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「地球探検隊」公式ブログ

「地球探検隊」の旅に参加した隊員、スタッフの体験談・体験レポートblog。「どんな所が魅力?」「大変だったことは?」「感動したことは?」などなど。さぁ、一緒に地球を旅しよう!

地球探検隊
http://expl.co.jp/

Nobuさんの多国籍ツアーブログNo.15

●Nobuさん(東京都/男性)
参加ツアー:2012年8月 Las Vegas to Grand Canyon 4日間 (トレックアメリカ社)




LAS VEGAS TO GRAND CANYON  【幕間2】




<主な登場人物>


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Chris:ツアーリーダー。のんびりとスローペースに物事を進める。
    彼女の誕生日プレゼントに頭を抱える。
   

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Richard:お父さん。スポーツ観戦が好きで、ロンドンオリンピックでも
     ボクシング、トライアスロンなど多数観戦。


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Christina:お母さん。読書好きの物静かな女性。みんなの相談役。


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Gina:お姉さん。デザイン学校に通い、上品で落ち着いた雰囲気を醸し出す。
    怖がり。


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Hatty:妹。好奇心旺盛で、天真爛漫な女の子。
以上4名、Osullivan一家。


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Joanne:母親。明るくみんなを盛り上げるムードメーカー。
     息子と参加。看護師。


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Danny:Joanneの息子。あどけなさが残る純朴な青年。
    子供たち相手に様々なインストラクターを勤める。タトゥー好き。


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George:恋人と参加。いつも二人の世界に入り込んでいる。
     英語が通じない人との間に壁を作るのだが・・・。


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Gemma:Georgeの恋人。誰にも愛想よく、笑顔で話してくれる。
    職業はライフガード。リーダーを除き、ここまでがイングランド出身。


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Ryan:韓国人。IT関連の会社のインターンシップでワシントンD.C.で生活。
    ツアー後に帰国する。当初はJolieと恋人関係だと思っていたのだが・・・。


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Jolie:韓国人。ツアー後に帰国予定なのだが、パスポートを紛失し、
    ツアー中もその再発行に振り回される。人懐っこい性格。


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Riccarda:スイス人。気が強く、物怖じしないため、集団行動時に力を発揮。
     良い意味で仕切りたがり屋さん。


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Dominique:オーストラリアのシャイな女子大生。
      妹も日本に留学中と姉妹そろって国際的。馬酔いしやすい。


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Nobu:俺。






Nobuさんの多国籍ツアーブログNo.14

●Nobuさん(東京都/男性)
参加ツアー:2012年8月 Las Vegas to Grand Canyon 4日間 (トレックアメリカ社)



LAS VEGAS TO GRAND CANYON  【DAY2-2】 ~Nobu in NOBU~




 昨夜の気になるレストラン”NOBU”へ行ってみる。
入口はやはり矢印の指す方向とは異なる場所にあった。


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 店内はすでに人でいっぱい。席はあるのだろうか。

 「スシバーカウンターなら空いていますよ」

 え?寿司屋なの??
海外で和食って気が進まないんだけど・・・。
しかしここまで来て引き返すわけにもいかない。
カウンターの席に座り差し出されたメニューを開く。


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このロゴ、虫めがねで観察しているのではなく、魚をさばいているのか・・・。



 げっ!なに、このお値段!!
例えるなら、お通しで1,2杯飲んで、普通の飲み代くらいかかってしまう勢い。
 これはしまった。やっぱり止めますと店を出るのも恥ずかしい。
安いつまみで1杯飲んで、サブウェイで済ませようか・・・。
などとうろたえているところに、目の前で調理していた板前さんが日本語で話しかけてきてくれた。

 「日本の方ですか?(メニューが英語なので)何かご質問があれば、気軽にお声掛けください」
 「何がお勧めですかね?」
 「”シェフのおまかせ”というコースでしたら、冷たい皿が4皿、温かい皿が2皿、にぎり、デザートと、
バランスよく召し上がることができます」
 メニューを見ると125ドル。それに酒代を考えると・・・。高いな。

 「結構量が多そうですね。デザートも特に必要ないですし・・・」
 「もしよろしければ、逆にご予算に応じておつくりするもできますよ」
 とはいってもこの店で20ドル、30ドルなんて言えるわけもなかろう。
しかし運ばれていく料理は見るからに素材も良く、美味しいことは間違いない。
心が揺れ動く。

 「100ドルでお願いします」


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     ハマチのハラペーニョ刺身            キンメダイのティラディートスタイルの刺身


