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「地球探検隊」公式ブログ

「地球探検隊」の旅に参加した隊員、スタッフの体験談・体験レポートblog。「どんな所が魅力?」「大変だったことは?」「感動したことは?」などなど。さぁ、一緒に地球を旅しよう!

地球探検隊
http://expl.co.jp/

●宮垣さん(兵庫県・男性)

参加ツアー:2011年5月  Highlights of Jordan8日間  (ヨルダン・ギャップ社)


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   * * *

(つづき)


今日はワディ・ラムに向かう。
昼食後、4WD車ツアーに出た。


荷台に作られたベンチに座って砂漠の中を走る。
砂漠の中を砂埃を上げて走る2台の車。
追従したり並んで走ったりと色々楽しませてくれる。



その後、みんなで薪集めをしてサンセットポイントへ。
丘の上にある岩に登り、サンセットを待つ。
アイマンが温かいアラビアンティーをデリバリーしてくれた。
甘く、ミントの利いたアラビアンティー。ほっとするひと時。


最初に砂漠の砂が、白、赤、更に黒へと色を変えていく。
濃淡のコントラストが綺麗だ。

次はだんだんと茜色に染まっていく空。吹き荒ぶ風の中、無心で眺める。
細くたなびく雲の間から見えていた青い空が茜色に染まる。
輝いていた太陽が地平線で溶けて、空全体を染めていくような感じ。
そんな風景をただ、ただ無言で眺め続ける。

太陽が姿を隠しても、空はまだ茜色から青へのグラデーションを保っている。
日本人の感覚としては暗くなるまで見続けたいが、
他のメンバーはいっせいに戻り準備を始め動き出す。
名残惜しいが、一人で頑張る訳にも行かずメンバーと一緒に車に戻る。

   * * *


夕食後はパーティータイム。
ここでもルカが登場。アルコール類の買出しをしておいてくれた。

アルコール片手にダンスタイム突入。
ルカに誘われ、メンバーが次々と踊りだす。

注目はベリーダンサーをしているというメンバーのダンス。
さすがプロ。魅力的なダンスを披露してくれる。
メンバーや他のお客さんも大喝采。

パーティータイムは結構長く続き、休んでは踊り休んでは踊りと
メンバー全員楽しく盛り上がった。

   * * *


荷物をテントに置いた後、何人かのメンバーと焚き火を囲んで話しながら星を眺める。

空には満点の星が広がり、時々流れ星が流れる。
眺めていると、寝ているかと間違われ「Hi,Jack!」の声がかかる。
ブッシュキャンプをしたかったが、それを伝えられないもどかしさ。
諦めて、寝る時は大人しくベッドで寝る事にする。

焚き火を囲んでの話は、どんな俳優が好き、とかの日本人同士が話す内容と同じ様なこと。
そんな会話にもどうにか混じれるようになってきた。
(Jackがいるからと、メンバーがわかりやすい会話とテーマにしてくれたんだろうと思う。
解らない会話には本当についていけず、そんな時はひたすら星を眺めてた。)

翌朝はキャメルライド。サンライズツアーを全員が申し込んでいた。
それぞれ徐々に抜けてベットに向かった。

   * * *


翌朝は当然ながら早い起床。
日は出ていないが、夜は明け、空は白く曇っていた。

テントサイトの横には、らくだ達がスタンバイ。
急いで荷物を車に積み込み、準備をしてらくだに乗る。
らくだの背は座っている状態でも相当高い。
座ってみると、らくだの顔が意外と近い。手を伸ばすと頭や首に触れる。

らくだが周りの仲間の状況を見ながら、突然立ち上がる。
後ろ足から立ち上がるので、しっかり掴まっておかないと落ちそうになる。

立ち上がった高さからみる風景は、なかなかなもの。
かなり高い。落ちると痛いだけじゃすまないかも・・・と思う。
けど、らくだの背に揺られるのは気持ち良い。

食欲旺盛なラクダ達、木の葉を食べる隙があれば常に食べようとする。
そんな中、Myらくだは食欲が無いのか躾が良いのかあまりがっついていない。
頭を急に下げることが無いので、安定した乗りごこちである。

しばらくしてキャメルライドは終了。らくだ達とはお別れ。
Myらくだとの記念写真も終え、最初のキャンプ場へ戻り朝食。
朝食をとっている間に、次のオプションであるマイクロライドに順番に乗り込む。

   * * *


マイクロライドとは、ハンググライダーにタイヤとエンジン、座席が付いた乗り物で、
操縦士の後ろの座席に座り、約10分間の空中散歩が楽しめる。

上着を借り、ヘッドホンセット、ゴーグルを装着し後ろに乗り込む。
エンジンをかけ、走り出すとあっという間に大空へ。
朝の砂漠の風景を大空から眺める。メンバーやキャンプサイトが足元に小さく見える。

昨日は見上げていた岩山を、今日は空から見下ろして空を駆け巡る。
地面から眺めるのとは違った砂漠地帯。こんなに広がっているんだと実感できる。

遠く霞む地平線まで、岩山や砂漠が延々と続く。
本当に気持ち良い。上着のせいか寒くなく頬に感じる風が何ともいえない。
昨日の夕日を眺める時に感じた風とはまた違う、朝の爽やかな風。

自分自身で操縦していないから、景色を思う存分楽しめる。
いつまでも空を飛んでいたいと思える、貴重な体験だ。

10分間の遊覧飛行はあっという間に終了。無事元居た場所に着陸。
次のメンバーと交代。

らくだといいマイクロライドといい、陸と空の朝の散歩を満喫。
大満足していたが、一日は始まったばかり。
今日はアカバへ移動し、アクティビティーを満喫する予定だ。

   * * *


ホテルにチェックイン後、タクシーに分乗して港へ移動。
スタンバイしていたクルーザーに乗り込む。

このクルーザーがでかい。20名ぐらいは余裕で乗れる大きさ。
これをメンバー12名で貸し切りとは何とも豪勢だ。
アンマン達と別れて、船は沖合いへ進む。

こんな大きなクルーザーに乗るのは初めて。思わず他のメンバーと船内探検。
操縦席に座らせてもらったりと、はしゃぎっぱなし。
幾つになっても、どの国の人でも楽しみ方は変わらない。

