さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、薄雲も、チョコ浮かんじゃっているさ、・・そんで、今日の朝の室温１１度と、今季一番の寒ささ、・・そんでも、日中は、お陽様燦々、風も無いんで、寒いんだけんどさ、寒くないんさ。
そういえば今日は、大好きな桜島が大噴火しちゃって、大好きな鹿児島湾の海峡が、火口から流れ出た溶岩で埋まり、大好きな大隅半島と、地続きになっちゃった日さ、・・１９１４年のことさ、１０８年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そう言えば、１９１４年と言っちゃったら、・・この年の６月２８日のことさ、大好きなボスニアの州都・サライェヴォを、ご訪問中だった、大好きなオーストリア帝位継承者夫妻が、大好きなセルビア人に、暗殺されるサライェヴォ事件が起こった年さ、・・そんで、大好きなオーストリアは、これを、大好きなスラブ系民族運動を、抑えるチャンスと捉え、・・この年の７月２８日に、大好きなドイツの支持を得ちゃって、大好きなセルビアに宣戦を布告し、第一次世界大戦が勃発した年でもあるんさ、・・そんで、今日は、大好きな桜島のことさ、・・大好きな桜島は、・・有史以来３０回以上噴火の記録が残っちゃっており、・・そのうち大噴火は３回さ、・・そのうちの一つが、１９１４年の大噴火だったんさ、・・この時の大噴火では、５８名の方々がお亡くなりさ、・・本当にお気の毒さ・・、・・そんで、大好きな桜島は、古来幾度かの大噴火があったんさ、・・その都度多くの尊いお命が、失われちゃったんさ、・・悲しいさ、そう言えば、とっても大きな、大好きな桜島大根さ・・、１９１４年の大正大噴火によって、収穫を迎えちゃった、大好きな桜島大根も、大変な被害さ、・・そのため、より商品価値の高い大好きなミカンへの転作が進んだと言うんさ、・・そんで大好きな桜島さ、・・大好きな西郷どんの鹿児島城など、大好きな西郷どんの鹿児島から、大好きな桜島は、東方１０ｋｍ足らずに見られ、とっても綺麗なんさ、・・海に浮かんだ島に、標高１，１１７ｍの綺麗なお山さ、一度見ちゃったら、何度も大好きな鹿児島の西郷どんの史跡を訪れ、絶対見たくなるんさ、・・見ちゃっていると、絶対、大好きな桜島へ渡りたくなるさ、・・そんで、大好きな桜島さ、・・１９１４年前までは、大好きな鹿児島湾に、浮かぶ島だったんさ、だから桜島という名前なんさ、・・そんで、大好きな桜島の名前の由来さ、・・１０世紀中ごろ、大好きな大隅守（おおすみのかみ）として、・・大好きな桜の花の都の京都から赴任してきちゃった、大好きな桜島忠信（さくらじまの ただのぶ）の名前からとっちゃったという説が、有力なんさ、・・そんで、１９１４年の大噴火のことさ、午前１０時すぎ噴火が始まり、・・続いて、大音響を伴い大噴火さ、・・噴煙は、上空３，０００ｍ以上、岩石も高さ約１，０００ｍまで吹き上げられ、・・その後噴煙は、上空１０，０００ｍ以上に達し、大好きな桜島全体が、黒雲に覆われちゃったというんさ、・・怖ろしい光景さ、・・そんで、夕方には、噴火に伴う、マグニチュード７．１の強い地震が発生しちゃったんさ、・・翌日には、火口から溶岩が流出さ、・・大好きな桜島南東側の火口から流下しちゃった溶岩は、・・噴火前には、なんと、７２ｍもの深さがあった瀬戸海峡（せとかいきょう）も埋め立てられ、・・１月２９日には、大好きな大隅半島と、陸続きになっちゃったんさ、・・大変な天変地異（てんぺんちい）さ、・・そんで、火山弾、火砕流で燃えちゃったお家も多く、火山灰は、３０ｃｍ～１．５ｍ降り注ぎ、・・大好きなミカン、ビワ、モモ、麦、大根などの農作物は、ほぼ全滅しちゃって、耕作が困難となった農地もさ、・・大惨事だったんさ、・・怖ろしいさ、本当にお気の毒さ、・・大好きな桜島にお住まいだった住民は、まるで地獄絵のようで、大変な恐怖を味わうことを余儀なくされちゃったんさ、・・その後も、大小の噴火は度々さ・・、・・それにしちゃっても、・・これからは、１９１４年のような、大噴火が起こらないで欲しいさ、・・大噴火が起きる前に、事前に早く、予知しちゃって、避難しちゃって欲しいさ、・・そんで、大好きな桜島の観光さ、・・先ずは、大好きな桜島の湯之平（ゆのひら）展望所標高３７３ｍさ、大好きな北岳の４合目にあたり、お車で登ることのできる最高地点さ、・・大好きな北岳が東方２．５ｋｍ先に見られるさ、西側には、大好きな錦江湾（きんこうわん）の向こうには、・・大好きな西郷どんの鹿児島市が見られるさ、・・次いで訪れたいのは、大好きな古里（ふるさと）公園さ、・・大好きな放浪記、浮雲の著者の、大好きな林芙美子ゆかりの文学碑があるんさ、・・花のいのちは短くて、苦しきことのみ多かりき・・、・・大好きな文学碑を眺めちゃっていると、さきちゃんも、文学ワンになり、ちょこ賢くなっちゃったような気がするさ、・・絶対、何度も訪れたくなるんさ、・・訪れる度に、・・チョコ更に賢くなるかもさ、・・それにしちゃっても大好きな桜島小みかんソフトクリームお美味しすぎさ、・・そんで大好きなお土産は、大好きな桜島大根さ、って言いたいんだけんどさ、重すぎるんで、・・チョコ以上に軽い、大好きな自然薯、米粉、砂糖で作った生地に、中に漉し餡が入った大好きな鹿児島銘菓の、大好きなかるかん饅頭美味しすぎさ。
●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
⇒ ファーム笹山のホームページ
●安全安心美味しいネギ、大根は
⇒ シンタロー農場のホームページ
●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは
■袖ケ浦市、君津市の理容
⇒ アノンのホームページ