水曜また、陶芸教室にいってきた。
先週の陶芸教室でデービット先生に、
「葉っぱを使って、葉っぱの形が残るように作りたいんだけど。。」
と聞いてみたら、
「それはいい案だね。すきな葉っぱをもってくるといいよ。」
といわれたので、今週は火曜に仕事を休み(先週末は土日出勤があったため)、家の掃除やら、洗濯やらをかたずけて、Momokoをつれて自然公園に散歩に出た。
もう、時期はずれだし、雨や雪できれいな落ち葉なんてないだろうなあ。。と思ったけど、形が立派に残っている落ち葉を6枚、見つけることができた。(残念ながら、もみじはもうぜんぜんなかったけど)
これを、今週はもってってみた。
「なにをつくりたい?」
いろいろ、想像していたけどとりあえず、大、中、小のお皿。大には葉っぱを3枚。
中、小には1枚づつ。
デービットが「実はね、葉っぱを使うのなら、青い葉っぱのほうが、フレキシブルでやりやすいんだよ。でも落ち葉でも慎重にすると大丈夫。」
というのも、落ち葉は乾燥しているから、押したときにパリパリって割れる可能性がある。
青い葉っぱとは想像しなかったなあ。そりゃ、そうだわあ。。
まず、粘土を練り、自分の体温で調整する。けっこう、これが腰の弱いたんちゃんには重労働なんだわあ。
粘土って練りすぎても、「粘土が疲れる」といって、だめらしい。
そのいい具合が微妙。。
粘土を上から方向を変えながら、スライドさせるように台にたたく。
するとだんだんと一律に平べったくなってくる。
お皿の薄さになったとき、デービットが「ボールなどで、かたどってもいいけど、せっかく葉っぱをつかうから、フリーハンドで円をえがくとおもしろいよ。」といってくれたので、そうすることにした。
ちゃんとした円じゃないけど、たしかに、味がでそう。
葉っぱを静かに置く。その上にペーパーをのせて、スプーンのお腹でゆっくり、ゆっくり、ほんとにゆっくり均一に押してゆく。
「力をいれすぎないようにね。Be patient に。」
葉っぱがゆっくり粘土にはまっていくのを感じる。。。。
日本で一度、陶芸をしたことがある。もっとじっくりと習いたいのは山々だけど、あの時はルールばかりを言われて、実はめんどうだなあ。と感じた経験があった。
だから、私がこの教室がとても気に入ったのは、ここでは粘土の練り方と基本だけをならうと、コツは教えてくれるが自分のインスピレーションに自信を持って好きなもをの好きなように作ってください。という雰囲気だ。
私はハンドビルディングで粘土をもっと知りたい。
粘土を自由に扱えるようになってから、轆轤を回したい、と思ってたので、轆轤はもっとあとでいいとおもっているが、轆轤をはじめからやりたいという人もいたので、その人は1日めに基礎を習って、二日目には轆轤をまわしている。
お皿が一通りできた後、コイルビルディングというやり方を習った。
これはコイル状に粘土を長く作り、何本ものコイルを組み合わせて作っていく。
このコイルを作るのがなかなかうまくできない。
両手を平べったくして上下に揺らして作るのだけど、円柱にならず、どうしても四角くなって、切れる。
デービットが、たんちゃんの粘土をふっとつかむと、生き物のように粘土がいうことを聞く。
彼はまるで機械で作ったかのような滑らかに統一されたコイルも数秒で作る。デービットの手が魔法のように粘土をこねる。
で、またまた、たんちゃんの悪い癖。。。。
見惚れる。。。
彼の手自体は美しい手とはいえないが、粘土と一体になっているときの、動きが、なんであんなに美しいのだろう。。
デービットが、「###、#####だよ。」っていったけど、
「え、は?」
デービットの声さえ聞こえず、彼の手の動きに集中してしまったのでした。
塗料を塗るのはまだまだ後なので、作品はまだまだ登場しませんが、
とりあえず、なんでもハマリやすい性格の私、陶芸にハマッてしまいました。