 う、美味い・・・。
一品目から好物のハマチということも然ることながら、完全にモノが違う!
そしてシンプルな料理だからこそ差の出る仕事の丁寧さ・・・。これこそ正に一流。
頭のてっぺんから足の爪先まで、電流が突き抜ける。こんなに感激したのはいつ以来だろうか・・・。

 板前の”テツ”さんが調理しながら話し相手になってくれる。
 この”NOBU”という店、オーソドックスな和食のほかに、南米や欧米の要素を取り入れた料理を
売りにしたレストランらしい。
 1994年にニューヨークに1号店を開店し、俳優ロバート・デ・ニーロとの共同経営が話題となり一躍有名に。
ここラスベガス店も13年前に開店。日本にも虎ノ門にあるという。


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   ビンチョウマグロのドライミソスタイル      サッカイサーモン(紅鮭)のニュースタイル刺身


 先程からこちらの様子を伺っていた左隣の中年のご夫婦が、ついに我慢しきれずに声を上げた。
 「ワンダフル!! ソレハ ナントイウ 料理デスカ?」
 魚の英名なんてツナしか分からない。ここはテツさんに説明してもらおう。

 次々に出てくる美しい盛りつけに感嘆し溜息を漏らす中年夫婦。
 「ソレモ ビューティフル! コース料理ヲ 食ベテ イルノデスカ?」
 メニューを見せながら”OMAKASE”コースを説明する。
安くアレンジしてもらっていることはもちろん内緒だ。
 「私達モ次回チャレンジ シテミルワ」
 「美味しいですよ。是非食べてみてください」


 ちなみに彼らはどのようなものを食べていたのだろう。テツさんに訊いてみた。

 「先程召し上がられたのは”カニのマヨネーズ焼き”ですね。カニの身に大量のマヨネーズをかけて、
オーブンで焼いた料理です。この店に来る人の99%が(日本人から見た)外国人ですが、やはり
ジャンクなものを注文される方が多いですね」

 なるほど。どうやら典型的な和食を純粋に楽しむ人はまだまだ少数派のようだ。
ラスベガスでわざわざ和食を食べにこの店に来る、1%の日本人のように。



 ネタ良し、味付け良しのこれだけ見事な和食を食べていると、やはり欲しくなってくるのが日本酒である。
どんな日本酒が置いてあるのか尋ねてみる。

 「うち、日本酒はひとつの酒蔵からしか取ってないんです。しかも輸入している上、この様なお店柄、
結構なお値段しちゃうんですよ」

 ちなみにそのお値段を訊いてみると・・・。確かに控えておいた方がよさそうだ。


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   スクイッドパスタと銀ダラ西京焼き     エビの天ぷらロール/スパイシーツナのアボガド入りロール


 「コレ、ヨカッタラ イカガデスカ?」

 和食を食する日本人の姿がよほど珍しいのか、今度は右隣の、先程より少し若めのセレブなご夫婦から
お声がかかる。

 「えっ!いいんですか?」
 「ハイ、モウ(食事を)終エマシタノデ。素敵ナ料理ニ キット合ウト思ッテ・・・」
 確かに左側のご夫婦と同じようなリアクションとってましたね。
 「コノ後モ ディナーヲ 楽シンデクダサイ」

 お礼を述べ、会計を済ませて立ち去る二人をその場で見送る。
そして姿が見えなくなり、正面に向き直って一言。

 「テツさん、日本酒頂いちゃいました!!」



 四合瓶に半分ほど残った日本酒でいい気分になってきた。

 「最後にお寿司をお出しするんですが、せっかくなので日本ではあまり食べないようなものを握りましょうか?」

 せっかくなので、そうしてもらう。

 正規料金より安いといっても、酒飲みにはこれで十二分。
いきなり贅沢してしまったが、忘れられない夜になった。これが今回のラスベガスの全てであろう。 



 ホテルに戻り、ロビーから部屋までの長い道のりを歩く。
3つ目のプールに人が全然いないのを確認。ゲートが閉じるまでまだ30分ある。
酔い覚ましにクールダウンしようと、部屋で服を脱ぎ、下着のまま移動し、プールへ飛び込む。
これでツアー中に濡れた水着を着なくて済む。
 しかしやはり神はその行いをどこかで見ているのであろう。その後、次第に人が増え、出るに出られぬ
状況になってしまうのであった。 




●渋谷さん(千葉県/男性)
参加ツアー:2012年3月 Classic Cambodia 6日間 (イントレピッド社)

