昨日は、5月の福知山市民病院呼吸器内科受診でした

受付2番目ゲットでした


3月20日からデュピクセント皮下注(阪大病院耳鼻咽喉科頭頸部外科の処方)を再開しましてから、喘息症状も消失してます

この日は、レントゲン検査、呼吸機能検査(呼気NO濃度測定検査、肺活量検査)を予定してました

この検査結果を確認して、今後の受診について検討頂く為です
肺活量は、相変わらず難しい(笑)
内科5診
検査が終わって、担当医のE先生の診察を受けました

検査結果ですが、昨年6月に受けた呼気NO濃度測定検査に比べると大幅に改善しているとの事でした(前回230を超えていたのが、今回は38でした)

因みに、E先生によれば、前回の検査値(230を超えていた)が、物凄く高く、そんな数値は初めて見たとの事でした


そして、これだけ改善すれば、薬の方も、強力なものは必要無いとの判断になります

その為、吸入薬も、ビレーズトリエアロスフィア(3種類の薬剤配合)からシムビコートタービュヘイラー(2種類の薬剤配合)に変更頂きました

 その分、自己負担も軽減されるのです


それにしても、デュピクセントの効果は、凄いなあ、、、と実感しました

次回の受診は、7月9日です

受診頻度も少なくなりました


そろそろ、左鎖骨を固定している金属の除去の為の整形外科受診も再開しよかと思った次第です




チャンチャン