湯沢さん「じゃまずは、プロレスの話を。
この前の月曜日までやってたことの話をしましょうか。」
棚橋選手「なんかありましたっけ?」
(残念ながら2連覇とならなかったため、とぼける棚橋選手が可愛い)
湯沢さん
「記憶がなくなっちゃってるじゃないですか(笑)ほら去年の夏を思い出して」
棚橋選手「あー!思い出しました^^」
湯沢さん
「G1といえば、棚橋選手、旗のことtwitterで呟いてましたよね」
棚橋選手
「優勝した中邑が旗を持ってリングを歩く姿がかっこよくてね。
僕もやりたいって思って旗を持ったら、あんなことに(泣)」
湯沢さん「飯伏選手は旗おらなかったですね。」
棚橋選手
「飯伏もおったら、僕の旗おったっていう記憶が上書きされて
薄れるかなと思ったんですが、その度に僕の名前も出てくると思うので相乗効果ですよね♪今はきちんと旗も修理されたので大丈夫です。」
湯沢さん
「飯伏選手、棚橋選手のこと神って言ってますからね。神より上ってないですからね。」
棚橋選手
「でも神なのに「神越え」って技に取り込まれちゃってるっていうね(笑)」
湯沢さん
「でも棚橋選手が負け越しで終わったこと、これはもう事件ですよ。確か時代は変えるものではなく動かしていくものって棚橋選手言ってましたよね」
棚橋選手「確かにそんなこと言いましたね。時代、動いちゃいましたね(苦笑)1つ1つの試合に去年と同じようにテーマも設定できて試合内容も悪くなかったんですよね。あとはどうコンディションを調整できるかというところで。都内では膝に痛み止めの注射も打てるんですけど。都内から離れちゃうとね(苦笑)菅野トレーナーには、ほんとお世話になってます」
湯沢さん
「優勝も菅野トレーナーにかかってると?」
棚橋選手「そうですね^^!」
この日、会場にも菅野さんがお見えになっていて会場からは、大きな拍手が送られました
湯沢さん
「ちょっくら優勝って、言ってましたが」
棚橋選手
「その、ちょっくらっていうのが良くなかったのかなって(笑)」
湯沢さん「優勝します!でいいんじゃないですか?」
棚橋選手
「なんか普通ですね(笑)
でもG1に出場したメンバーの中でも、僕も上から数えた方が早い年齢になったので、G1に出場するっていうことも目標ではありますね。実力で頑張ります!」
会場から、おっきな拍手!
湯沢さん
「実力でって言ってこの歓声。
なんか裏があって出場ってことがあったら大変ですからね」
会場「爆笑」
続いては企画コーナーでのトーク編です・・・その4へ続く