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Q:感想

ずっと多国籍ツアーには参加したいと思っていました。
学生最後の3月に参加する時間ができたので参加を決めました。
ツアーを選ぶ基準としては

① 多国籍ツアーであること
② 自然を感じられる事 または 歴史を感じられる事

の2点がありました。
特にカンボジアがいいという事ではなく、上記の条件とツアー期間が合っていたので決めました。

カンボジアでは①プノンペン②シェムリアップの2つの都市に行きました。

①プノンペン
カンボジアといえばアンコールワットのイメージがあると思いますが、僕がアンコールワット以上に
衝撃を受けたのは、トゥールスレン博物館でした。
ツアー出発前に隊長にオススメされた「キリング・フィールド」という、カンボジアの内戦、
ポル・ポト政権についての映画を見てから行きました。
その博物館では当時の拷問の様子を描写した絵や、当時捕まっていた人々の実際の写真が
置いてあり、非常に印象強かったです。
またプノンペンのキリング・フィールドには頭蓋骨が数多く並べられた塔があり、衝撃的でした。

カンボジアに行く際は、内戦の知識を少しでも付けて、
ぜひトゥールスレン博物館とキリング・フィールドに行って欲しいと思います。

②シェムリアップ
 プノンペンでの観光後、飛行機でシェムリアップに移動しました。
カンボジアといえばアンコールワットという事もあり、アンコールワットは非常に厳かで感動しました。
2回見に行ったのですが、早朝から見に行った日は、アンコールワットの後ろから日が出てきて
非常に綺麗でした。
しかしアンコールワットは修理中?で緑色の工事用の網がかかっていたのは残念でした。
また、日の出を見る日には寝坊してしまい、リーダーからの電話で起き、皆に謝りました。
 
 オプショナルツアーにあったトンレサップ湖は行ったほうがいいです。日本では確実に目にしない光景が
目の前に広がります。
 空港からすぐのところに戦争博物館があるので、最後に寄ったほうがいいかもしれません。

カンボジア人は親切ですし、シェムリアップの観光地では日本人にも多く会ったので、安心して行って
大丈夫だと思います。


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Nobuさんの多国籍ツアーブログNo.13

●Nobuさん(東京都/男性)
参加ツアー:2012年8月 Las Vegas to Grand Canyon 4日間 (トレックアメリカ社)


LAS VEGAS TO GRAND CANYON  【DAY2-1】 ~ラスベガスを堪能しよう!~



 完全に時差ボケだ。午前4時頃に目が覚め、それから眠れなくなってしまう。
仕方なく起き上がり、キッチン前のカウンターで日記でも綴る。
 多国籍ツアーを明日に控えた今日は一日フリー。日帰りのツアーにでも参加しようと、
実は昨日フロントで申し込もうとしたのだが、日曜日はどのツアーも休みだという。
日曜日の方が人が集まりそうなものだが・・・。

 いつの間にか時刻は7時を回る。そういえばお腹が空いていることに気付く。
昨夜入りそびれたここのホテルのレストランに行ってみよう。


 う~ん・・・、高い。
勧められたビュッフェはもちろん、単品メニューもいいお値段。普段朝食をとらない僕に
とって、この料金はありえない。
けど、食べちゃう。
どうして旅の間はこうも空腹感にさいなまれるのだろう。ハムエッグマフィンを注文だ!


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         ジャジャーーーン!!


 このボリューム!!またしてもポテトが猛威を振るう。これではどちらがメインなのか分からない。
さらにここでも塩辛さは健在。本当に健康上良くないって。
当然のごとく、完食はできなかった・・・。


 腹が満たされ、今ごろになって睡魔に襲われる。
とはいえどうせ予定も無いのだ、1~2時間くらい寝ても構わないだろう。
と、ベッドに横たわる。
 目が覚めたらメインストリートまで行ってブラブラしてみよう。特にお目当てがあるわけではないが、
高級ホテルを見て回り、食事をして、少しくらいならカジノで遊ぶのもいいな。
 あとは成り行き次第。その時にでも考えよう。
おっと、相棒も探さねば・・・・・・。


 ・・・。

 はっ。

 いま、かなり深い眠りについていたような・・・。
ベッドの脇に置かれているデジタル時計を恐る恐る覗いてみる。

 ・・・15時過ぎ!?!?

