さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、まあさ・・さ、朝からお空は、まあまあの雲で覆われちゃっているさ、・・いつ雨が降っちゃっても、おかしく無いお天気さ、そんで、午後のおやつ過ぎからは、・・ポツンポツン・・あるかないかの小雨もさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、２０度と、まあまあさ、・・日中は、お陽様も見られないんで、風はないんだけんどさ、気温は、上んないさ、・・朝よりも、チョコ寒いくらいさ。
神奈川沖浪上の富士さ
神奈川沖袖ケ浦海浜公園から見られる富士さ
西方110ｋｍの富士さ
北斎は、この辺りから、神奈川沖浪裏を描かれたんさ
当時は、東京湾アクアラインも、富士山の上の飛行機も、無かったさ、って、北斎さんが、言っておられちゃった、・・ような気がするさ
そういえば今日は、大好きな江戸時代末期の、大好きな浮世絵師の葛飾北斎が、お亡くなりになられちゃった日さ、・・９０歳だったさ、１８４９年のことさ、１７５年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、さきちゃん、早速、大好きな長野県小布施（おぶせ）の、大好きな岩松院（がんしょういん）さ、・・大好きな岩松院の本堂の天井には、大好きな葛飾北斎が描かれた、・・大好きな八方睨み鳳凰図の天井絵・・、が、描かれちゃっているんさ、・・そんな、迫力のある大きな絵を、絶対見たいさ、・・そんで、大好きな小布施の岩松院の場所さ、・・大好きな長野駅の東北東１４ｋｍにあるんさ、・・そんで、大好きな長野電鉄長野線の小布施駅は、・・大好きな長野駅から４０分さ、・・大好きな小布施駅から、大好きな岩松院は、東方２ｋｍさ、・・そんで、大好きな岩松院の本堂の天井に、描かれちゃった、・・大好きな八方睨み鳳凰図天井絵さ、・・大きさは、２１畳分の大きささ、天井いっぱいで、とっても大きいんさ、・・鮮やかさ、綺麗さ、迫力あるさ、・・大好きな鳳凰のお首とお目目が、大好きな鳳凰の真ん中のところにあるんさ、・・そんで、・・お目目は、四方八方睨んでいるんさ、・・鋭いまなざしさ、迫力あるさ、一度見ちゃったら、忘れられないさ、・・１８４８年の作で、大好きな北斎８９歳の、お亡くなりになる前年、・・最晩年の作品さ、・・この大好きな鳳凰の絵だけでも、大好きな岩松院まで、来ちゃった甲斐があるさ、・・そんで、大好きな岩松院には、・・更に更に、・・大好きな二つの超有名史跡があるんさ、うれしいさ、・・その一つは、大好きな岩松院境内には、大好きな福島正則のご霊廟があるんさ、・・大好きな福島正則と言っちゃったら、大好きな豊臣秀吉の御家来だったさ、・・でも、大好きな秀吉の死後の、・・関ヶ原の戦いでは、東軍に属し、・・その後は、大好きな徳川幕府の配下さ、・・でも、その後、・・改易されちゃって、不遇な生涯だったさ、・・残念な事さ、・・もう一つは、大好きな岩松院の境内には、大好きな小さな池があるんさ、・・そんで、大好きな小林一茶が訪れちゃって、・・大好きな池のヒキガエルの合戦を見て、詠んだ一句があるんさ、・・やせ蛙負けるな一茶これにあり・・、と、詠まれちゃったんさ、・・大好きな一茶５４歳が、・・大好きな息子の千太郎生後20日ほどの時に、大好きな岩松院へ来ちゃって、・・虚弱だった、我が子仙太郎を、思いやり・・、・・詠まれた句だと言うんさ・・、・・然しながら、大好きな仙太郎は、生後１ヶ月足らずで、亡くなられたんさ、可哀想さ。・・そんなんで、大好きな岩松院は、まあまあ小さなお寺なのに、・・絶対見たいものいっぱいのお寺様さ・・、・・そんなんで、いつも大勢の観光客様が居られるさ、・・絶対、何度も訪れたくなるお寺様さ、・・それにしちゃっても、大好きな小布施の、大好きな栗ソフト美味しすぎさ、・・お土産の大好きな栗鹿ノ子（くりかのこ）美味しすぎさ。
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■袖ケ浦市、君津市の理容
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