アカバは、ヨルダンとイスラエル、エジプトの国境が集まっている。
船からは3カ国を眺めることが出来る。
陸続きの国境の感覚が無い日本人としては珍しい光景だ。

また、紅海はダイバー憧れの美しい珊瑚礁が広がる場所らしい。
このオプションに参加して良かったかもとますます実感。

30分ほど沖に出て停泊。シュノーケリングの道具を借りていざ海へ。
始めは冷たい!と思ったがすぐに慣れて気持ち良い。
足にフィンを付けているので楽に進むことが出来ると思ったが、
潮の流れが意外と速く、泳ぐのに苦戦。

フィンを付けてのシュノーケリングは初めてだけに妙にテンションが上がる。
シュノーケルに慣れてないので、時々海水を吸い込みプチパニックに陥りそうになるが、
何とか耐え、船の周りを泳ぎ回る。

眼鏡を外しても、意外と見える珊瑚礁や魚達。
青く澄んだ海と、海の底には珊瑚礁が広がり、その間や上を泳ぐ魚達。
クルーが餌を撒いて魚を集めてくれるので、海中から見る魚達もキラキラ光って綺麗。
視力が良い人がみると、海中は絶景なのかなとおもう。

昼食はバーベキュー。
クルーが焼いたのを取り分けてくれる。焼きたての肉や野菜は旨い。
まだ泳ぎたかったので、腹八分目にしようとして食器を返しに行くと
お代わりと勘違いされ、ガッツり盛られてしまう。
うーん、断る会話も出来ず、食事を残すのは性分に合わない。
再度皿と格闘。美味しいのもアリ見事完食。今度は盛られない様にきっちり食器返却。

   * * *


ホテルに戻っても、夕食迄時間がある。
メンバーと一緒に買い物散策へ。

夕食はホテル近くの店でシーフード料理。
シンプルな白身魚の塩焼きをオーダー、新鮮なだけに魚が旨い。

昨日位から、ちょっとはまったのがレモネードミント。
フローズンレモネードに生ミントをすり潰したのを混ぜてあるのだと思うが、
これがさっぱりしていて美味しい。
見た目は青汁そのもの。よく言えば抹茶色。
けど一口飲むと、レモネードの酸味と生ミントの香りが口に広がる。

アラビアンティーといい、ミントを多用する地域で、どれもはずれは無い。
この旅で、もう口にしたくないなと思う強烈な料理や食材にあたらなかったのは幸いだ。


昼間の疲れが出たのか、食事後の散策には加わらず部屋で休むことに。
明日は実質最終日。アンマンへ戻ります。

   * * *

(つづく)

●宮垣さん(兵庫県・男性)

参加ツアー:2011年5月  Highlights of Jordan8日間  (ヨルダン・ギャップ社)


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Q:参加者 5ヶ国から 12名 (男性 1名・女性 11名)

   出身国名 英・豪・加・米・日


* * *


変わらない日々をを過ごしていると、本当に旅に行ったかどうか不安になる。


でも、TVの横に置かれた小物や、撮った数々の写真が証明してくれる。


確かに旅をした。
暑さと風を体に感じ、人の温かさを再認識出来たかけがえの無い8日間だった。


自分自身の中に、どうせ旅に出るなら普段と全く違った環境に身を置きたい。

という思いがあった。


その為には、日本語の話せない環境に飛び込みたかった。
その為に、事前に英語(多国籍ツアーの標準言語)を勉強していたか?

となると全く手に付けていない。


完全に英語をなめている状態。
旅の間の会話やコミュニケーションをどうするつもりなのか、ノープランで飛び込む事となった。

   * * *


無事アンマンに到着。今日は、集合ホテルに到着し、夜のミーティングに参加して
翌朝のスケジュール確認が出来ればOK!という日程。

夜はレストラン横でミーティング開始。
今回のガイドはアイマン(AYMAN)。前にこのツアーに行った旅仲間と同じガイドだ。

早速、彼からJackというニックネームを貰う事に。
外国人からすると、日本名は言い難く、覚え難い。
早々に覚えられやすいニックネームをつけてくれたアイマンに感謝である。

このツアーに参加した男性は1名。

ツアー期間中、個室が確保出来て嬉しい反面、女性11名に囲まれるツアーに

不安を感じずにはいられなかった。


アイマンの話を聞きながら、ここで自己紹介が始まっていた。

ポイントは、英語が喋れない事。ゆっくり簡単な単語で話して欲しい。

英語には挑戦するのでよろしく。の3点。


付け焼き英会話で話してみると、意外と通じている様子。
相手の言っている事も、聞き取れるが意味が判らない単語が多数。(語彙が少ないため)

分かる単語を繋げて、話のニュアンスから文章を推測して、単語羅列の簡単な文章で答える。
そんな方法でも会話はどうにか成り立ちそう。ちょっと一安心。

   * * *


古代ローマの都市遺跡をみてまわる。
凱旋門や柱の並んだフォルム、教会や列柱通りは見ごたえあり。
また、枯れ草茂る丘の上から眺める遺跡群には栄枯盛衰じゃないけど、趣を感じる。

次は死海での海水浴。

水際には、塩分濃度が濃い証拠か塩の結晶がゴロゴロ。遠くからでも水際が白く見える。

恐る恐る足を浸けるが、そう変わったことは無い。遠浅のビーチなのでとりあえず沖の方に進む。
腰まで浸かった段階で浮いてみる。おおっ、楽々浮くことが出来る、楽しい。



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   * * *

コミュニケーションについては、
メンバーの中で、Jackは英語が話せないという共通認識が出来上がっていて、

集合時間などのタイムスケジュール、オプション参加有無、料金等々、
ポイントとなるところは、アイマンを始め、メンバーが理解しているか聞き直してくれたり、
判っていないと、判る単語で再説明してくれたり。


