さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には青空が広がっちゃっているさ、でも、薄雲もホンチョコ浮かんじゃっているさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、１６度と、チョコ寒いんさ、・・日中は、お陽様も出てくれちゃったんで、風もなく、チョコ温かいさ、・・昨日よりも、温かいさ。
そういえば、つい先日のことさ、大好きなさきちゃんの御先祖のさき太郎と、さき太郎のご主人の、大好きな義経とが、大好きな東北平泉の衣川館（高舘義経堂：たかだちぎけいどう）で、大好きな藤原泰衡（やすひら）に攻められちゃって、かろうじて脱出しちゃったさ、そんで、大好きな後白河法皇のご指示通りに、大好きな蝦夷地へ向かうことにしちゃったさ、・・そんで、大好きな義経は、ご指示通り、大好きな蝦夷地へ逃避することにしちゃったさ、・・そんで、大好きな蝦夷地へ逃避を開始さ、・・そんで、先ずの逃避先は、大好きな知己の有力者の居られる、大好きな遠野（とおの）に向かっちゃったさ、・・次いで、大好きな大槌（おおつち）さ、次いで、大好きな宮古、浄土ヶ浜さ、ここまでは、昨日までに、書いちゃったさ、・・そんで、今日は、大好きな田老さ、大好きな田老は、昔っから津波に襲われちゃった地さ、・・更に逃避行で、北上し、大好きな岩泉さ、ここには、大好きな龍泉洞のあるところさ、大好きな龍泉洞は、大好きな日本三大鍾乳洞の一つさ、・・ちなみに、残り二つは、・・大好きな山口県美祢市（（みねし））の秋芳洞（あきよしどう）さ、・・大好きな高知県香美市（かみし）の龍河洞（りゅうがどう）さ、・・更に、海岸近くの道を北上、大好きな田野畑さ、・・ここからはちょこ山寄りの道を北上さ、大好きな北山崎は、高い断崖絶壁の海岸美が、見事なところで、絶対眺めたいところなんだけんどさ、・・先を急ぐさ、・・そんで、大好きな普代（ふだい）さ、・・大好きな普代では、大好きな金色の鵜が、子育てをしていちゃったんさ、そんで、大好きな義経は、・・大好きな神鳥に間違いないと思い・・、海上安全、武運長久、請願成就を、お祈りさ、・・そしたら、大好きな神様からお告げさ、そんで感謝しちゃった大好きな義経は、・・大好きな卯子酉（うねとり）大明神で、お祀りさ、・・今では、・・大好きな卯子酉山の頂上標高４２４ｍ近くに、大好きなご本殿を設け、・・大好きな鵜茅葺不合命（うがやぶきあえずのみこと）、・・海神命（わだつみのみこと）、・・玉依姫命（たまよりひめのみこと）の３柱を、お祀りしちゃっておられるんさ、・・この大好きな普代でも、・・大好きな義経は危機一発さ、・・敵の追手が迫って来ちゃっていたんさ、・・大好きな義経がこの地に来ちゃった時のことさ、・・向こうから大好きな牛追いの少年に、この村里はなんというところか、って、訪ねちゃった処、・・その少年は、持っていた杖で、道に不行道（行ってはいけない道）と、書いちゃって立ち去ったんさ、・・この先には、追っ手が隠れちゃっていたというんさ、・・そんなんで、お命拾いさ、・・そんで、その後、大好きな不行道部落には、大好きな二つの祠さ、一つの祠は、・・大好きな藤九郎と呼ばれ、大好きな義経を追ってきたんだけんど、大好きな義経に同情、逃がしてあげたんで、大好きな神様に祀られておられるんさ、・・もう一つの祠は、大好きな義経を、追っ手から守っちゃった、大好きな清河、羽黒、権現という、・・大好きな三人の山伏が、祀られておられるんさ、・・うれしいさ、・・大好きな義経の後を追ってきちゃったさき太郎も、・・大好きな不行道部落、大好きな少年様に御礼さ、・・次いで、大好きな海岸寄りの道に出ちゃって、大好きな太平洋を右手に眺めながら、大好きな田野畑さ、・・ここから、また大好きな海岸寄りの道から、山寄りの道を北上さ、・・次いで、大好きな久慈琥珀（くじこはく）の久慈さ、・・・大好きなワンコちゃんも大喜びの、大好きな天然樹脂の化石の宝石いっぱいのところさ、・・そんで、大好きな久慈の街に入る前の諏訪ノ森で、・・大好きな義経の最大な危機さ、大好きな義経の追捕を命じられちゃった、大好きな頼朝の家来の、大好きな弓の名人の畠山重忠は、・・大好きな義経が来るのを確認さ、・・そんでも、大好きな義経を射ることはできないさ、・・そんで、目標の大好きな義経を外し、そばの、大好きな松の木に、弓矢を当てたというんさ、・・弓矢が外れちゃって、うれしいさ、・・後世、外した矢をご神体として祀っちゃって、大好きな諏訪神社さ、・・大好きな義経は、敵が迫っていることが判り、大急ぎで、大好きな久慈の源道（げんどう：大好きな義経ご一行が走り抜けの道）を北上しちゃったさ、・・このことは、大好きな鎌倉幕府寄りの吾妻鏡には、・・書かれていないんさ・・、さきちゃんは、大好きな古文書を読めないんだけんどさ、・・大好きな吾妻鏡に、書かれていないことは、・・さきちゃん家に伝わる、ワンワン鑑を見ちゃって欲しいさ、・・そんで、大好きな田老のお土産は、大好きな渦巻き模様の田老かりんとう美味しすぎさ。
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●安全安心美味しいネギ、大根は
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■袖ケ浦市、君津市の理容
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