ご存知の方もいると思いますが「嫌がらせビジネスの全て」の夏みかんさんは偽被害者です。
１月頃にされた仄めかしでわかったことですが、私は今後このブログを読むことはありません。
投稿前の記事(テキストファイル)の中の通常殆ど使われない単語を２つ知られていました。
これはサイト閲覧履歴の流出の可能性が考えられます。
※サイト閲覧履歴から検索サイトでの検索ワードがわかります。
※２つの単語は私の1/25以前の下書きと彼の1/25投稿記事の「生贄」と「透明化」です。
※その後私は2/12投稿前に「生贄」を削除して投稿しました。
※1/25当時の彼の記事には「生贄」の記述が5回程度ありましたがその後編集したようです。
本格的な加害はGPS使用説があります。加害者間では常時使用されていると思いますが、
被害者の位置については手ぶら状態でも把握しているので、GPS未使用でも可能です。
GPS未使用の場合、行動パターン予測、包囲網、顔認証監視カメラなどの手法が考えられます。
(以前、警備会社が乗っ取られる危険性について記述しましたが、加害側のリスクが高いこと、
自身の被害を考慮すると、加害側独自の隠し監視カメラネットワーク構築の可能性があります)
※カメラに顔認証、マイク、指向性スピーカーを搭載すると音声送信、会話ができます。
人について映像からわかることは、体温、心拍数、パターン認識からの感情、行動予測。
特性や統計からわかることは、思考傾向、言動傾向など。
身辺調査からわかることは、過去の出来事、交友関係、社会的地位、知識など。
盗聴や盗撮からわかることは、日常会話の内容、習慣など。
※サイト閲覧履歴からも様々なことがわかります。
これらを組み合わせてできることは、思考が読まれていると思わせること。
これを続けてできることは、思考が丸ごと知られていると思わせること。
このように思わされた人がすることは、このようなことができる技術を探すこと。
探して見つけた物は著者不明で証拠の乏しい難解な論文など。
この過程を辿ってできた概念は、思考盗聴。
※思考盗聴の概念は統合失調症の症状の一つらしいので被害者とこの病気とを関連付けようとする加害側の狙いで作られたデマというのが真相のようです。
※アルミホイルのデマは、これが電磁波を反射、吸収する最も身近な物だからだと思います。
一番言いたいのは、奇妙な事が起こった時既知の技術での再現性の考察が重要ということです。
この記事は正しいかどうかはともかく考察の一例として記述しています。
すべて既知の技術で再現可能ならローテク被害もハイテク被害も区別なく周知可能となります。