こちらの拙い質問にも、意図を汲み取って答えてくれるなど、
本当にメンバーに恵まれ助けられた。

   * * *

オプションのPetra by Nightに参加。
ペトラ遺跡のエル・ハズネがライトアップされるのだ。


見上げると星空。前後を見るとランプの灯が点々と続く。
道標代わりに並べられたランプに導かれ、夜道を約60分歩く。


岩の隙間からランプの灯に照らされたエル・ハズネが見えたのは感動物だ。


そして灯で下から照らされたエル・ハズネの全貌を観た時、言葉を失いそうになる。


荘厳な趣、これがあのエル・ハズネか。肉眼で観れた事に感動する。

遺跡の前に座り、ベドウィン音楽を聴く。
笛の音がランプでオレンジ色染められた遺跡に響き渡り、何とも贅沢なひととき。

ショーが終わっても立ち去り辛く、メンバーと写真の撮影大会に。

戻りながら、明日は日の光に照らされたエル・ハズネを観る事が出来るのが
本当に楽しみになってきた。

   * * *


朝早く宿を出て、昨晩歩いた同じ道を歩く。
ランプの灯が燈っていた道。今は昇り始めた朝日が照らしている。

朝の空気は澄んでいて、心地よい。他のグループは見当たらない。
ペトラ遺跡貸切状態、なんと贅沢な時間。
アイマンの説明を聞きながら、奥へ奥へと足を進める。

そうしているうちに、朝日に照らされ白く光る風景が目に飛び込んでくる。
自然と足が止まり、その風景を見つめる。

岩陰に隠れ、一部しか見えていないエル・ハズネ。
しかし、朝日に照らされ白く輝き、その存在感を主張する。

足を進め、シークを抜ける。
目の前には、エル・ハズネが聳え立つ。
荘厳な雰囲気をまとい、私達を出迎えてくれた。

昨晩見た時とは全く異なる表情を見せる。
でも、圧倒的な存在感は昼も夜も変わらない。

ここはゴールではなく、スタート地点。
最深部のエド・ディル、更に奥のビューポイントまで向かう。

この先には、どんな素晴らしい光景が待っているのだろうか。
今日一日、ワクワクせずにはいられない。

   * * *


アイマンが広い所で待っているのが見えた。
もしかして、ゴール?休める?気持ちが走る。

ふと右手方向を見上げる。そこにはあのエド・ディルが聳え立っていた。
はやる気持ちを抑え、エド・ディルの正面に廻る。

エル・ハズネより大きく、異なる趣。
荷物を降ろすのも忘れて、眺めてはシャッターを押していた。

アイマンの「Hi,GAP!」掛け声でメンバーが集合、エド・ディルの説明を聞く。
今回も残念ながら説明してくれる内容は解らない。
メンバーは頷きながら聞いているので、きっと良い説明なんだろうと想像する。

解った顔して頷いてると、「Hi,Jack!」とアイマンから突込みが入る。
こんな時どう答えていいか解らないので、笑って「Hi,Ayman!」と返すにかぎる。

この風景が観れるなら、ここまで来る価値アリだなと納得。
名残惜しいが、時間となりペトラ遺跡を後にする事に。
最後にエル・ハズネを眺める。
時間帯が異なるとまた違った趣がある。

   * * *


シークへ戻る。
振り返ると日に照らされたシークの間からエル・ハズネが見える。
朝とは逆の風景、ニクい演出である。

明るいうちに立ち去るのは惜しい気がしたが、
ここまで歩き回って充分堪能出来たし、体力的にこれ以上歩き回ると後にひびく。

ペトラ遺跡を満喫出来た一日でした


●松尾さん(神奈川県・男性)

参加ツアー:2011年8月  Grand Canyon Rafting 8日間 (アメリカ西部・トレックアメリカ社)


Q:参加者 4ヶ国から 26名 (男性 14名・女性 12名)

出身国名 アメリカ22名、カナダ2名、ドイツ1名、日本1名

今回は御年を召した方が多く、40歳以下は自分を含め5名でした。

老夫婦での参加、という感じのかたが多かったです



Q:ツアー中の宿泊場所について
ツアー中は全てブッシュキャンプでした。夕方、ボートが誰もいない川岸に接岸し、

全員で荷物を降ろし上陸します。無寝袋とマットは個人に貸し出されます。

テントは数張あり、希望者は2人1組で使うルールでしたが夜はテントにいなくても

ちょうどよいくらいの気温で、星空もきれいだったので、自分はテントは使用せず

星空の下で寝ていました。

トイレは藪の奥に簡易トイレが設置されました。

無人島のキャンプのようでかなりワイルドでした。



Q:ツアー中の食事について


食事は全てツアーリーダーが作ってくれる為、ツアー参加者が作ることは

ありませんでした。

機材のボートからの運搬だけツアー参加者で協力することになっていました。


料理は朝はパンに卵、ベーコン、果物など。昼はラフティングツアー中なので

サンドイッチとスナック(ビスケット、ポテトチップなど)サンドイッチはパンの種類や、

挟む具が毎日複数種類あり、自分で選んでオリジナルサンドを作るので、飽きません。


夜は毎日趣向が変わり、肉料理、魚料理、メキシコ風、中華風など日替わりで、

キャンプの食事にしてはかなりバラエティに富んでおり、内容も予想に反して果物、

野菜が多く、ヘルシーだと思います。


飲み水はボートに積んでいて、自分の水筒に自由に補給します。

またソフトドリンクは飲み放題です(コーラ、スプライト、果物ジュースなど)。

アルコール類を持参している人が多かったです。



Q:どんなオプショナル・アクティビティに参加しましたか?

1日に1~2回、ボートから降りて、ミニトレッキングがあり、コロラド川の支流沿いに

少し遡って川遊びをしたり、インディアンの遺跡を見に行ったりしました。

足場の悪いところを登ったりするので、疲れているかたや特に高齢の方は

無理をせず休んでいました。


Q:ツアーリーダーの名前:(Mr. Adam Bringhurst )

今回ボートが2隻で、5名のツアーガイドさんが同行してくださり、

ボートの操作、炊事、ツアーガイド全てをやってくださいました。

とても親切で、いろいろ説明をするときもツアー参加者を
笑わせてくれるユーモアのある人でした。



Q:ツアー中の出費は日本円に換算して約 10000円


ツアー中はずっと谷底にいるので、お金を使う施設がありません。

ツアー前日の説明会会場で、ツアー関連グッズを少し売っています

(コロラド川の地図、帽子、Tシャツなど)
自分は地図と、最終日にガイドにチップを渡しました。

チップはツアー終了後Web上からでも受け付けているそうです


Q:役に立った物(あると便利だと思った物)

洗濯ばさみ(洗濯物が飛ばないように)

日焼けのあとに塗るローション(日焼けの痛みを緩和する)
サングラス

Q:不要だった物

トレッキングシューズ(ボートから降りて履き替える暇がありませんでした)


* * * * *


・最初は緊張しますが、陽気なかたばかりで、すぐ仲良くなることができました。
(日本人が人見知りしすぎ?)