 いくらなんでものんびりし過ぎだ!!
何もせずに一日が終わってしまう。


 とりあえず冷静に。
最初にやるべきことをやってしまおう。
となると、まずは店が開いているうちに相棒を探しに行かねばなるまい。
身支度をして、部屋を後にする。


 暑い・・・。この時間になっても太陽はまだまだ容赦なく燃えさかる。
そこにあるのは焼けカスのような、新鮮さのかけらもない空気だけだ。
口の中も、ぬぐった汗も、すれ違った熱風はさらされた水分すべてをさらってゆく。
熱されたアスファルトに、サンダルのゴム底が今にも溶け出してしまいそうだ。

 サブウェイの隣りの店にヤツはいた。入口正面に人目を引くように並んでいる。
しかしこの大きさでは小回りが利かない。レジの男に尋ねると、棚の片隅で静かに佇む小柄な
ヤツを連れて来てくれた。


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     相棒。その名も”ジャック”。



 今から町に出る気にもならないし、カジノもツアーの後でいいや。
水着に着替え、プールで雑誌を広げる。


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 気付けば夕方。
結局ラスベガスでは何も出来なかった・・・。






Nobuさんの多国籍ツアーブログNo.12

●Nobuさん(東京都/男性)
参加ツアー:2012年8月 Las Vegas to Grand Canyon 4日間(トレックアメリカ)

LAS VEGAS TO GRAND CANYON  【DAY1-4】 ~NOBU & Nobu~




 Nobuというニックネームがついたのは、2000年3月、初めて多国籍ツアーに参加した時のこと。

 メンバー全員がそろい、当然のごとく自己紹介が始まる。僕も教科書通りに自分のことを話す。
「My name is Nobushige Iwasaki・・・」。
しかし予想していた以上に自分の名前は言いづらいようだ。「もっと簡単な呼び名は無いのか」と
皆が口をそろえる。
 そう言われても困ったものだ。外国人が呼びやすそうなニックネームなど持ち合わせていないし、
ましてや今ここで思い浮かばない。
仕方がない。祖母の名前が”延(のぶ)”なので抵抗はあるのだが・・・。
「オーケー、分かった。”Nobu”と呼んでくれ」


 日本では”ノブ”とか”のぶ”と書かれることが多いが、ツアー中は当然英語。読みも書きも”Nobu”だった。
したがってアルファベット表記の方がしっくりと馴染みがあり、敏感に反応できる。

 反応しちゃいました。


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 『NOBU LAS VEGAS』?
ハードロックホテルになぜこんなものが?
もちろん「NOBU、(ようこそ)ラスベガス(へ)」ということではあるまい。
 とりあえず気になるので、矢印の方向に進んでみる。


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 どうやら飲食店のようだが、こちらに入口は無い。それどころかホテルの外へ出てしまう。
 それにしてもよくよく看板を見てみると、ニューヨークやロンドン、ロサンゼルス、東京にまであるとは!
どうやらかなりの規模を持っているらしい。


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 「ディナーは午後6時から給仕します。
  ドレスコードはストリクトリー・エンフォースドです:
  すべての水着はプロヒビテッドです。
  紳士はスリーブのないシャツを着ることをレフラインしなければならない。
  禁煙。                                         」

 ・・・なんのこっちゃ?
何となく予想できるのは、ディナーを給仕するということは、きっとレストランなのだろう(確かに
ガラス越しに見た限り、バーではなさそうだ)。
そして虫めがねで何かを観察しているようなこのロゴが、おそらく関与しているのだろう。
 ドレスコードについては分からない部分が多すぎる。ホテルに戻って調べてみよう。


●大川さん(千葉県/女性)
参加ツアー:2012年9月 Discover Lombok 8日間(イントレピッド社)

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前回Beautiful Baliに参加してウブドでケチャ(インドネシアの伝統パフォーマンス)を見て感動したので、
別の伝統舞踊が見たい!と思ったのと、
バリ島はヒンズー教、ロンボク島はイスラム教が多いので、違いを見たいと思って今回参加した。

バリとロンボクは似ていて違っていた。

ロンボクはバリよりもっと素朴な感じがした。

稲刈り後の脱穀作業とか、昔の日本のように手作業で行っていて、いたるところに田んぼがあって
これを手作業でやっていれば、人手がかかるなと思った。

だから子だくさんで学校へ行けない子供たちもいるようだった。

学校帰りの子供たちは友達どうしや一人で下校していて、以前の日本もそうだったのに、
最近の日本は大人の付き添いが必要なほど危険になってしまったなーと思ったりした。



ツアー前日が9/8バリ島のクルングンのお祭り(送り盆)で、街中がお祭りモードで、
お店は休みが多くて、客引きはほとんどいなくて歩きやすかった。

みんな午前中正装してお供え物を持ってお寺に向かっていた。

道路脇に竹で作ったペンジュール(日本の七夕飾りに似た飾り物)がいくつもかかげられていたし、
車にもお飾りをつけて走っているのが、日本のお正月の車のお飾りににているなと思った。

