阪大病院の耳鼻咽喉科頭頸部外科受診は、3月2回目でした



前回の3月4日の受診にて血液検査の結果で、好酸球の値が異常に高くなった為、デュピクセントの投与は中断しました

それと、喘息の方は、喘鳴(喘息発作)は無くなってましたが、咳が頻繁に出る状況になってました

そんな状況下で、プレドニン錠の服用で様子を見ることになったのでした

今回の血液検査では、好酸球の値は下がってました 



耳鼻咽喉科頭頸部外科の担当医T先生によれば、好酸球の値が、もう少し下がらないとデュピクセント投与は再開出来ないとの事でした

また、呼吸器内科へも紹介外来で相談に行きました

呼吸器内科の担当医の先生によれば、喘息治療としては、福知山市民病で処方されている薬剤で目一杯の治療であり、追加の薬剤は無い旨の回答でした

そして、デュピクセントは様子をみて再開しても佳いと思うとのコメントでした

耳鼻咽喉科頭頸部外科へ戻り、担当医T先生と相談の結果、さらに1週間 プレドニン錠を服用して様子を見て、次回(3月18日)の血液検査の結果でデュピクセント再開を判断頂くことになりました


支払いを済ませ自宅へ戻り、そして福知山へ移動でした

さあ、どうなるんでしょうか?

希望を持つしかありません



チャンチャン