・ずっと谷底にいるイメージでしたが、トレッキングで結構高いところにのぼるので、

高所からのグランドキャニオンも楽しめました。


・夜空は絶景でした。夜はかなり気温が下がると聞いていましたが、

毎日星を見ながら寝ることができました。


・臨機応変に重ね着ができるようにしておいたほうがよいです。

トレッキングのときは、砂が熱せられているので40℃以上あります。

一方でボートの上にいるときは涼しい風が吹きますし、コロラド川の水は雪解け水

なのでとても冷たく、激流で水を浴びたあとに日陰に入ると寒いくらいです。


・日焼け止めは相当強力なもの(SPFが高いもの)を持っていったほうがいいです。

自分が持っていたものは弱すぎて、ひざや足の甲がかなり日焼けし、

みんなが心配して強いものを貸してくれました。


・今回お年寄りが多かったのですがとてもパワフルで、日本のお年寄りのイメージとは

かけ離れていましたが、ガイドさんがサポートもしっかりしてくれるので安心です。

かなりアウトドア色が強いツアーですが年齢を問わず楽しめるツアーだと思います。



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●尾上さん(神奈川県・女性)

参加ツアー:2011年6月   Maya Encounter 17日間  (中米周遊・イントレピッド社)



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Q:参加者 7ヶ国から 15名 (男性 3名 ・ 女性 12名)

   出身国名 オーストラリア(6名)、アメリカ(2名)、スイス(2名)、スコット

         ランド(2名)、イギリス(1名)、イスラエル(1名)、日本(1名)



Q:旅の感想  

 多国籍ツアーに行ってみたい、前から思ってはいたものの、なかなか実行に移せない日々。

 おそらく、15周年記念パーティーでこの旅が当選していなかったら、一生多国籍ツアーには参
加していなかったかもしれません。



という原因は、とにかく、英語。 寝ても覚めても英語が不安。



  初日のミーティングの時、一番最後に合流したところ、「私は○○、よろしくね」と、どわー
っと人が寄ってきて、覚えきれないよォー、とじゃっかんパニックに。

  自己紹介もなかったので、英語が苦手なのを伝えられなかったのが不安でしたが、1人1人と
ちょっとずつ話しながら伝えていきました。

  慣れない外国の名前、みんな同じに見える顔、メンバーを覚えるのにかなり苦戦。

ノートにメモをとって、繰り返し見ているうちに、覚えてきましたが、メモ自体とりちがえて書
いていたりと、プチ失敗も。疑問に思った最初の頃に確認できて良かったです。



初日の夕食の後、みんなはさらにどっかに流れて行きましたが、本当に英語が分からず、ついて
行っても話せないと思ったので、1人ホテルに退散。

ほんとに、英語、どうなるんだろー、思ったものの、まぁ、なんとかなるだろー、と、落ち着い
た自分にちょっとびっくりしました。

後で振り返れば、初日は、みんな自分が馴染むのに必死で、話せない人の面倒を見る余裕もなかっ
たんだろうなぁ、と思いました。

2日目が大雨で、宿の外には出ず、ずっとバーや食堂でお喋りしていたのですが、これも正直、
きびしかった。

でも、何を言っているか分からなくても、とりあえず、聞き続けようと、1人になる時間をあま
り作らずに、つねにみんなと一緒にいるように気をつけました。

旅行で楽しみに来て、その上、ただでヒアリングマラソンを経験できるなんて、贅沢だわーと思
うことに。

そう思うと、話が分からなくても、聞いてるだけで、なんだか楽しかったです。

あと、相手が黙っていたら、どんなくだらないことでも良いから、話すようにしました。と言っ
ても、もともとお喋りな文化の人たちなので、彼らが黙っていることはほとんどありませんでし
たが。。

集団でいると、話すスキがない、1話せたと思っても10帰ってくるので、1人や少人数でいる人を
狙いました。


そんな感じで最初は頑張っていた英語ですが、途中から、あんまり頑張らなくなりました。

と言うのは、これが全員日本人の旅だったら、私はどういうスタイルで旅をするだとうと考えた
時に、日本語だったとしても、そこまでは話さないだろうなぁと気づいたからです。

移動中に景色も見ずにお喋りをするのは違う。

現地の空気を感じながら景色を眺めるのが好き。

そういう今までの自分の旅のスタイルを保ちつつ、英語の中での旅を楽しめばいい。

それに気づいてから、ぐっと気持ちが楽になりました。

最後まで、どうしても英語が聞き取れない人もいましたが、1対1だと、会話できたので、集団の
時は、とにかく聞く、機会があれば、話す、というスタンスで落ち着きました。

自由時間に一緒に行こうといつも声をかけてくれるメンバーがいたので、さみしいと思ったり、
疎外感を感じることはありませんでした。



英語が話せなくても、同じツアーにいって、同じ体験をすると、一気に距離が縮まります。

最初の方で参加したシュノーケルでマナティを見たこと、そして洞窟ツアーで水の中をじゃぶじゃ
ぶあるいたこと、この2つはすごく大きかったと思います。

体験話で、とにかく話が盛り上がる盛り上がる。

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あと、みんなが話していることをよく聞くと、今日は何を食べて、これが美味しかった、とか、
どこそこの国に行った、とか、今日のツアーはどうだったとか、そんなたわいのない話。

英語だとなんだか大げさに聞こえるけど、そんなたいそうなことは話してないんだなぁ、と気づ
いたのも大きな収穫でした。



相部屋のメンバーがシャワーを浴びてる時に、私が部屋のカギを私が持って食事に行ってしまっ
たことがあって(英語力のなさから発生した・・・)、

ひょえーー!と思ったのですが、ノーパンでご飯にいったわ、なかなかスリリングだったわ、と
笑ってネタにしてくれたのはすごく救われました。(彼女が一番仲良くしてくれました)



参加する前は本当に心配だった英語も、飛び込んでみれば、なんとかなるんだなと、本当に感じ
ました。

考え過ぎる前に、とりあえずやってみることの大切さを痛感しました。



ツアーは、1日移動、1日フリーの繰り返し。

どのツアーも楽しくて、大満足。

あと、船で国境を超えるのは初めてだったので、面白かったです。

ローカルバスは、ぎゅうぎゅう詰めなのは我慢できるのですが、山道のカーブを猛スピードで飛
ばされて、酔ってしまいました。

本当に気持ち悪くて、どうしようかと思ったのですが、みんな、そのバスが嫌だったみたいで、
帰りはアップグレードを選択したので、良かったです。

他にもアップグレードしたバスがあったし、ホームステイの時は、ご飯がどんなのが出てくるか
分からないから食べておくと言ったり、みんなすごく保守的なイメージでした。



ホームステイは、ホテルの代わりに家に泊めてもらい、ご飯を一緒に食べるというスタイルなの
で、思ったほどの交流はありませんでした。

食事中はスペイン語が話せるメンバーが一緒の家だったので、通訳してもらいながら、結構話せ
ました。

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ホームステイ先にお土産を買っていく、食べ物とか、子供の勉強道具や遊び道具なんかがいいよ、
と言われたので、色鉛筆とお米やパスタなどを買って行きました。

