9月21日に後楽園ホールで開催された全日本プロレス
2020 Champion Carnivalの第三試合を振り返ってみます♪
第三試合は石川修司選手vs芦野祥太郎選手！
芦野祥太郎選手
石川修司選手
石川選手すごく大きくて(身長196センチ！)入場してリングに立った瞬間、威圧感というか立っているだけで圧倒されるような選手でした！
その見た目の通りニックネームは大巨人だそうです
ベテランの選手ですが動きも早くパワーもあってダイナミックなプロレスをする選手でした
かんぬきスープレックス、エルボーの乱打、ダイビングフットスタンプと芦野選手を追い詰める石川選手！！
この持ち上げられた時の視界、高いだろうなー
しかし芦野選手も必死に食らいつき投げ捨てジャーマンからのアンクルロック！
１度は離れたものの、再びアンクルロックで石川選手をしめあげると、これには石川選手もたまらずギブアップ！
芦野選手の勝利
チャンピオンカーニバル初の勝利を飾った芦野選手
勝利を噛みしめているようでした
