4月の福知山市民病院呼吸器内科受診でした
先月20日にデュピクセントの自己注射を再開しましてから、喘息の症状も概ね消失しました
鼻呼吸も楽になったので、好酸球性副鼻腔炎も落ち着いてきたものと思われます
さて、呼吸器内科の担当医の先生は、今月から交代になりました
F先生は、大阪がんセンターへ異動されました
そして、京都府立医大からE先生が福知山市民病院に着任された様です😀
今回の受診では、E先生に、デュピクセントの投与再開後に喘息の症状(息苦しさ、咳及び痰)は、概ね消失した事を報告しました
それにより、薬の処方についても去痰剤や頓服用のステロイド(プレドニン錠)の処方は無しになりました
当面は、吸入薬(ビレーズトリエアロスフィア)と頓服用の吸入薬(サルタノールインヘラー)で様子を見ることになりました
次回の受診時に各種検査を実施して、状態がよければ、今後は毎月受診ではなく3ヶ月毎の受診に変更する説明もありました
デュピクセントという薬は、噂通りの効力です
3月に投与中断された際は、どうなることかと思いましたが、今のところは症状も安定して、精神的にも楽になりました
デュピクセントに感謝です
続く、、、、、m(__)m