ところが、子供用のペンとかは、2週間ごとに来る旅行者がいっぱい買っていたみたいで、いま
までの品が袋の中に詰められて部屋に置かれていました。

そういう情報があらかじめあれば、食べ物だけ買っていったのになぁ、とちょっと残念でした。



中米と言うと、なんとなく怖いというイメージでしたが、行ってみると、私たちの暮らしと同じ
でした。

中心部では物売りや物乞いはいましたが、犬を散歩している人もいたし、車も普通に走っている。

、みんな同じ人間なんだなぁと、なんか少し嬉しくなりました。



食べ物は、どちらかと言えば、欧米向けの食べ物が多かった気がします。(そう言うところを選
んで連れて行ってくれたのかもしれませんが。。。)

どれも美味しかったのですが、やっぱりお米を食べた時の喜びは、他の物とはくらべものになら
ないぐらい大きかったです。

旅行に行ったらいつも現地の食べ物に挑戦するのが好きなのですが、年齢を重ねた上に、長旅と
いうことで、やっぱり日本食が恋しくなりました。

この旅全体のなかで、一番美味しかったのは、何を隠そう帰りの飛行機で食べた味噌汁。

感動して思わず泣きそうになった、ってのが自分でも、歳をとったなぁ、と。

あと、やっぱり私は日本人なんだなぁ、と。



食べ物だけじゃなく、文化の面でも、外に出て、はじめて気づく日本の良さってのを、再確認し
ました。

袋が破れているメンバーに袋を貸そうとしたり、蚊にさされてかゆいーってうめいてる人にかゆ
み止めを貸したり、靴がないから洞窟に行けないと言っているメンバーに靴を貸したり。

その他諸々、話せない分、みんなの行動を見て、さりげない気配りができるのも、日本人ならで
はなんじゃないかなぁ、と、ちょっと自分に酔ったりもしました。



旅の前に、これにそなえてfacebookに登録してたおかげで、帰ってからも、メンバーと簡単に連
絡が取れるのも嬉しいです。



旅の前は、ちょっと生活も気持ちも落ち着いてきて、もう旅行は行かなくてもいいかもなぁ、な
んて思い始めていた私ですが、帰国後は再び旅に行きたい熱が湧きあがってきました。

次の旅はどこに行きたい?メンバーに聞かれるたびに、やっぱり内モンゴルかなぁ、馬に乗りた
い、って答えていたのですが、今は新しい夢ができました。

グアテマラで終わった旅の続きに行く。

次はグアテマラからコスタリカまで。

そして、それをどんどんつなげて行って、最後のゴールは、ずっとずっとずーっと行きたいと

思いつづけている、ボリビアのウユニ塩湖。               


考えただけでもワクワク。



そんなこんなな初めての多国籍ツアー。   

本当に、参加できて良かったです。
                                


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英語なんて、なんとでもなる。

伝えようとする気持ち、姿勢が大切。

いままで参加したメンバーが口をそろえて言っていた理由が、ようやく分かりました。

これは、どうにも説明のしようがない、行ってみないと分からないことだと思います。



学生時代、夏休みに短期で語学留学に行きましたが、そんなのよりも、多国籍に参加した方がよっ
ぽど英語の勉強になると思いました。

迷ってる人がいたら、絶対に、とにかく、1回、試しに行ってみた方がいいよ!!!と、伝えた
いです。



●柘植さん(埼玉県・女性)

参加ツアー:2011年6月 Road to Rio 29日間  (南米周遊・イントレピッド社)


Q:成田/関西など国際空港でのチェックイン~出国~現地入国審査~税関まで、

特に問題はありませんでしたか?
   

入国審査・税関は問題ありませんでしたが、預けた荷物のピックアップに

少し問題がありました。行きも帰りもアメリカ経由の飛行機で、行きはアメリカで

預けた荷物をピックアップする必要があると何度も言われ、アメリカで乗り継ぐ際に

探したんですが無く、結局チリまで荷物は送られました。

帰りは荷物は成田まで送られると言われましたが、アメリカで乗り継ぐ際に荷物の

ピックアップが必要でした。


Q:現地空港から、指定ホテルまでのアクセス(交通手段、所要時間、料金)はどうでしたか?


空港からサンティアゴの町までは、タクシー・トランスピップ(乗り合いタクシーみたい
なもの)・ローカルバスで行けます。タクシーの料金は分かりませんが、トランスビップで

1000円くらい、ローカルバスで200円もしませんでした。車で30分くらいだったと思います。
   


Q:ツアー前後の指定ホテルについて(施設の印象など)


サンティアゴのホステル(eco hostel) は、セキュリティがしっかりしていてスタッフの方も親
切でフレンドリーな方でした。ただ時期が冬なだけに寒かったです。

ブラジルのホテル(toledo hotel)は日本で言うビジネスホテルみたいな感じで、

とてもキレイでシャワーの出が良かったです。朝食も付いていてコパカバーナビーチを

見ながら朝食が取れました。


Q:ツアー前後に泊まったおすすめの格安ホテル(ユースホステル/YMCA等)、部屋のタイプ・

宿泊料、おすすめのスポットなど  

 

ツアーのスタートがチリだったので、少し早めに現地入りしてイースター島に行きました。
チリに行ったら絶対イースター島に行くことをおすすめします。

あと、サンティアゴからバスで2時間くらい行くとビーニャ・デル・マルとバルパライソという

ところがあります。こちらもおすすめです。


ツアーに参加する前にサンティアゴで泊まったホステルはAndes hostelです。

1泊20ドルくらいです。ホステルではありましたが、毎日部屋掃除とベットメイキングをしてくれて
清潔感のあるホステルでした。こちらもセキュリティがしっかりしていました。


