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よくわかる集団ストーカー 仕組みと対策

このブログは、集団ストーカーは非常識に近いが現実的、合理的であることを様々な情報や推論で追究しています。

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加害側は一部の業界団体、反社の連合体でしょうか。

これらに共通するのは国が混乱すると得をするということです。

 

大企業は不況になると中小企業を吸収、子会社化しやすくなる。

反社は増えた貧困層を取り込み、低コストで利用しやすくなる。

 

その為に人工的に悪者を作り出し、国民の正義感を煽り、

他人に不寛容にさせ、互いを監視させ、自滅させる。

これは国民に身近なことだけに関心を持たせ、

社会の仕組みや大きな動きから関心を逸らせる意味もあると思います。

 

つまりこれを防ぐにはこの流れと逆のことをすれば良いと思います。

具体的には他人に寛容になり、支え合い、感謝し、愛国心を高めること。

罪を憎んで人を憎まずという感じでしょうか。

ここで言う愛国心とは、今の日本社会をすべて受け入れるという意味ではなく、

良い部分に誇りを持ち、悪い部分は世論の力で変えていく意識を高めるということです。

 

あと国民が政治経済に関心を持って、身近なことよりも社会全体の視野を持って、

法律や大企業の動向、社会の仕組みを理解し、第三者機関を作って監視し、

問題があれば周知して世論によって国を変えていく意識を持つことが大事です。

政治経済は集団ストーカーと密接な関係を持っているので、多くの人が政治経済に関心を持つと

集団ストーカーの認知度が上がってくると思われるのでそれも期待したいです。

辛坊治郎
辛坊治郎