ても人々を魅了してやまないものを

どうして創り上げることができたのか興味はやまないのですが、この旅をさらに楽しくしてくれたのは、

グループ皆とリーダーだったと思います。

常ににぎやかで笑ったり、ふざけあったり、皆Sam(リーダー)のことが大好きでした。


カイロへ向う帰りの列車の中で、皆でおしゃべりをしていて、仲間の1人がナイル川で泳いだ後、

気持ちが良くなって‘大’の方も済ませてきたよ、と話していました。それを聞いてSamはショックを受けて

頭をかかえていました。「ボクは皆にon the bush とは言ったけど、in Nile とは言ってないぞ」と言って。


私たちは実体は知らないにしろ、ナイル川やインダス川、ガンジス川など、生活の川=生活の全て、

というイメージがあったと思います。でも本当は、飲みかけ紅茶を捨てたり体は洗うけど

それまでなんだと思いました。思い出してみるとファルーカ(船)でセーリングをした時も、夜は島に

仮設トイレを作ってもらい、使い終わってから全部燃やしてきました。


エジプトの人々にとってナイル川は古代文明をも生み出した神聖なる川。

ナイル川に対する思いを知りました。

●梶尾武志さん(東京都・男性)
参加ツアー:2009年10月 Cambodia Basix 13日間  (カンボジア・イントレピッド社)


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スオ スダイ!!

隊員の武志です。今プノンペンにいます。

早くも出発から2weeksが経ちます。毎日つらくて、毎日楽しいこの生活が、

本当に貴重でありがたいなぁ~と思っています。

日本に帰ったら、今まで見てた世界をどんな風に感じるのかが本当に楽しみです。

エクスプローラスタッフ、家族、友人、今まで自分に関わってくれた全ての人に

帰ったら「ありがとう!」と言いたいと思います。またお会いしましょう。