今回の日程はこのクルングンのお祭り、新月(9/15)のお祭りが見れたらいいなと思って決めた。

お祭りなどに興味がある方は事前にインターネットで祝祭日を調べて行くとよいと思う。



バリ島からロンボク島へ行くフェリーは大きいので揺れない。

ロンボク島からギリアイル島へ行く小型ボートは40分位だが風が強く揺れる。

私は酔い止め薬を飲んでいなくて酔ってしまった。

翌日シュノーケリングのボートに乗っている時、シュノーケリング中も波で酔ってしまった。

酔いやすい方は酔い止めを飲んだ方がよいと思う。



ツアー中偶然、ロンボク島でイスラム教のウエディングセレモニーに遭遇。
道路を新郎新婦を含む100名以上子供から大人までが正装して、軽トラを改造したみたい
な車に
ステレオを載せて大音量のダンス音楽に合わせてのりのりで踊ったり、新婦の家に歩いて向かう途中だった。

イスラム教の人たちがこんなにリズム感がよくて、のりのりではじけて踊ると思っていなかったので驚いた。

そうしたら反対側の道路からもう1組のウエディングセレモニーが来て、大賑わいだった。

2組のセレモニーがすれ違う時、子供たちが悪乗りして別の組のセレモニーに混じらないように、
セレモニー監視役みたいな強面のお兄さんたちが子供たちを思い切り蹴飛ばして注意しているのを見て
びっくりしたが、蹴飛ばされた子供たちも慣れてる感じで全然へこんでなくてたくましいなあと思った。

リーダーも2組同時は初めてと言っていた。ラマダン中は結婚式ができないので、ラマダン明けは
結婚式が多いという。



あと、小学生のマーチングコンペティション(行進競技会)にも遭遇した。

1組15人位が道路の脇をきちんと整列しながら手を伸ばし、足を高く上げて真面目に行進していて
ほほえましかった。



ツアー終了後ロンボク島からバリ島へ帰る方法はフェリー、飛行機がある。

私は日本で航空券を購入した。ツアー中に航空券の購入は可能。

買っていない人はリーダーが航空券が買えるお店に寄ってくれてそこで買っていた。

希望日の航空券が買えないことはないと思うが、希望の時間の航空券が売り切れていることもあるので、
日本で買った方がよいと思う。

私は銀行振り込みをしたかったのでHISで購入した。航空券3,400円+手数料5,250円がかかった。

カード決済にすればもっと安いと思う。

数人はフェリーだった。安いが時間がかかる。



最終日センギギのホテルでシャトルバスのチケットを購入(85,000ルピア)
→当日ホテルに迎えに来てくれる→ロンボク空港まで1時間位。

飛行時間は30分。



このロンボクツアーはBeautiful Baliツアーと連続参加してる人が半数いたので、
仲良くなれるかなーと思っていたが、事あるごとに声をかけてくれてありがたかった。

「何を注文したの?」「おいしい?」「おはよう」「よく眠れた?」「仕事は?」「どこに行ったことある?」
「時差は?」「飛行時間は?」

私もなるほどー、こういう風にコミュニケーションとればいいんだなと思い、同じように話しかけていた。

もともと日本でも緊張してしまい会話が続かない方なので(笑)、話したいことを話して、会話が
終わってしまったら無理せずそのままにしていたら楽だった。

自分の国のこと、地震のこと、相手の国のことをもっと知っていればよかったなあと思った。



ルームメイトは女性陣の意向で毎日交代となり、一人一人と部屋でゆっくり話せてよかった。



髪の毛が伸びていて、海外で切ってみたかったのでツアー後バリ島ウブドでカット体験した。

お店にある見本を指差してこんな感じにしてと注文。

シャンプー→カット→ヘアマッサージ→ブローで日本と内容はほぼ同じで30分位で終了。

ブローはムースなどスタイリング剤をつけず、ただ乾かすだけで仕上がるまでは「どうなるんだろ~、
えーい、いいや、ヘンテコでもすぐ伸びるし」ってどきどきだったけど、ちゃんと仕上がって安かったし
気に入っている。