ツアー後のホテルは指定ホテルだったtoledo hotel に延泊しました。

リオでのおすすめの場所は、コルコバードの丘が迫力があって良かったです。

サッカーが好きな人は2014年のワールドカップの決勝が行われるマラカナンスタジアム

に行くことをおすすめします。



Q:これから参加する方へのアドバイス
 

 所持金(T/C・キャッシュ・クレジットカード等)
私はUSドルを持っていき、空港や両替所で現地のお金に両替していましたが、

これはあまりすすめません。常にお金を持ってるので貴重品管理にかなり気を使いました。

メンバーのほとんどはデビットカードやクレジットカードでお金をおろしてました。
カードでおろしたほうが、万が一お金を盗まれても小額で済むのかなという感じです。


 役に立った物(あると便利だと思った物)
ヘッドランプ
ウィンドブレーカー(上下)(私は持ってなかったんですが、メンバーのほとんどが

持ってました。雨具にもなるし寒さ防止にもなります。)
    


Q:旅の感想


特にウルグアイの田舎町でranch stay が思い出に残っています。

gaucho(カウボーイ)の生活を体験するという感じでしょうか。

馬に乗って牛を集めたり、牛に注射を打つのを手伝ったりしました。

1日馬と戯れてました。

今まで生きてきた中で1番か2番になるくらい星がとてもキレイな場所で、

流れ星を見れたのが嬉しかったです。


ブラジルのIliha grandeという島も良かったです。

冬でも気温は25度から30度近くありよくみんなでビーチに行きました。

みんなでハイキングをしながらビーチに行き、お昼はみんなでサンドイッチを作って食べたり、

個人旅行では行かない場所に行けて良かったです。

言葉ではうまく伝えられませんが、キレイな島で人々はフレンドリーでご飯も美味しく、

一緒に旅したメンバー私も含めてほぼ全員もっとiliha grandeに滞在したかったと言ってました。

外国の人と旅をするという中で心配になるのがやはり言葉だと思います。

今回の旅で改めて感じましたが、今まで勉強してきた英語は何だったんだ?と思うくらい、

英語が聞き取れませんでした。

しかし、旅を楽しみたい、みんなとコミュニケーションをとりたいという思いから、

「何て言ったの?」「これはどういう意味?」などしつこく質問してました。

みんな優しく説明してくれたり教えてくれたので問題無かったです。

英語を話せるにこしたことはないんですが、言葉が心配で旅するのをやめてしまうのは

とってももったいないです。それ以上の感動がありますのでぜひ参加してみてください。




●池田さん(長崎県・女性/学生)

参加ツアー:2011年3月  Westerner 14日間  (アメリカ西部・トレックアメリカ社)


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Q:参加者 5ヶ国から 10名 (男性 5 名・女性 5 名)
イギリス 3名 デンマーク 2名 ノルウェー 1名 オーストラリア 1名 韓国 2名


Q:ツアー前後の指定ホテルについて


とてもきれいで,対応も良かったです。ただし,観光場所からは離れているので,

前後に何日間かロスに滞在するのであれば,別の場所のホテルをおススメします。


Q:ツアー前後に泊まったおすすめの格安ホテル(ユースホステル/YMCA等)


サンタモニカのHI Los Angeles というユースホステルに4泊しました。(1436 Second Street Santa Monica)


10人部屋でトイレシャワーは共同でした。きれいでロビーの雰囲気も素敵でした。

日本人も多く,私の部屋には私の滞在中に2名の日本人が来ました。

シリアル・ヨーグルト・パン・ジュース・フルーツなどの朝食付きで、スタッフもフレンドリーで

予想以上に良かったです。

サンタモニカで現地の人と知り合いましたが,その人いわくサンタモニカにはユースホステルは

この他にもう1つあるが,それは,あまり良くないのでおススメしないと言っていました。

交通の便もよく,海もみれてロスに泊まるのであればサンタモニカをおススメします。


Q:どんなオプショナル・アクティビティに参加しましたか?

Sea World ,Horseback Riding ,Grand Canyon Helicopter Flight 30min,Vegas VIP night

Sea World とVegas VIP nightは参加するかの意思は問われず,すでに予定の中に組み込まれていました。

どれも楽しいものだったので,積極的に参加することをおススメします。


Q:ツアーリーダー(Mr Jay Gryniewicz )に対する意見・希望・感想

ツアーリーダーは,わたしが会話についていけず一人になっていたりしたら,

話してくれたりして,韓国語や日本語もいくつか単語だけ知っていて,

みんなで仲良くしようと,常に気を使って楽しませてくれる人でした。



Q:これから参加する方へのアドバイス

所持金(T/C・キャッシュ・ワールドキャッシュカード・クレジットカード等)
12万ぐらいキャッシュでもってた方がよいかなーと思います。現金を持ち歩くことは不安だけど,

向こうの銀行を利用できないのであれば,必要かなと思います。


持ち物

ヒートテックの下着やフリース,寒さに備えた準備も必要です。寒いと感じる日が多かったような気がします。
女性の方であればベガスでは,適度なフォーマルな服や靴があったらより楽しめると思います。
みんなワンピースだったりお化粧してました。工夫してスキニーでかっこよく決めてる子もいたので,

