さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、ホンチョコ悪いさ、・・朝からお空は、まあまあの雲で覆われちゃっているさ、そんで、午前お昼前の一時と、午後のおやつ前の一時には、ホンチョコの小雨もさ、一日中雲の多い、いつ雨が降るか判らないお天気さ、・・今日も風無いさ穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、１７度と、ホンチョコ寒いんだけんどさ、日中も、お陽様も出てくれないんで、風も強くって、ホンチョコ寒いんさ、・・寒くは無い、昨日より寒いんさ。
そういえば今日は、大好きな源義経が、大好きな四国の屋島（やしま）にある、大好きな平家の拠点に攻め入り、大勝ちしちゃった、屋島の戦いの日さ、・・１１８４年のことさ、８４０年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、当時の大好きな朝廷と、源氏、平氏の各勢力の情勢さ、・・先ずは、大好きな朝廷さ、・・畏れ多くも大好きな安徳天皇は、１１８０年４月に、満一才で、畏れ多くも大好きな天皇にご即位されたんさ、・・畏れ多くも大好きな安徳天皇の、外祖父は、大好きな平清盛で、畏れ多くも大好きな国母様は、大好きな清盛の子の徳子さ、・・そんで、この年には、大好きな以仁王（もちひとおう）のご令旨で、日本全国、大好きな平家打倒の蜂起さ、・・そんな中、大好きな平清盛は、１１８１年にご逝去されちゃったさ、残念なことさ、・・大好きな平家の棟梁を失っちゃったさ、・・そんで、大好きな以仁王の令旨に呼応しちゃった、大好きな木曽の源義仲の入京で、・・１１８３年、大好きな平宗盛率いる平家一門は、畏れ多くも大好きな安徳天皇と、三種の神器を携え、・・大好きな京都を追われ、大好きな瀬戸内海周辺を、お船であちこち放浪せざるを得なかったさ・・、大好きな福原⇒九州大宰府と都落ちさ、・・でも、大好きな義仲は、大好きな平家を追い出したものの、大好きな配下の軍が、大好きな京都で、乱暴、狼藉、略奪を図り、大好きな京都の治安を護りきれず、・・大好きな頼朝配下の義経、範頼と抗争しちゃったんさ、・・その間に、大好きな平家は、勢力を回復し⇒大好きな兵庫福原⇒四国屋島と盛り返しちゃったんさ、・・畏れ多くも大好きな安徳天皇は、大好きな屋島に行宮を営み、ご定住さ、・・一方大好きな源頼朝の方は、１１８４年１月２０日、大好きな京都の宇治の宇治川で、大好きな源義仲軍と、大好きな義経軍が戦っちゃって、・・大好きな義経軍が大勝ちさ、・・その後、２月７日には、大好きな義経、範頼は、大好きな平家を一の谷の合戦で大勝利さ、・・負けちゃった大好きな平家は、・・今日のテーマの、・・大好きな四国屋島の行在所周辺へ、追われちゃったさ、・・そんで、一年後の１１８５年２月１９日に、大好きな義経軍は、大好きな屋島を急襲しちゃったんさ、・・屋島の戦いさ・・、・・大好きな屋島は昔は島だったんさ、・・でも、陸地側は引き潮になれば、塩水に浸かりながらも渡れちゃったんさ、・・大好きな平家は、畏れ多くも大好きな内裏をも、放棄しちゃって、・・海に浮かんじゃっているお船に逃れちゃったさ、・・海から攻められた、海戦であれば、大好きな平家は、お船もたっぷりあり、海戦には強いんで、負けなかったかもしれないのにさ、・・そんでも、全軍壮絶な戦いの最中にも、・・束の間の余興のゆとりさ、・・大好きな平家は、海の上の、大好きな船の上に、竿の先に扇を立てちゃって、・・大好きな源氏側に、この扇を射落せるものなら射落してみろ、と挑発さ、・・そんで、大好きな源氏の弓名手の、大好きな那須与一は、選ばれちゃったんさ、・・そんで、大好きな与一の矢は、みごとに扇を射落しちゃったんさ、・・大好きな敵味方から称賛の嵐さ、・・そんなんで、大好きな源氏は勢いづいちゃったさ、大勝ちしちゃったさ、哀れ、・・大好きな平家は、大好きな瀬戸内海に浮かぶお船に逃れ、大好きな瀬戸内海を、ゆらゆら西方行きを余儀なくさ迷いさ、・・哀れなことさ、・・涙が出るさ、・・このことは、大好きな平家物語にも、吾妻鏡にも書かれちゃっていることさ、・・そんでも、書かれちゃっていないことがあったら、・・さきちゃん家に伝わるワンワン鑑を見ちゃって欲しいさ、ワン語なんだけんどさ、・・そんでさきちゃん早速、大好きな源平激戦の地の四国屋島さ、・・そんで、先ずは、腹ごしらえさ、・・大好きな香川県さぬき市で、大好きな讃岐うどんをいただいちゃって、・・大好きな屋島ドライブウェイで、大好きな屋島寺さ、源平合戦の激戦の地さ、・・大好きな宝物館には、戦いの様子、那須与一の扇当てなどの様子など、絵などに描かれているんさ、絶対見たいさ・・、・・ここで大好きな平氏と、源氏が壮絶な戦いを繰り広げた所かと思うと、・・なんだか、踏んづけて歩くのも、申し訳ない気がするんさ、ここは屋島の天辺で、標高２８５ｍ辺りさ、・・大好きな屋島の頂上は、近くの南嶺の２９２ｍさ、・・大好きな屋島寺は、広々の境内さ、・・大好きな屋島は、チョコ遠くから眺めると、お家の屋根みたいな形なんで、屋根の形みたいなんで、・・周りは瀬戸内海なんで、まあまあ高いんさ、・・それにしちゃっても、大好きな屋島の獅子の霊巌展望台からの、大好きな瀬戸内海の展望とっても良いさ、・・大好きな瀬戸内海に向かっちゃって投げる、大好きなかわらけ投げ楽しすぎさ、・・それにしちゃっても、お昼に頂いちゃった、大好きな讃岐うどん美味し過ぎさ。
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■袖ケ浦市、君津市の理容
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