英語は前回よりも聞き取れて、雑談の内容が理解出来たのがうれしかった。

旅の後半、疲れと船酔いで体調を崩し、英会話がしんどくなってしまった。

最終日なんかはサンキューぐらいしか言えなかった。

今回は出発1ヶ月前に尾てい骨にひびが入ってしまい、キャンセルするか迷ったが参加してよかった。

ひびは時々痛んだし、体力が落ちていて途中体調を崩してしまった。

遊びに行って体調崩して帰ってきたら、会社から「何やってんだ!」と言われそうなので次回は体力つけて、
英語は発音と文法をレベルアップしようと思った。



英語は出来た方がより楽しいと思うし、出発まで出来る限り英語と向き合った方がいいと思う。

だけど、行きたかったら、今行ける状況なら、自分と相談して、今行ったらいいと思う。



●KAZUさん(岐阜県/男性)
参加ツアー:2012年8月 Alaskan Highlights 9日間(イントレピッド社)

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<その1;氷河の上でビックサプライズ>
グレーシャー(氷河)・ハイクの際、何よりも「ビッグサプライズ」だったのは、
ハイクガイドの二人が氷上でふるまってくれた「ホットチョコレート」。参加者に
素晴らしい体験をしてほしいというガイドの心遣いが感じられ、本当にうれしい瞬間でした。

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<その2;ムースにビックリ!>
8 時間の園内周遊バスに乗り、雄大な自然、野生動物をウォッチング。最初に出会った
動物は一瞬馬かと見間違うほどの大きさのムース(ヘラジカ)。道路を横断するその
大きさに圧倒されました。続いて、山の中腹にカリブー(トナカイ)、グリズリーも発見。
その瞬間は車内が歓声に包まれ、誰もがカメラか双眼鏡を手に、窓枠にピタリと顔をつけ、
動物たちとの出会いに幸せな気分に浸りました。

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<その3;楽しみは少し残してとっておく>
デナリのビジターセンター展望台から、その雄姿が眺められるはずのマッキンリー山は、
厚い雲に覆われて見ることが叶わず残念。それでも、秋の深まりを感じさせる高原の景色は、
今回のツアー中一番のベストショットとなりました。マッキンリー山、次の旅の楽しみとして、
とっておきます。

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●Nobuさん(東京都・男性)の ブログNo.11
参加ツアー:2012年8月 Las Vegas to Grand Canyon 4日間(トレックアメリカ)


アメリカ西部:LAS VEGAS TO GRAND CANYON 【DAY1-3】~洗礼を受けよう!!~



 回転寿司のようにぐるぐる回る荷物の中に、ようやく自分のバックパックが流されてくる。
 自動ドアを一枚隔てれば、そこはもうシャトルバス乗り場。チケットもラスベガスっぽく趣向を凝らし、
カジノのコインになっている。案内されたバスに乗ってしばらく待つが、ダウンタウン行きのバスに
乗り換えるよう言われる。どうやら近場を回るバスの乗客が僕しかいないようだ。
ダウンタウンに行くついでに降ろしてくれた。


 ホテルは広大な敷地に建物が何棟も建つタイプ。カードキーと一緒に、フロントの女性が場所を説明
してくれる。どうやら僕の部屋はずーっと奥。3つあるプールの3つ目を越えたさらに奥の建物の、
いちばん奥の部屋。バックパック背負いながらだと少しつらい距離だ。


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   ホテルに到着。影の伸び方が半端ではない。       1つ目のプールにだけ噴水がある。

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          まだ半分も歩いていない。
 


 「え?」
 ドアを開けてビックリ。入ったすぐ右脇にキッチン兼カウンター。奥にはソファーの並ぶリビングルーム。
その左手には巨大なダブルベッドが幅を利かせる。ダブルベッドということはシェアではないはずだ。
こんな広いスペースを一人で使いこなすのは難しい。

 時間が巻き戻った分(などと言うとタイムスリップでもしたような気分だが、どちらにしても)、
通常より長い一日を過ごしたことになる。まずはシャワーを浴び、サッパリしたい。
 石鹸、シャンプー、モイスチャー、コンディショナー、何でもそろっていて素晴らしい限りだ。
しかしモイスチャーとコンディショナーの違いなど分かるはずもない。ノータッチだ。
 蛇口をひねるがいつまで経ってもお湯が出ない。どうやら”H”が冷水、”C”が温水のスペイン語様式
のようだ。
 シャンプーのキャップを開けようと捻ったらキャップが割れちゃった。使用後立てかけておいたら、
知らぬ間に倒れて、中身が全部こぼれてしまう。よくよく見ると、ケチャップのチューブの容器みたいに
キャップ先端が開閉し、簡単に出せるようになっている。
ええい、どれもこれもややこしい・・・。


