今日は、松尾芭蕉が奥の細道へ旅立った日さ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

  

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、悪さ、まあさ、・・良いさ、朝の内は、ホンチョッピの小雨が降り続きさ、そんでも、午前のおやつ頃には、小雨も止んじゃったさ、・・そんで、お昼頃からは、徐々に、青空が広がっちゃったさ、・・今日は、午後になっちゃったら、強風が吹き荒れさ、・・そんで、今朝の室温は、21度と、まあまあさ、日中は、お陽様も出てくれないんで、それほど、気温が上がんないんだけんどさ、午後のおやつ過ぎには、チョコ温かくなっちゃったさ。

 そういえば、今日は、大好きな江戸時代に、大好きな松尾芭蕉が、大好きな江戸隅田川のほとりを発ち、・・大好きな奥の細道紀行へ旅立っちゃった日さ、・・1689年のことさ、・・335年前のことさ、つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな奥の細道と言っちゃったら、・・大好きな松尾芭蕉が、・・大好きな門人曽良を伴っちゃって、大好きな江戸深川から、・・大好きな関東・奥羽・北陸の諸国を巡って、大好きな美濃の大垣に至っちゃった、大好きな俳諧紀行さ、・・そんで、大好きな奥の細道での俳句の50句の中で、・・良く耳目にするのは、・・かってながら、・・次の4句さ、・・古池や 蛙飛び込む 水の音、・・夏草や 兵どもが 夢の跡、五月雨を 集めて早し 最上川、・・閑さや 岩にしみ入る 蝉の声さ、・・ホントは、もっといっぱいさ・・、・・そんで、この時期、思い出されるのは、・・大好きな山形県の最上川(もがみがわ)のことさ、・・これからの時季、大好きな最上川は、雨の時期でもあり、流れる川の水も多いんさ、・・大好きな芭蕉は、大好きな最上川を、お船で下っちゃって、・・五月雨を集めてはやし最上川・・と、詠まれちゃったんさ、・・そんな、大好きな最上川で、思い出されちゃったのは、さきちゃんの先祖のさき太郎のことさ、・・先祖のさき太郎とは、・・大好きな花の都の京都の北方10kmにある、大好きな鞍馬寺の裏山で、・・大好きなご主人義経の下で、毎日、文武の修行に励んでいたワンワンさ、・・さき太郎は、大好きな義経を、こよなく愛しちゃっていたさ、・・大好きな義経のお手手を、さき太郎のざらざらのピンクの柔らかい舌で舐め舐めさ、・・大好きな義経も、さき太郎をこよなく愛しちゃって、・・さき太郎の頭をなでなで、お喉ゴロゴロさ、・・そんで、いろいろあったさ、・・長くなるんで、端折ちゃうさ、・・そんで、・・大好きな山口の壇ノ浦で、大好きな義経軍は、大好きな平家の軍に、大勝ちしちゃった後のことさ、・・最初は大好きな頼朝と、大好きな義経は、・・兄弟でもあり・・、御仲が良かったのにさ、・・どういう訳か、知っているんだけんどさ、・・知らないんだけんどさ、・・大好きな義経は、大好きな兄頼朝に疎まれ、・・大好きな京都を追われ、・・1186年、大好きな北陸路を逃避行しちゃう羽目さ、残念なことさ、・・そんで、やっと、大好きな山形県鶴岡までたどり着きさ、・・そんで、大好きな鶴岡より、陸路、大好きな山形に向かい、・・途中から、大好きな最上川を小舟で遡ることにしちゃったさ、・・実は、大好きな義経と、さき太郎は、・・今回で二度目の、大好きな最上川を遡る旅なんさ、・・一回目は、1174年のことさ、・・大好きな金売吉次(かねうりきちじ)に連れられ、大好きな平泉の藤原秀衡(ひでひら)を頼って、・・大好きな最上川を遡りさ、・・そんで、今回は、2度目さ、今回は、大好きな兄頼朝に追われ、再び、大好きな平泉の藤原秀衡の庇護を求めて逃避行さ、・・2度とも、・・畏れ多くも大好きな後白河法皇のご指図、・・遠謀深慮だと思うさ、・・大好きな藤原秀衡は、畏れ多くも大好きな後白河法皇の、ご信頼関係が厚かったんさ、・・そんな、先祖のさき太郎もこよなく愛しちゃった、大好きな最上川さ、・・さきちゃんも、大好きな最上川舟下りを、絶対したいさ、・・そんで、さきちゃんさ、・・大好きな義経は、大好きな最上川、船遡りだったんだけんどさ・・、さきちゃんは、楽ちんの、大好きな動力船の、更に楽ちんの最上川舟下りさ、・・大好きな最上川舟下りは、・・渓流、激流川下りでは無いさ、・・川幅140mくらいで、・・ゆったりした川幅があり、安全安心しちゃった、ゆっくりの川下りさ、・・この時季、まあまあたっぷりのお水が流れちゃっているさ、・・大好きな川下り辺りの海抜差は、20m~30mなんで、・・10kmの川下りを、10mの標高差さ、海抜差は少ないんで、ゆったり安心安全さ、・・お船から見ちゃう対岸は、近いんだけんど、・・大きいけど、大自然の中では、・・小さな船なんで、・・対岸は遠くに見え、・・大好きな山間を流れる川なんだけんど、・・ゆったりした流れで、・・広い平地を流れる川みたいな感じさ、・・遠く近くに、大好きな400~600m級の山々さ、・・大好きな船頭さんの説明も、唄も楽しすぎさ、・・まあまあ船のスピードは速いんだけんどさ、・・川幅が広いんで、ゆったりした気分さ、・・そんで、川下り途中の、大好きな仙人堂でのお茶休憩さ、・・大好きな孫で大ヒットの、・・大好きな大泉逸郎さんも、・・大好きな仙人堂で、ヒット祈願に訪れちゃったんさ・・、それにしちゃっても、大好きな仙人堂わき水コーヒー美味し過ぎさ、・・そんなんこんなんで、この時季大好きな義経も、大好きな芭蕉もこよなく愛しちゃった、大好きな最上川で、大好きな舟下りを楽しみたいさ、・・それにしちゃっても、大好きな最上川あわゆき美味しすぎさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ


●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは

  ⇒ 多田農産のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