秀吉と家康とが、愛知の小牧・長久手で戦っちゃった日さ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

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さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、悪いさ、朝から、まあまあの雨が降り続きさ、そんで、強いピューピュー野風さ、・・ミニ嵐さ、・・そんでも、お昼をいただいちゃった後、一服した後には、雨も、風も止んじゃったさ、・・そんでも、お空は、まあまあの雲で覆われちゃっているさ、・・大好きな満開の桜も、・・強風と雨で、大分落下さ、・・今年は、大好きなお花見は、・・ちらっで終わりさ、・・残念さ、そんで、朝の気温は、18度とまあまあさ、・・日中も、気温が上がんないだけんどさ、・・まあまあチョコ寒いと言えば寒いんだけんどさ、まあまあさ。

 そういえば今日は、大好きな秀吉と、大好きな家康とが、大好きな愛知県の小牧、長久手(こまき、ながくて)で戦っちゃった、小牧・長久手の戦いの日さ、1584年のことさ、440年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな小牧の場所さ、・・大好きな愛知県の名古屋の北12km辺りさ、・・次いで、大好きな長久手の場所さ、大好きな名古屋の東15kmさ、・・大好きな小牧は、大好きな長久手の北西18kmさ、・・実は、小牧・長久手の戦いは、・・この広い広い地区だけでなく、全国的な戦いで、・・全国いたるところで、大好きな秀吉の勢力と、大好きな家康、織田信雄(おだのぶかつ)の勢力とが、各地で戦闘されたんさ、・・そんで、主戦地の小牧、長久手の戦いでは、・・大好きな秀吉軍が10万さ、大好きな家康軍が3万さ、・・動員数では、圧倒的に大好きな秀吉の有利さ、・・そんでも、大好きな家康は、大好きな信長次男の、大好きな織田信雄を取り込みさ、・・この戦いは、実に8ヶ月にもお及ぶ長い戦いだったんさ、・・そんで、戦いの結果さ、大好きな徳川、織田連合軍が、戦術的には勝利しちゃったさ、・・でもさ、戦略的には、大好きな秀吉の大勝利さ、・・戦争の終結のため、大好きな秀吉の有利なように、大好きな敵方の・・、以前は、ご主人の大好きな信長の息子で、今回の戦いの名目上の大将でもある、大好きな信雄を篭絡しちゃって、講和しちゃったんさ、・・大好きな秀吉は、人を籠絡するのが、一枚も、二枚も上手なんさ、・・女たらし、男たらしさ、どちらもお持ち合わせかもさ、・・そんで、一方、戦いの名目を失い梯子を外されちゃった、大好きな家康は、・・仕方ないさ、悔しいけどさ、・・苦虫を噛みつぶし、和睦せざるを得なかったんさ、・・残念さ、悔しいさ、・・そんで、この戦いで、大好きな信雄は、大好きな織田家の勢力を削ぎ、大好きな織田家の没落を、決定的にしちゃったんさ、・・・・ここからは、直接、小牧長久手の戦いとは、・・直接関係は無いことさ、・・弟の大好きな信長三男の信孝(のぶたか)は、・・既に、大好きな秀吉に敵対したため、前年の1583年に、大好きな秀吉の命令で、大好きな愛知県美浜町の野間の野間大坊、・・大好きな野間大坊とは、・・大好きな源義朝が、家臣の長田 忠致(おさだただむね)に、お風呂で、謀殺されちゃったところさ・・そんで、その大好きな野間大坊で、・・大好きな信孝は、大好きな秀吉により、切腹させられちゃったさ、・・悔しいさ、・・大好きな信長の三男なのにさ、可哀想すぎさ、・・戦国のならいさ、・・この時のことさ、・・あろうことか、大好きな織田信長の側室で、・・大好きな秀吉に、人質として、出されておられた、大好きな織田信孝の生母坂氏(さかし)も磔刑となっちゃったんさ、・・大変惨いことさ、・・いわば主殺しさ、有り得ないことさ、・・涙が出るさ、・・そんで、小牧、長久手の戦いで、自信を付けた大好きな秀吉は、大好きな武家の第一人者となり、大好きな朝廷に近づき、位を得て、天下を統一さ、・・1585年には大好きな紀州、四国平定さ、・・1587年には、大好きな九州平定さ、・・1590年には大好きな小田原の征伐さ、・・1591年には、大好きな奥州の再仕置きさ、・・その上、1592年には、大好きな朝鮮出兵さ、・・歯止めが効かなくなっちゃったさ、・・そんなんで、小牧・長久手の戦は、大好きな秀吉の天下人となる、飛躍の戦いだったんさ、・・でも、大好きな信雄は、優柔不断なお陰で、どっちつかずの性格のお陰で、・・大好きな秀吉、家康に処断されることなく、・・お命を長らえることができちゃったさ、・・うれしいさ、・・何事も、あっちを見、こっちを見、強そうな方にも、弱そうな方にも、なびき、・・中庸が良いのかもさ、・・中途半端、優柔不断、中庸、日和見主義が大好きな、さきちゃん・・なんも言えねーさ、考えねーさ・・、・・それにしちゃっても、大好きな名古屋のお土産の、大好きな両口屋是清(りょうぐちやこれきよ)の、・・古文の中で遠い近いという意味の“をちこち”、・・とっても上品で美味しすぎさ。

 

 

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■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