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カウンターにソファー、どこに座ればよいのだろう・・・。       ソファーからの眺め。

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    一人なのでタオルも使いたい放題。           結局ベッドの上がいちばん落ち着く。



 移動に疲れ、歩き回る気力も無いので、ホテルのレストランで夕食。と思ったのだが、いまいち
そそられるメニューが無いので、とりあえず保留。
 通りを見渡すと、はす向かい―とはいってもかなりの距離がある―にハードロックカフェを発見。
一人ハードロックカフェ・・・・・・。ハードル高っ!!
一人焼肉さえ余裕でこなすのに、これにはなぜか激しく抵抗がある。 
かといって、あとこの辺にあるのはサブウェイくらい。でもやっぱり生ビールが飲みたい!
ならば何を迷う必要がある?アメリカ初日にこれ以上ふさわしい店はないだろう?
 意を決した僕は勢いよく中へと入り、・・・まずはTシャツを物色。そしてこそこそとカウンターに座るので
あった。

 ピンク色に染め上げた髪と腕全体に入ったタトゥー。ナイミといういかにもロックな女性がオーダーを
取りに来る。
その外観からは想像がつかないほど愛想よく、丁寧に。
昔、ハワイのハードロックカフェでナチョスを頼んだらとんでもない量だった記憶が蘇る。
ここは彼女のアドバイスを訊きながら慎重に選んだほうがよさそうだ。
 
 オリジナルサンドイッチが運ばれてきた。
うん、びっくりする量ではない。これなら何とか・・・。って、ポテト塩辛ぇーーーー!!
しかも「塩かケチャップいりますか?」と尋ねられ、先ほどのシャンプーの悔しさから
ケチャップかけちゃったもんだから、余計に濃い!!
この塩分量は致死量だ。もし僕がこころざし半ばで倒れたら、きっとこれが原因だろう。
結局完食は出来ませんでした。

 酒はビールからウイスキーへ。
プロモーションビデオやライブビデオを見ながら、ちびり、ちびり。
酒に浸りながら音楽を耳の奥まで取り込むのはいつ振りだろう?
酔いも回り、一人の時間を思い切り満喫。
ついつい長居してしまった・・・。


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           見覚えのある看板。                  まるでハンバーガー。  

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         すっかりいい気分に・・・。



 隣りにハードロックホテルなるものがあったので覗いてみる。
 いきなりカジノかよ!しかも露出の高いセクシーな二人の女性がポールダンスで場を一層盛り上げる。
その洗練されたダンスに釘付けになっていると、いい感じに出来上がっちゃった青年が絡んできた。
うーん、この体格差・・・。一目散に逃げる。


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          すっかり真っ暗に。                ホテルなんか経営してるんだ。


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       いきなりカジノ&ポールダンス!                  大技炸裂!

●小野さん(埼玉県/女性)
参加ツアー Perth to Broome 10日間 (OZ Xposure社)

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地球探検隊の皆様

今日で4日目です!
OZ Xposureの西オーストラリアのパースからブルームの多国籍ツアーに来ています!

準備やアドバイスなど様々な面でお世話になったので、現地からポストカードを!と思い、
送らせていただきました合格

今回のツアーはアジアからの参加者は私1人で他はほとんどがヨーロッパの方です。

最初は心細く、英語も全てが理解出来るわけではなかったので心配だったのですが、
皆優しく話しかけてくれたり、日本に興味を持ってくれたりして、今ではとても楽しんでいます。

1日目はピナクルズの岩を見てサンドボーディング。
2日目は国立公園の険しい山道を登り、夕方にはシェルビーチで美しいSunsetを見ました。
3日目は野生のイルカを見て今日はシュノーケリングをしてマンタやカメ、イルカを
海で見ました。

本当にステキなツアーと仲間だと思います☆

これからも沢山思い出を作りたいと思います。
ありがとうございました!


