刺繡展へ行く
武市隆太郎さんの
一作品を一年かけて制作する作品を
観ていたら涙がこぼれました・・。
ダウン症の彼女がやっている
カフェ「やっちゃんち」で
刺繡展が開かれていました。
↓
やっちゃんちの記事です
武市隆太郎さんもダウン症です。
中学時代に刺繡とであい
ライフスタイルにしています。
いつか
刺繡展を開催したいと・・
彼の夢が現実になった日々です。
1cm四方の細かいこと・・・
ため息がでました。
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毎日コツコツ、ひと針は
彼の人生そのものです。
写真は光の反射で
多少、いらんものまで
写りこんでいるものがあります。
一日に1cmしか進まない時もあるそうです。
しかしゆっくりと進んでいきます。
自分は今まで何か作る時
焦りきみで作ってきました、同じ時間を生きるのなら
作品やモノとの一体感を
大切にしながら時を過ごすのもいいものだなぁ~
としみじみ感じました。
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店主が作った梅ジュースです。
近所の修道院の梅をもらって作ったものです。
手作り
大歓迎のtanbo-301です!♡
王子様~♡家庭菜園でひねった足もだいぶ回復して今日は歩いて
刺繡展へ行ってきました。
昨日が源ちゃんの誕生日で、今日家族で食事にいきました。
歩く時、肩をかしてもらいました。
ありがたさをしみじみと感じました。
「ひと針ひと針と積み重ねた命の表現」
使命を果たしています
故郷へtanbo-301 レポート NO-1055送信