この記事を見た時に
本当にホッとしました
昭和の時代は
生理休暇のある大手の会社でも
朝は這ってでも会社に出社し
本当に仕事ができないのか
確認され、そのまま帰されたり
しました
(今だとSkypeなどで
確認可能なので令和世代は
笑っちゃいますよね)
受験に関しても同様で
生理のキツイ女子は
受験のためにピルを飲んだり
していたように記憶しています
また、生理は前月は
きつくなかったからといって
今月も大丈夫とも言えません
子どもの受験の時にも
今は大丈夫だけど
ピルまで飲ませるべきか
自然に任せて残念な結果に
なったとしても運命だったと
諭す方がよいのか
迷いました
我が家では薬の服用は
できる限り避けたいと
考える方向でいこうと
家族会議で決まりました
中学受験の時から
話し合ってはいましたが
それならばと
高校は中高一貫私立なのか
国立・都道府県立なのか
大学付属なのか
と時間をかけて話したことを
思い出します
因みに
GMARCH関関同立の大学でも
受験時の対応については
書かれていませんでしたが
大学内に生理用品を設置する等
取り組みがすすんでいるようです
生理用品配置マップを
出している大学もありました
https://www.ritsumeikan-trust.jp/diversity/assets/file/learn/learn-map.pdf
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