少し考えてたらいいと思います。



Q:感想

今,こうしてこのアンケートを書いているのが信じられないくらい時間が経つのは早いものでした。

このツアーが始まる前,不安と期待でいっぱいでした。

私は,遠慮ではなくまったく英語が喋れず,それが一番の不安要素でした。

過去にこのツアーに参加した人々のこのアンケートを何度も見返しては,安心したり,

やはり言葉が通じなくては・・・とまた不安を抱えたりしていました。


初日のディナーでは言葉が全く聞き取れず,ほとんど話さず終わってしまいました。

しかし,日が経つにつれ,みんな、日本語を覚えて使ってくれたり,

用もないのにデンマークの男の子からは,HARUKAちゃーんと何度も叫ばれたり,

私がポニョに似ているからと言ってポニョと呼ばれたりしました。


日本にいてもシャイな私にみんな,声をかけてくれて,目が合うだけで微笑んでくれて,

本当にみんなの優しさで,私は楽しい日々が過ごせました。

凍える寒さの中毛布にくるまって身を合わせたり,お酒を飲んでゲームしたり,

音楽に合わせて踊ったり,言葉なんていらなくても,通じ合えるし,きれいなものを見て

きれいと思ったり,寒さを感じたり,楽しんだりすることは国籍が違っても同じなのだと,

こんな簡単なことに改めて気がつきました。


英語ができないからこそ,片言の英語でも,みんな聞いてくれて通じたりするだけでうれしかったりしました。


また,たくさんの土地を周り,たくさんの人と出会いました。

カウボーイキャンプのおじさんには,何度も日本に帰らずここに残らないかと説得されました。

モニュメントバレーでは,ツアーガイドさんは素晴らしい方で,自然の大切さ,命の尊さ,

愛する人々の大事さを現地のガイドを通して,気付かせてくれてました。

このツアー中に東北の大地震があったのですが,ツアーの仲間ももちろん,出会う人出会う人,

私が日本人と分かると,家族や友達は大丈夫なのかと心配し,胸を痛めてくれました。

この旅は,国境を越えた人の優しさに気付かせてくれました。


ツアー最後の夜,Pismo beachの浜辺で夕日を見ながらみんなではしゃいでるのを見て,

なぜだかほっとする安心する気持ちになりました。

一番仲良かった韓国人の女の子に,「私たちは姉妹みたいだったね。私が子供産むなら

ハルカみたいなかわいい子を産みたい。」と言ってくれてとても嬉しかったです。

一人では,何もできなくてたくさん迷惑かけたけど,それでもすごく面倒みてくれて,

きっとこの14日間短かったけど,この11人は家族みたいな存在でした。


最終日の車の中,私にうっかかって眠る子を横にしてふと考えていました。

こんな国籍も違う子と,こうして肩を寄せ合っているのは今までは予想しなかったことだなと

なぜだかふとおかしくなりました。


もともと,わたしは引っ込み思案で人と付き合うことが得意ではありませんでした。

だけどこの旅を通して,自分自身で人に対する境界線を作って踏みいらないようにしてたんだと思いました。

最高の思い出は?と聞かれると毎日が充実していて困ってしまいますが,

振り返ってみると,ホテルで遅くまで騒いでたり,みんなと一緒にいて楽しんだささいな時間が

何より楽しかったのかと思います。


もし,この文章を目にしていただいたのであれば,私はこの旅に参加することとを絶対おすすめします!

私ほど,英語ができなくて,コミュニケーションができない人はなかなかいないと思うので

みなさん大丈夫だと思います。
ただ,わたしも次参加する時はもっと英語を勉強して,みんに優しくしてもらった分,

優しさを返せたらと思います。この旅を通してたくさんの経験をしました。

きっとこれからの人生にとってこの経験は本当に良いものとなるでしょう。

これからも,わたしだけでなく,たくさんの方がこのような旅を通して素晴らしい経験をされることを願います。



●井上さん(奈良県・男性/学生)

参加ツアー:2011年4月 Southern Sun ex New York 21days (アメリカ横断・トレックアメリカ社)


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Q:参加者について(出身国名、年齢、職業)

  4ヶ国から 13名 (男性 10名・女性 3名)
  アメリカ (ツアーリーダ)  イギリス 6人  オーストラリア 5人  韓国 1人  日本 1人(僕)
  23歳~26歳 20代後半のオーストラリアかっぷる ほぼ全員が同世代。23歳多し。

  プログラマ、雑誌やガイドブックの編集者、大工、電気技師、ダンスの先生、バックパッカー、

  高卒のフリータ、大学生は僕と韓国人のみ。同世代でもみんな働いてました。

  出身国はオーストラリアとイギリスの方ばっかりでした。男性多し。


Q:ツアー中の食事について(あなたが作った料理も含めて)
  欧米人が多いツアーだと、必然的に欧米風の料理が多くなります。
  彼らは、アジアの料理にも関心を持っている様子だったので、日本料理を作ってあげると
  喜ばれると思います。大体の食材は、買出しのときにデカいスーパーマーケットで買えます。
  でも、日本食のレシピは、日本で考えて行った方がいいかも知れないです。
  僕は、日本で料理をしたことがなく、作り方が分からなく、残念でした。


Q:旅の感想

  英語があまり話せなかったので、ハンモックを作ったり、
  最後に一人一人にプレゼント作ったりして、自分なりにコミュニケートしました。
  最後には、本当にみんなと家族みたいになって、家族みんなでアメリカを移動してるなって、
  僕は思ってました。英語できなくても、自分の得意分野を駆使すれば、仲良くなれると思うので、
  英語でびびってる人も、気にしないでどんどん行っちゃって下さい(笑)是非とも!!
  彼らと共有した3週間は僕の人生の宝だと思ってます。まだ、学生の身なのですが、
  これからの人生に大いに役立つ予感がしています。
  日本にいるだけ、一人でバックパッカーしているだけではとても経験出来ない、
  グレイトな旅でした。
  今、みんなからのメールやFacebookを見ながらこのアンケートを書いていますが、
  これからも、一生続くだろう仲間が世界にいると思うと、ワクワクドキドキします。

●柏原さん(北海道・男性/学生)

参加ツアー:2011年7月 Westerner2 (アメリカ西部・トレックアメリカ社)


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Q:参加者について(出身国名、年齢、職業)

  5ヶ国から13名(男性5名・女性8名)18~28歳、
  学生・ニート・医者・会社員・英会話講師etc 、
U.K.(7) ドイツ(3) イタリア(1) 韓国(1) 日本(1)
  

Q:旅の感想


どんな綺麗な景色、女の人、場所とか、よりもメンバーが最高だった。
リーダーも「こんな、仲いいチームは初めて」って言っていたし、
ツアー中に会った他のトレックのリーダーも「どうやったら、こんなチーム
作れるの?」って言っていた。



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それぞれキャラ立ちしていて、リーダー、ムードーメーカー、バライティ要素、
しっかり者、姉御肌etc、、、、僕はペットみたいな感じだった。グループ内での
役目(キャラ)もみんな理解していたし、自分の役目以外の事はしていなかった。
おそらく、これが僕らの仲の良さの秘訣だったのかもしれない。


でも、これは最終日にツアーを振り返って思ったこと。


初日、全く英語と、話に入っていくタイミングが分らなくて、本当に辛かった。
他のメンバーが楽しく海で遊んでいるのを遠くから見ていた時とか、車内での
ゲームのルールが分らなくて空気壊したり、自分以外大爆笑してるのに自分は
苦笑いだったり。


「正直、早く日本帰りたい。」って寝袋に頭を隠して思った。
今でも思い出すと、結構辛い。

でも、2日目以降、気が付いたら周りと自分との距離がなくなっていた。 


キャンプ生活でメンバーの良い所もすぐ見つかったし。おそらく、自分のいい所も
すぐ伝わったと思うし、男子メンバー5人(全員異国籍)で、8時間掛かるハイキング
コースを、6時間半で達成した。