●Nobuさん(東京都・男性)の ブログNo.10
参加ツアー:2012年8月 Las Vegas to Grand Canyon 4日間(トレックアメリカ)



LAS VEGAS TO GRAND CANYON  【DAY1-2】 ~上陸しよう!!~


 二人のパソコンの画面がまぶたにチラつく。
左隣の落ち着いた服装の淑女は仕事であろうか、様々な表やグラフを呼び起こしている。
右隣のガテン系の中年男はゲームに夢中だ。

 ・・・ええい、眠れん!
 これでは機内の照明を落としている意味が無い。
いずれ乗客全員がノートパソコンで時間をつぶすようになったらどうなるのだろう。
離陸・着陸時のみならず、機内での電子機器の使用を完全に禁止するのだろうか。
それとも機内への持ち込みそのものを禁止にするだろうか。
もしかするとタバコの場合と異なり、専用の座席を別料金で設けたりするのかもしれない。
 近い将来の規制に思いを馳せるものの、現時点では対処のしようが無い。
仕方ない。とことん付き合ってやるか。キャビンアテンダントにコーラや水を頼み、
臨戦態勢を整える。


 座席のライトを点け、文庫本を開く。村上春樹の『1Q84 BOOK2 後編』。
そういえば村上春樹を知ったのも多国籍ツアー中だった。同じツアーの日本人に、
僕が読んだらハマりそうだと勧められたのだ。
 あの頃は本を読むことすらなかったのに。その作者の本を多国籍ツアーに持ち歩こう
とは・・・。妙な偶然に口元が綻ぶ。


 脳が高ぶっているときの退屈も面白いものだ。
 隠したまますっかり忘れていた宝物が大掃除の時にひょっこり顔を出すように、
普段考えもしないようなことや、日頃頭の片隅に追いやられていた記憶が不意に思い浮かぶ。
 普段我々が何かを振り返り、深く吟味することなど一体どれほどあるというのだろう?
地球上を旅することは、あるいは頭の中を旅する良い機会なのかもしれない。
今年亡くなった祖母のこと。これから飛び越える日付のこと。先ほど生まれてはじめて生で
聞いた”お医者様いらっしゃいますか?”のアナウンスのお医者様のこと・・・。
気付けば僕はいつしか本を読むのをやめ、脳内を縦横無尽に飛び回っていた。


 サンフランシスコ着陸後も、急病人を運ぶため、しばらく機内で待機。
その後も荷物を一度ピックアップするのに時間がかかる。そのすぐ先で入国審査、再度荷物を
預ける。

 手荷物検査は大行列!!鞄や金属だけでなく、靴までトレーに入れてX線検査へ。そりゃ
そこまで神経質に検査すれば混雑もするわな。
 ん?これまでの金属探知機ではない。何だこの円柱状の透明なブースは!
帰国してから知ることになる、この”ミリ波スキャナー”と呼ばれる装置を初体験。
中に入り、両手を挙げ、スキャン終了。
 スキャン自体は順調に終えるが、やっぱりフィルムで引っかかる。
時間がかかるのは仕方ないが、せっかくきれいに整理して入れたフィルムをグッチャグッチャに
されて渡されるのは、あまり気分の良いものではない。

 ゲートに辿り着くまでに結構な時間を費やしたと思っていたのだが、フライトまで時間は
たっぷり残っている。
熱いコーヒーで眠気を覚まし、周辺を散歩。身体をほぐしてやる。


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ゲートに到着。                     フライトはまだまだ先。
   

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コーヒーで一息。                   「私の時代は終わった・・・」


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BIG AMERICAだぜ!                整備中・・・。




 他の乗り継ぎ客が遅れているということで、フライトが遅れる。どうりで空席が目立つ
はずだ。
やがて騒々しく乗り込んでくる日本人の年配ツアー客を積み終え、飛行機は飛び立った。

 上空は厚い雲に覆われ、その中に突入するたびに機体を大きく揺り動かす。
飲み物が倒れはしないかと緊張感が走る。

 雲を突き抜けると、眼下には赤茶けた大地が広がる。その懐かしの光景を食い入るように
眺める。
 町が見えてきた。砂漠に浮かぶ巨大都市。その中でもひときわ目を見張らせる高層ビル群を
眺めながら、飛行機は着陸態勢に入る。


 考えてみれば、ラスベガスの空港は初めて。町の施設同様、スロットマシーンが並ぶ。
ついにやって来た。ここに来て初めてアメリカに上陸したという実感が湧く。


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ガラガラの機内。                    雲海に潜る。



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見るからに暑そうだ・・・                 あっという間に着陸態勢へ。


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笑ってしまうほどスロットマシーンだらけ        ついに来たぜ!!