僕が毒蛇とは知らずに、毒蛇に近づいて、メンバーからまじで怒られた。
僕と伊人メンバー(20)はホテルでは毎回同じ部屋で、毎回集合時間に遅刻して
リーダーに怒られた。
ラスベガスで、U-21のメンバー3人でIDがないとクラブには入れないと分かって
いながらも、4回もガードマンに立ち向かって行った。
キャンプで、伊人メンバーが満を持して、「本場のイタリアンパスタを作ってやる。」
と宣言して、糞不味いパスタをみんなで大爆笑しながら食べた。

だとか、、、、、、


メンバーと打ち解けるのに時間は掛からなかった。
多分、自分も含めみんながみんな、早く仲良くなりたいと思っていたんだと思う。

なかでも、一番仲良くなったのがホテルで同室だった伊人メンバーのフランシスコで、
友達から親友になった瞬間があって。



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ラスベガスで僕が携帯電話なくして、パニック起こしている時に、真夜中のラスベガス
を歩きまわって親身になって一緒になって探してくれて、結果的に見つからなかった
けど、「もし、親に連絡が必要なら俺のケイタイ使っていいよ。」って言ってくれた。


その日は、3時間しか寝れなかったけど、朝、アラームの音で同時に起きて、
目が合って、二人で大爆笑して「Fucking Phone!!」って叫んだ瞬間、
僕らは間違えなく親友になっていた。


他にも、腹抱えて笑うことがたくさんあった。
間違いなく行って正解だった。


今日本で、VANの中でよく流れていた曲とか、Party Busでの曲を聴くと、
すごくいい気持ちなれる。
 


●みながわさん(神奈川・男性)
参加ツアー:2011年7月 Mt. Kilimanjaro Group Trek - Machame 8 Day Route  (タンザニア・ギャップ社)


Q:参加者について(出身国名、年齢、職業)

4ヶ国から 5名 (男性 3名・女性 2名)
デンマーク(2名)、ドイツ、カナダ、日本(私)各1名
警察官に大学教授、秘書にエンジニア(私)と多岐に渡りました。
年齢は20代(デンマーク人カップル)から50代(大学教授)と、幅広かったです。


Q:現地空港から、指定ホテルまでのアクセス(交通手段、所要時間、料金)はどうでしたか?
現地のZara Toursのスタッフが迎えに来てくれていました。
キリマンジャロ国際空港はタクシーがいない上、呼ぼうとすると
係員とタクシー業者がグルになってたかるので、必ず送迎の依頼を
現地到着前にされることをお勧めします。路線バスなんてありません。


Q:ツアー中の宿泊場所について

キャンプ地は指定されていますが、テントの張り方含め、ホントに素晴らしいです。
ポーター&ガイドのみなさまが、申し分無いほどのサポートをしてくれます。

Q:ツアー中の食事について

文句なしです。登山中の料理としては十分過ぎるくらい。
毎日温かいスープを3食頂けるだけでも、十分に幸せです。


Q:どんなオプショナル・アクティビティに参加しましたか?
最終日(帰国する日)の午前中に、ホテルの近所の農家と、モシの街を案内して頂きました。
半日で$15でしたが、とてもお腹いっぱいな内容に大満足でした。
歩く中で、近所の家から子供たちがたくさん飛び出して来て、一緒に遊んだり。
キリマンジャロ登頂と同じくらい、忘れられない思い出になりました。


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Q所持金について
必ずアメリカドルをお持ちになってください。それ以外の通貨はいらないかな。
必要なら現地で両替できます。とにかくドル。キャッシングもあり。
クレジットカードはVISA以外笑っちゃうほど使えません。

***


帰路のバンコクでの乗り継ぎが、定刻で1時間20分しかなかったのですが、
搭乗便が40分も遅延したおかげで大変なことに。飛行機を降りて、私の名前を
プラカードに書いたタイ航空のお姉さんとともに、一緒にスワンナプーム国際空港を
走りました。本人は無事に搭乗できましたが、荷物は予想通りロストで(涙)。
乗り継ぎはどんなときでも、やはり3時間は見なければ!と思った旅でした。

そして、キリマンジャロ山頂で拝んだ日の出は、きっと忘れないだろうな。
今までで最も嬉しい山頂だったことは、言うまでもありません。
※このルートは、剣岳の早月尾根~別山尾根の縦走をこなせないと厳しいです。



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【帰国後のメールより】

しっかりキリマンジャロの最高地点、Ufuru Peakを踏んで参りました!
山頂から見た日の出と、真っ赤に染まる氷河と、まるで宇宙の
別の惑星に降り立ったような景色には、ホントに圧倒されました。
certificationを頂いて、改めて『登ったんだなあ』と実感しています。


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こんにちは!tancoです。

いよいよ、8月。夏旅シーズンがやってきました!


そんな中、7/30(土)に、旅するカフェバーで、

この夏、トレックアメリカの旅に参加する方を対象とした、

最終合同ガイダンスを初めて開催しました。


これまでも、個別のガイダンスは行っていたのですが、

カフェバーと言うスペースも出来たので、

今年は、合同で開催してみよう、と言う運びになりました。


横断コースへ参加する方が多いので、

もしかすると、アメリカの大地のどこかですれ違うかもしれない、

そんな人がいることを事前に知っていたら、

現地での再会も面白いかもしれない・・・

そんな期待もありつつ、集まったのは関東近辺の8名。


そして今回は、スペシャルゲストとして、

過去にトレックアメリカの旅に参加したことのある隊員さん2名をゲストに迎え、

実際の参加者の立場から、たくさんお話をして頂きました。


はじめは緊張していたこれから参加するみなさんも、

質問が出たり、時には笑いが起こったり、

途中で、トレックアメリカで実際に使うテント組み立て講座をしてみたり、と、

和やかな雰囲気で進んで行きました。

少しは出発前の不安が解消されたかな、と思います。


旅には、1人1人のストーリーが待っています。

今回集まった8人には、8人それぞれの物語が始まるはずです。

どんな旅になるのか、どんな顔になって帰って来るのか、

今から楽しみで仕方ありません。


この夏、アメリカを始め、南米、アフリカ、アジア・・・

たくさんの方が多国籍ツアーで海外に出発しています。

みんなが帰国された頃、10月くらいに、多国籍ツアーおかえりなさい会を、

再びカフェバーで開催できればと思っています。

それぞれのお話を楽しみにして。


みなさん、いってらっしゃい!!